握りっ屁マイセルフ

握りっ屁マイセルフ

June 5, 2007
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ついに奴が・・・・・。

1週間前、東京時代同期の関根くんって奴から、連絡があった。
「来週、1週間位、名古屋行っていい?」

すでに、5年前、お笑い界から、足を洗い、幸せな結婚生活を送ってるはずの彼なので、「1週間って、仕事もあるだろうし、奥さんもいるだろうから、そんなに家空けていいの?」と聞いてみた。

すると、とんでもない返答が・・・・

結婚したけど、ずっとパチプロで、それが奥さんの親戚連中にバレてしまい、さらに、奥さんのお母さんのお通夜で、酔っ払い、大爆笑してしまうという大失態を犯し、当然のごとく離婚を言い渡され、何もなくなった挙句思いついたのが、この三十路男、素人の相方とコンビを結成したので、お笑いの修行をするため名古屋の俺の家に行くから、面倒を見てくれということである。

迷いもあったが、もっとも、苦しい時代に、苦労を共にしてきた仲であるし、困ってるようだったので、無碍に断るわけにもいかず、とりあえず受け入れることに決めた。
でも、よく考えてみたら、こんな残念オーラを持ったダメ芸人を近くにいさせることは、「金八先生の腐ったミカンの発想」でいくと、おれもよほど自分をしっかり持ってないと、残念オーラに包まれてしまうのではないかと、心の奥底で、ビビリまくっていた。



そして、日曜日、名古屋駅に降り立った彼らを迎えに行くと、「どくだみ荘の主人公」のような関根君と、彼の相方「気の弱そうなチェ・ホンマン」が、不安げにおれを待っていた。

この日から、彼らは、この名古屋の地で、恐ろしい伝説を残し、彼らの行為におれは翻弄されまくるのでのである。
今日から、こんな彼らとの日々を短編ドキュメントとして、毎日綴っていこうと思う。  続く・・・・





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Last updated  June 13, 2007 03:20:46 AMコメント(0) | コメントを書く


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