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Sep 19, 2008
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カテゴリ: CINEMA
こんなに素敵な冒険フィクションだとは思わなかった!
もの凄く得した気分で観ていましたよ。
好きだなぁ~こういう頑張るお話。

海洋学者の母が海でなくなって、物心ついた時から
海で新種の単細胞生物を探す海洋学者の父・ジャックと
無人島で二人きりで暮らす11歳の少女・ニム。

新種の微生物を求めてジャックが海に出る時に
ニムを連れて行こうとするが、ウミガメの産卵を蟹から
守るのだというニムを島においてジャックは海に出る。


無線は壊れ、マストは折れて、なんと船体に穴は開いてるわ、
鮫はうようよいるわ…の絶体絶命。
でもここから島に絶対に帰ると固く誓うジャックの冒険が始まる。

一方、島に残ったニムは嵐はあったものの父親が遭難したことなど知らず、
父親に頼まれていたメールチェックをしていて
ニムが大好きな冒険小説「アレックス・ローバー」からの
メールを発見し、彼(ニムは男だと思っている)の依頼に協力し、
怪我をしてしまう。
そんな時に偶然島にやってきた『海賊』(これもニムの思いこみ。
本当は観光船の会社の人たち)がニムの存在に気づかず
島を観光地にしようとしていた。

ここはジャックとニムの島なんだから!
ニムの大冒険が幕を開ける。

そしてこの人が一番の冒険者。
アレクサンドラ・ローバー(ジョディ・フォスター)は
世界的ベストセラー「アレックス・ローバー」の作者。

出ていけないほどの引きこもりだ。
原稿の締め切りが迫っているのに第8章の主人公が火山で
とらえられたシーン以降、どうしても原稿が進まない。
火山と火口の資料を求めてインターネットを観ていた時に
「火の山の島に住む学者・ジャック」の
記事を見つけ、メールでコンタクトをとる。

「作品のために火山について教えてください。………"アレックス・ローバー"」

『アレックス・ローバー』は彼女の通称でもあるわけで、
この署名はフィクションの人物を名乗ったわけではない。
でも、そのメールを見たニムは「冒険家アレックス・ローパー(男)」だと
思っちゃうわけだ。

メールのやりとりの中でアレキサンドラはニムが
自分に依頼のために怪我をしてしまったこと、
現在、絶海の孤島に一人きりでいる11歳の少女であることを知る。
ニムからメールが来る。

「来て。あなたの助けが必要なの!」
ここからアレクサンドラの冒険の扉が開く。


そう、3人の3種類の冒険が折り重なって紡がれていく冒険物語。
まるで絵本を読んでいるように次々と展開していく。
もの凄くドキドキするのはスリルや恐怖ではなく『ワクワク感』だ。

ニムは子供が一人で頑張って留守宅を守る感じが
「ホームアローン」みたいだったけど、あんな姑息さはなくて
もっと間抜けでもっと微笑ましくてもっとスケールが大きい(笑)。
何せ、守るのは『家』じゃなく『島』だもんな。

アレクサンドラもサンフランシスコから地図にも載っていない無人島を
目指すだけでも大変なのに潔癖症で外出恐怖症なんですよ。
彼女の言動がいちいち面白いの。
ジョディ・フォスターのああいう面が見られたのはなんだか凄く
可愛くて良かった。
アレクサンドラの唯一の相談相手でありアドバイザーは
彼女が作り出した物語の主人公"アレックス・ローバー"。
その幻(彼女には実体が見えている)と会話しながら
困難に立ち向かっていくわけですよ。嫌々ながら(笑)。

でもね、とにかくみんなもの凄く頑張るお話なの。
こういう『頑張る』フィクションは大好き。
たとえ空回りしたとしても、必ず何かがつかめるって言う奴。

もの凄く出来すぎのお話なので賛否両論だと思いますが、
私は大好きです。
「幸せの1ページ」はこの3人が出会ったあとに紡がれる物語。

そして、その1ページ目の書き出しを観ている観客に委ねたとこも
なかなか粋な作りですよ。
ま、ちゃんとそういうワンカットがエンドロールにあるんですけどね。


確かに「幸せ」な気持ちが生まれる映画でした。
楽しかった♪DVD欲しいな。






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最終更新日  Sep 19, 2008 11:49:00 PM
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