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2026.04.05
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あっという間に4月になりました。
桜は雨にも負けず綺麗に咲き、すでにはらはらと散り始めています。
短い時期に咲き散ってしまうからこそ、日本人は集まってその美しさ儚さを愛でるのでしょう。
最近は集まって騒ぐより、静かに道を通り過ぎて桜の木を眺めるくらいが好きです。

さて、3月は「レイディ・ベス」月間の続きで、祐一郎さんのアスカム先生を愛でる月でしたが、
それ以外にも結構面白い作品を観ることができたので、自分用メモとして記録を残しておきます。

★「レイディ・ベス」(日生劇場)
2月は2回、3月は3回の合計5回。もちろん祐一郎アスカム先生千秋楽も行きました。東京公演のみの予定なのでこれでMy楽ですが、大満足‼
すべてのメインキャストは一応見ることはできましたが、ロビン=有澤さん、ベス=小南さん、になるべくなるよう予定を組んだため、開けてみたら、メアリーが偏っていまして、有沙瞳さんのメアリーが一回しか観られず、すこし心残り。丸山さんも超がんばっていて、初ミューにしては、すごい!!と感心してましたが、つねに肩に力が入ってて、観ていてもやや疲れる感じがあったな、と今になって思います。もうひとりの有沙さんがすごくやわらかで自然なのに、威厳があって、とてもチャーミングで、また見たい!と思う演技だったので、なるほど!経験値というのは、こういう形ででるのね、と思いました。

ベスは小南さん多めで、もう一方のいろはさんは2回のみ。でも、最初に見たときより、すこし良くなっている感じはしたかな~。

声楽の方なので、歌声は裏声が多いですね。
その点いろはさんは歌は地声多く、声細いけど喉強め?なのかな。

フェリペもそういう意味ではなぜか偏りがあり、内海くんばかり。内海くんも良いですが、何だか印象に残りづらいの。もうひとりの松島くんがなかなか上背もあって、目に力もあり、新鮮でかっこよかったので、もう一回見たかったところ。
でも、不思議と、フェリペやシモンルナールに関しては、前のキャストがやっぱり恋しくなっちゃうのが本当の気持ちでしたね。アンブーリンも今回の方は綺麗で歌声も良いけど、なぜか前の方〜和音美桜さん、がしっとりしていて心情が伝わって来た記憶があり、恋しいのよね😭この前リーバイ80コンサート見ちゃったからね。今回の方にはあんまり揺さぶられない。



アスカム先生はどのシーンも存在感がありとても素敵。ひとりだけ高い次元にいるような神々しい感じがして、アスカム先生のおかげで、こんな少女のようなベスもなんとか引き上げられて一国を率いる女王になれたのでは?という気持ちになる。
もう少し政治にも興味があったり、リーダーとしてふさわしい一面(エピソード)があったりすれば、ベスの印象も変わるのかもしれませんが・・。

しかし!何度観てもね、冒頭でアスカム先生が静かに世界を紡ぎ出すところから始まったあの前回までの幕開きがやはり恋しく、
世界を語るのがロビン目線になってしまって、もちろん分かりやすくなったし、ロビンファンは嬉しいよね、とは思うけど、祐一郎さんファンとしてはその点はしょんぼりですよ。ラストに晴々しいお顔でベスを見つめる祐一郎アスカム先生の横顔を見てると、まあいいか。と諦め半分の幸せ気分に〜笑

それにしても本当にこの地上に愛と平和を是非是非頼みますよ!!どこかの国の誰かさん!と祈る気持ちが湧き上がりますね。

東京の祐様千秋楽は、色々とアドリブなども挟まっていて愉快でした。鳴り響く大きな拍手と歓声を大きく両手を広げて幸せそうな思いを噛みしめながら受ける祐一郎さん、こちらも胸が熱くなります。

すでに千秋楽カテコ動画も出ていますか、カーテンコールでは演出の小池先生が呼ばれて登場し、いきなり内海さんにお話を振った流れから、とっても楽しいカテコになりましたね。祐一郎さんも、完熟してると言われて、そんなことは言わないのー。と言いつつ、劇の中で、スペイン国王はとうに50歳を過ぎてます、と言うパリーのセリフを引用して、拗ねるフリ?したり、自虐ネタ盛り込みつつ笑いを誘ってましたね。あんなに沢山カテコで喋る祐一郎さん、久しぶりかも?祐友さんたちとも楽しくお話できて、


今回ダブルキャストになった禅さんのアスカム先生もなんとか一回観たかったのですが、どうしても日程が合わず・・すごく残念。役作りがしっかりしていて、祐さんとは全く違って興味深いと聞きました。
博多座でのレイディ・ベスが無事開演されてよかったです。
祐一郎さんは女子ズにきれいなアレンジ花をプレゼントしたとか・・なんと優しく気が付くこと!

