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今年も映画中心で書いて参りたいと思います。何本観られるかなぁ楽しみ楽しみ。でもお正月映画、面白いものなさそうだよな…あ、『相棒』は観に行かなくちゃ!!12/29にいきなりテレビが壊れ、泣きながら量販店に赴き、「年内納品できる32インチのPanasonicかSonyのを!」って現物見もせずに買ったテレビがなかなか素敵なスペックで高かったのも許せるくらい素敵な気分です。でも…思っていたよりデカイです…32インチ…。ちょっと映画見てる気分…(笑)。
Dec 31, 2010
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昨日、思いっきり作り込んだモノを見たので、今日は落ち着いたモノを。……落ち着きすぎ。愚直・実直・ソロパン一筋。親の葬式もその日の内に支出計算パチパチパチ。ソロバンの魔神。経理の鬼ですよ。江戸から明治へと移る動乱の時代もかかっているってのに山場がどこだか解らないくらい全てのエピソードが細切れで全然感情が乗らない。凄く話し下手な人の家族の話を延々と聞いてる感じ?あ、話は上手いのかな?他人の家族の話ってよほどドラマティックなことが起こってくれないと正直つまんないじゃん?でもちゃんと見られたことは見られたからね。でっでも、面白くはなかったから……うーん(-"-)加賀藩の不正経理を正しているのに下っ端過ぎてドラマにならず、明治維新につき進む時代には現場参加が堺さん演じる役でなくその息子に移っちゃっててどっちが主役か解らなくなっちゃうからかもの凄くト書きだけの時系列説明のみ。現実なんてこんなモノなんでしょうけど、ドキュメンタリーというか、現実に残っている家計簿ベースとはいえ映画で見たい内容ではない。でもお茶の間のテレビでこれが流れていたら途中でチャンネル変えそうなくらい地味。いい点も、あえての『地味』と言えるのだけど。ドラマティックにしようと思えばいくらでも作り込める時代設定、時代劇というベースは多少のデフォルメを求められていたりもする。だけど、あえての『地味』は物語の主人公の愚直さと似ている。そこんとこは好感が持てるのだが、いかんせん…ねぇ?それは『映画』に求められてはいないと思う。芸は身を助ける、一芸に秀でることは素晴らしいことで、それがどんなに地味で誰からも賞賛されるような功績を挙げなくても我が身と家族を守懐刀になる。ぼろは着てても心は錦、武士としての誇りは失わず物乞いのような真似はしないが質素倹約借金返済正直者は馬鹿を見ない………と言うことなんでしょうけど、それ……見てて楽しいですか?(^_^;)大切なことだと解っていますよ。だけど大画面でそれ、見たいですか?なーんか説教臭いってーかなんてーか…コメディタッチにもなっていないし、なるほどと思わせる工夫を見せてくれてる訳でもないし。緩急が余りにも付いていない脚本過ぎるので、見ている人にどう思って欲しいのかか解らないんだよなー。映像も時代劇で見たいと思えるような画も特になく、カメラワークも奇を衒うことなく特殊映像もなく…真面目と言えば聞こえはいいがエンターテインメントではない。ま、作り込めばいいってもんでもないけど、余りに何もなさ過ぎて心に残らないのは失敗と言うのでは?変な所で止め画入ったりはするんだけどね(^_^;)。このあたりは好みなので何とも言えないのかな。観客6人のみっていう上映状況もある意味納得…でしょうか。映画館のポイント溜まってて無料で見られたから文句はこれくらいにしときましょうかね。いろいろ残念。
Dec 16, 2010
