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オニナシノキシ
年も明けたので、名前を変えてみました！ ・・・いや、別に深い意味はないですよ？只単に前のぎぶみーちょこれいとに飽きただけです・・・・ というよりは、もっとオリジナルキャラの公開を頑張ってみようと思い、この名前にしました！
2006年09月27日
カテゴリ： カテゴリ未分類
ま、今回は優しい眼で見てください
１．まずは自己紹介を
おにびときつねび「こんにちは、おにびときつねびです。」
ゼックス「よう！”はっぱのまんま”から来てくれてる人は知ってるだろうけど、改めて挨拶を、ゼックス・ファルンダムだよろしく!」
カド「ども～、魔狩りカドに出てるカドだ。」
イヴ「こ、こんにちは、魔狩りカドに出てるイヴです。今日はよろしくお願いします。」
アマテラス「皆さん、こんにちは。魔狩りカドに出ているアマテラスと申します。」
２．職業とかを教えてください
ゼックス「え～っと、なんていうか。一応死神やってるぜ。」
カド「俺は魔狩りやってるよ～。」
イヴ「私は・・・専業主婦（？）をやってます。」
ゼックス「専業主婦って・・・カド!お前まさかイヴに手を出したんじゃ・・・」
カド「ちょｗｗｗまてまてゼックス！というかイヴも誤解を招く言い方はやめてくれ！」
イヴ「えっ？だってアマテラスさんがそう言いなさいって。」
アマテラス「ちょっとした冗談ですよｗｗ」
ゼックス「そういえば、アマテラスさんの職業は？」
おにびときつねび「それはネタバレになりかねないので、伏せておきましょう。」
アマテラス「私の正体は”魔狩りカド”の更新が進めばきっとわかりますよｗ」
３．好きなものを教えてください
ゼックス「好きなものはみたらし団子だな。」
カド「俺は甘けりゃ何でもいいよ。」
イヴ「わ、私も。」
アマテラス「私は好き嫌いはありませんよ？」
４最後に互いに言っておきたいことをどうぞ
おにびときつねび「いや～、久しぶりですね。ゼックス君」
ゼックス「ホントだよ。アンタはほっといたらいつ第二部はじめるわかんないかならな。」
おにびときつねび「そういえば、リオナさんはどうしてます？」
ゼックス「ああ、リオナなら今教会で仕事中。」
おにびときつねび「そうですか・・・久しぶりに会いたかったのですが・・・」
ゼックス「だったら、早く第二部書けよ。」
おにびときつねび「ま、気長に待っててください。」
ゼックス「まったく、頼むぜ。作者さんｗ」
魔狩りカド組版
おにびときつねび「いやはや、魔狩りカドに主演していただいてる皆さん、こんにちわ」
カド「いや～、直接話すのは初めてだね。」
イヴ「いつも、書いてもらってる側だからね。」
アマテラス「いっそ、ウラ話を出してみてはいかがですか？」
おにびときつねび「おっ！アマテラスさんいいこと言うね～。んじゃそうしよう。 正直、魔狩りカドは、ワタクシおにびの趣味が沢山詰まってます。（予定です）」
カド「おにびの趣味？ まさかイヴになんかさせる気じゃないだろうな？」
カドが刀を抜く。しかし、おにびはそのことに気づかない
おにび「そりゃあもう、いろいろとねぇ。（いい意味でも悪い意味でも）たとえば、ハロウィンねたとか書いて、かなり危ない格好をイヴにさせてみたり・・ってあれ？カドさん？なんで刀を？」
カド「この変態作家がｧｧｧｧ！」
おにび「え？ちょｗｗｗまっｗｗｗやめｗｗｗｗ」
イヴ「ちょ、ちょっとカド！」
アマテラス「いいのよイヴさん。あのくらいじゃおにびさんは死なないわ。」
おにび「いや！マジ死ぬって！ちょｗｗｗまずい！魂の体なのに魂滅する！マジやめ、ジョークジョーク！カドさんジョークだって！」
カド「問答無用！」
おにび「ちょｗｗまｗｗぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！」
終わり
５．回す人を書いてください。
とりあえず、ファビウスさんとＢＬＯＯＤさんに渡します。
キャラクターは自由なのでがんばってください
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最終更新日
2006年09月27日 23時55分23秒 コメントを書く
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