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アニメと比べてはいけないんです。それは重々承知なのですが、がっつり『リアルTV放映世代』としてはやっぱり比べてしまうんですよね。でも私は実写映画のヤマトは、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』はこれでいいんだと思います。私がしっかり覚えているのはテレビシリーズのアニメ『宇宙戦艦ヤマト』だけですので、映画になったアニメの方は実はかなりのうろ覚え。たぶん、今回の実写版は『さらば~』とTVシリーズを足して2で割った感じ…でいいのかしら。なので、お話のざっくり感やらダイジェスト感は仕方ない。時間も2時間ちょいですから、頑張った方だと思いますのよ。古代がかなりタラシっぽくみえたり、いつの間に…って位素早い雪との恋愛関係とかもーその辺のはしょり方はハリウッドっぽくて(苦笑)。ただガミラス勢をああいう形で表現しちゃったからか、『滅び行く者達の選択』というTVシリーズでガミラスの廃墟を見た時の古代達の虚しさや迷いは全く描かれていない。そう言う意味でも、もの凄くハリウッドっぽいかなぁ。このストーリーの深みが足りない感覚は。でもね、『正義』の為の戦いでなく『希望』の為の航海であると言う所は素敵ですね。侵略者に対して『悪』と言う表現を使わなかった所は個人的にもの凄く好きです。イスカンダルとガミラスのことが台詞だけでしか語られないのは時間不足のせいだとしてもちょっとやっつけっぽい気がして残念。ま、スターシア、サーシャもいないしな…。デスラー総統だって『総統』じゃないし。別にこだわりのあるヤマトファンという訳ではないので佐渡先生が女だろうと、島君が今ひとつ納得いかない配役だろうと、森雪がトップガンだろうと全然構わないんですよ。むしろ雪ちゃんは今回のメイサ版が好きだ。グーで男を殴り飛ばす森雪なんて格好良すぎる。ああ…キャストで馴染めなかったのは実は古代以上に沖田艦長。山崎努さんは嫌いじゃないんだがうさんくささがどうしても抜けないのよねぇ(^_^;)今までイメージで。もう少し重厚でもったい付けた感じが、上品さプラスで欲しかったなぁ。木村はね…うん、……ね(^_^;)。『木村拓哉』だから。あの人は何を演じてても『木村拓哉』になっちゃうんだよね。「古代さん!」ってみんなが呼んでいるのに違和感ありまくり。でもね、木村の声はやっぱり力があるなーって思いましたよ。なんだろ、しゃべりの抑揚は好みじゃないんで今ひとつぐっとは来ないんだが、ちゃんと『覚悟』を感じるしゃべり方だなって思いました。そう言う意味ではこの古代進は全く別物の『古代進』として成り立っていたので、画面の中でしっくり嵌っていた。VFXはTVで流れ捲っちゃったからそんなに大きな感動が無く。番宣はほどほどにしよう、TBS。好きだったのはコスモ・ゼロで古代がガミラス星に出発する時のドッグのシーンかなぁ。やっぱり『敬礼』ってピッとしててカッコイイっすよね。たださ~実写で見たかったなーって場面があんまり作って貰えて無くてさー…ガッカリ感もぬぐえないのよねぇ…ラストにさ、TVシリーズだとヤマトが地球に吸い込まれるように着いて、その後太陽の光に照らされながら赤い死の大地が青く輝く水の惑星に戻っていく…ってところで達成感が味わえるんですよ!でも、無いの。そのシーン、その画、無いのよ…ここがヤマトで一番好きな画だったのになーーーーっ!!『これでいい』と言いながら文句たらたらですね(^_^;)。
Dec 15, 2010
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ちょっときちゃない話ですが『お腹具合』は大切なことですよね。最近、食べると出る…と言うサイクルです。便秘なんてどこ吹く風なのは大変よろしいのですが、食べると出る…と言うことは一日に3回はもよおすと言うことで。朝ご飯を家で食べると通勤途中で行きたくなるので、朝は会社で食べるように。おにぎり1個でも腸がグリングリン動いてソッコートイレへ。でも緩くはない。昼ご飯の後も晩ご飯の後もそう。おかげで半日でなかったりすると気持ち悪い。よく、会社帰りに映画に行く身としては映画が始まる前にご飯食べて、トイレ行って…ってのがいいんですが食べてしまうと映画の真っ最中に腸がぐるぐるぐるぐる…困ります…。なんでだろうなぁて。昔はここまでじゃなかったのに。冷えかなーと思いましたが、なんと腹巻きなどで暖めた方が行きたくなるんですよねー。旅行の時とかも困る…ま、あんまり行かないから良いんだけど。
Dec 12, 2010
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しかしお話はTVシリーズをちゃんと見ていないと解りにくいですねぇ~(^_^;)ええ、TVシリーズ、見ていませんでしたよ。でも堤さんが観たかったんですよぅ!この日、映画館のサービスデーで1000円だったんですぅ!!既に観た方々から『大仰な予告編だよ』と言われていたのでさほど期待しなかったんですが、まあ、よろしいのでは?と思えるくらい見応えはありました。アクションシーンは評判通り頭の10分で終わっちゃうのですが(^_^;)、何になりたいのか解らないくらい鍛え上げた岡田が頑張ってて長回しの映像も楽しめましたよ~。特効は凄いんですが、全部予告で観た物ばかりのような…予告編の打ち方は相変わらずへたくそなんではないでしょうか。次回分の予告はもう少し上手く作った方がよいと思いますが。実はアクションシーンより、中盤の水面下でのイライラするくらいの駆け引きややりとりが結構好きです。表情変えずに腹の内を明かさずに探り合い、誰も信じないあの感じ。ゾクゾクしますね~www後半は…SP達が首相を官邸までお届けする話…?なんか凄く遠回りしたりわざわざ大変な道のりを選んでるようなしたりするのは…気のせいですか?(^_^;)
Dec 11, 2010
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フランス物が嫌いな反動か、イギリス物にはもの凄く愛着を感じる私なので(^_^;)結構ひいき目かもしれません。ですが、この作品は『映画』としてとても素敵な出来上がりだと思います。さてはて、ロビンフッドと言えば弓。そしてイメージ的にシャーウッドの森の中での無法者としての政府…と言うか、体制への反逆のという感じのお話かと思いきや、ちっと違っておりました。十字軍遠征にリチャード獅子心王に射手として(傭兵?)参加。獅子心王…英語だと『KING of Lion Heart』なんですね(笑)いや、閑話休題。で、王に「正直に言え」って言われていったのに拘束されちゃったりして。そんで王が戦死しちゃったら、さっさと脱走して蓄電決め込んだりと随分イメージと違う…勿論実力のある、なうての射手なんですが、戦場にいるというのは個人的に違和感があります。そして戦死した王の王冠を届ける騎士達が裏切り者達に襲われている所に遭遇、王冠を奪われることなく何とか勝利したロビン達は射手が王冠を持っていると王殺しと疑われるからと、その場で殺された騎士達の服に着替えて騎士を装う。ロビンはいまわの際でロバート・ロクスリーという騎士に頼まれた剣をロバートの故郷に返しに行くと決め、王冠を変換した後にノッテンガムへ向かう…そこで父親のことや故郷のことなどを知ったり思い出したりする。何時『森』が出てくるんだろう…と思いながら見ていましたがなかなか出てきませんよ(^_^;)史実と絶妙に交えられた吟遊詩人によって語られた英雄の『英雄になるまで』の物語。ロビン・フッドが『森』で戦い始めるまでの歴史的な背景込みのお話でした。ストーリーは歴史や地理関係をもう少し解っていたら、もっともっと楽しめたんだろうなぁとちと残念…。それにしてもフランス軍との海岸線での戦いっぷりもそうですがどの戦も戦術も戦略もおおざっぱですねぇ(笑)あれが12世紀のイギリスの…というか、ヨーロッパの戦い方なんでしょうかねぇフランス軍もなんだって真っ昼間にあんなに見晴らしのいい所に上陸?船で海から乗り付けるなら夜だろ!…どっちもどっちだからいいのかな(^_^;)戦闘シーンは戦国時代の感覚に似ていますね~うん、戦国時代が好きな人は結構楽しめるし、カッコイイと思うんじゃないでしょうか。そう、映像はさすがと言うべきでしょう。グラデュエーターの時の圧倒的な人海戦術の凄さはここでも発揮されます。天から降り注ぐ射手達の矢が凄い迫力です。『人間同士の戦い』のスピード感よりもっとスピードを感じるのは随所に使われる水中のスーパースロー映像が効果的だからでしょう。『ここをこういう風に観たい!』という観客の期待通りの、たまに期待以上の映像も入るのでぐっと来ますよ。ラッセル・クロウの眉間にしわを寄せる表情も好きなんですが、ちょっと微笑んだ時に小首をかしげる感じが、またいいですねぇ。ジョン王役の人(名前忘れた(^_^;))もいいですねぇ。マグナ・カルタのことやイングランドでの石工へのリスペクトなど知っているともっと深く楽しめます。…石工…イングランド…ちょっと『やりすぎコージー』の都市伝説・フリーメイソンを思い出しちゃったりもしますね~(笑)
Dec 11, 2010
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えー…バンパイア系近未来SFスプラッタホラー…B級。で、いいのかなって(^_^;)。いや、吸血鬼モノにありがちなヨーロッパ的な『耽美』や『退廃』は全くなく、兎に角暴力中心で。バンパイアの血も赤いんだなーなんて観ていました。コウモリからウイルス感染かなんかで人類に広がり、捕食される『人間』でいるよりいいやってんでみんながバンパイアになっちゃって、人間が少なくなって絶滅寸前になっちゃったから食糧不足でイライラしちゃっているお馬鹿な吸血鬼達のお話。吸血鬼はどうやらよく知っているお約束事にそこそこ縛られていて、・太陽にあたると焼け死ぬ・心臓は拍動していない・でも心臓を突き刺すと分解して死ぬ・人間以外(含バンパイア)の血を吸うとサブなんちゃら(もう覚えていない)と言う 凶暴で知能の低い化け物なってしまう・一定時間以上人間の血を飲まなくても前頭葉が劣化、 凶暴化してサブなんちゃらになっちゃう…などなど。で、その約束事を踏まえての事件がいろいろ。人間でいたかったのにバンパイアにされちゃったエドとエド兄ちゃんに生きてて欲しかったから無理矢理バンパイアにしちゃった弟のフランキー。この弟君は結構けなげで可愛いというか、バカなんですがそこがいいというか。最後は悲惨なんだけどね。で、このエド君がいろいろ、いろいろあって、バンパイアを治療する方法を見つける話…なのか?ホントに空腹で苛ついてるバンパイアばっかりで、前頭葉がいかれ始めているのかみんな判断力無くなってて生け捕らないといけないんじゃないかという絶滅危惧種の人間をばかばか殺しちゃうんだよねぇ(^_^;)で、あちこち血まみれ、と。容赦なく首がぶち切れたり内臓食ったりするもんで、途中で出てきた人達がどこで死んじゃったのか助かったのか、顔が解らなかったりして判別できない。『生きるために殺す』と言うのが大前提の狩猟的生活なので、食物連鎖に反したバンパイアが食糧危機になるのは当たり前なんですが、「残りの食料(人間)が今月末までしかもたない」って状況になるまでただ貪っていたりするバカッ振り。人工血液は失敗続きでもーサブなんちゃらは増え続けるし、みんなどんどん理性がなくなっちゃってもーどーしょーもないよねーってだけなんですよね…全編を通して。人間も負けじとボウガンでバンパイアを殺しまくりだからどっちにも共感など出来ようはずも無し。バンパイアを人間に戻す治療法は見つかるんだけど、絶対に治療が行き届かないで両方絶滅する方に缶ジュース1本。映像はまあ…スプラッタシーンは気合い入っていますね。内容の80%は暴力満載ですからそこしか気合い入る場所がない…と言う感じ。2019年という近未来の設定なのでリアル感があるかと思いきや近未来過ぎて全くリアリズムがない所が凄い…かな(笑)気持ち悪さとか怖さとかおびえとかそう言うモノは多少あるとは思うのですが、どれも突出して感じないので正直に言ってしまうと『たまにびくってする位で心に残らないつまらない演出』。まあ、お金出さなくていいと思いますよ、はい。アメリカの吸血鬼モノは『インタヴュー・ウイズ・バンパイア』が限界かもな。あれも舞台のほとんどはヨーロッパだしな。
Dec 1, 2010
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