★ミュージカル「ジキル&ハイド」(東京国際フォーラム ホールC)
3月15日(日)~3月29日(日)
(太字は今回観たキャスト)
佐藤隆紀 (LE VELVETS)[Wキャスト]:ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド
真彩希帆 /和希そら[Wキャスト]:ルーシー・ハリス
Dream Ami /唯月ふうか[Wキャスト]:エマ・カルー
竪山隼太:ジョン・アターソン
章平:サイモン・ストライド
佐藤 誓:執事 プール
栗原英雄:ダンヴァース・カルー卿

川口竜也 百々義則(劇団四季) 鎌田誠樹 三木麻衣子 川島大典

彩橋みゆ 池谷祐子 岡 施孜 上條 駿 川口大地 木村つかさ
熊野義貴* 藤田宏樹 藤本真凜* 真記子 町屋美咲 松永トモカ(五十音順)
*=スウィング

今までのキャストは鹿賀丈史さん、石丸幹二さんともちろん観てきていて、
柿澤勇人さん(カッキー)ももちろん前回拝見しました(なので、今回はパスしちゃった)
そして!!今回初ジキル(ハイド)を演じる佐藤隆紀さん(シュガーさん)がもう楽しみでなりませんでした。最初この役をやることになったとニュースで読んだときは、正直「歌はもちろんすごいだろうけれど、演技はどうかな?」なんて少し心配?したりしてましたが、開けてみたら、すごく評判がよいので、期待は高まっていましたね。
そして!その期待どおり、というか予想以上に新鮮でドラマチックなシュガージキル(とハイド)の誕生に、ブラボー!こう来たか!と拍手!
コンサートでは、ポジティブに歌い上げていた「時が来た」も、ちゃんとシーンの意味を押さえて
危ない世界に足を踏み入れるぞくぞくした怖い高揚感にあふれ、もちろんショーストップ!
そして、ハイドが初めて出現してしまう歌も、聴いていて立ち上がってしまいたくなる興奮が襲います。ここでもショーストップ!!(とはいえば、後で聴けば、指揮者の塩ちゃんが拍手を煽っていたとか聞き(2階だったのでそこまで見えなかったです)、ちょっとがくっときた。わざわざ煽ってくれなくても、十分拍手沸いたと思うので・・)
シュガーさんは、ジキルではとても落ち着いていて、愛にもあふれ、ときどきバルジャンが見えました。ハイドでは、声の圧がとても強くなり、びくっとなるほど怖かった。
なんというか、スケールが大きく、ドラマチックな作品を見たな!という感想です。
ジキルとハイドが瞬時に入れ替わる「対決」も、長髪をあっちにこっちに振り乱し、
ドラマチックでしたねえ。また見たい!!
なんというかシュガーさんはこんな役を演じてもどこか世界愛というかバルジャンのような懐深いポジティブエネルギーが強い人なのか、いつもなら残虐で気になるあれこれのシーンも今回は平気でした。シュガーさんパワー恐るべし!

記憶の中の柿澤さんのときは、ジキルのときでも、なんとなくハイドっぽいダークな素地があるようについ感じてしまったけれど、シュガーさんは、ほんとに真っ白だった青年が、大変身という感じなので、ショックが大きいかも?(とはいえ、ご本人は愉しんで演じているよね?という気持ちになり、シュガーさんって、娯楽性はとても高い演じ方だな、という気がしましたね。
また見たい!!カッキーも観たくなった(ジキルがハイドに変わるときの、床の転がりかたがシュガーと比べてすさまじい!というXの感想を読んで、観たくなった)のですが、
あっという間に終わってしまい・・今回比較はかないませんでした。
ジキハイを長めに、レイディ・ベスは短めと逆だったらよかったのに、とちらっと思いました。
川口竜也さんのこともすごく気になって・・痩せてはいらっしゃったけど、お元気にがんがっていたので、ほっとしました。
ルーシーは真彩さんで、前にみたときより、ぐっと大人っぽさセクシーさが増したような。
エマはDream Amiさん、きれいなソプラノで、清らかなエマがお似合いでした。
一回だけしか観られなかったので、唯月ふうかちゃんは観られず・・。
ネタバレになるから、詳しくは書けませんが、ラストも、シュガーさんは今はどちらになっているか?気持ちの変化がとても伝わってくる演技で、気が付く人と気が付かない人といるかも・・ですが、気がつく人にはぐっとくるシーンですね。



★ミュージカル「破果(パグァ)」(新国立劇場 中劇場)
2026年3月7日(土)~3月22日(日)
【キャスト】
花總まり:爪角(チョガク)役
浦井健治:トゥ役
中山優馬:ユン役
熊谷彩春:若い爪角(チョガク)役
武田真治:リュウ/ カン博士(二役)

秋野祐香 大泰司桃子 東 倫太朗 今村心音 新井海人 コイタ奈央美
下道純一 志村倫生 中西彩加 
蛭薙ありさ* 矢澤梨央 若林佑太* 渡部又吁

(五十音順 *=スウィング)

この作品は、最初発表されたときには、ふうん、という感じで積極的に観たいとは思わなかったのですが、観た方の感想など読んでいるうちに、浦井健治さんもすごくかっこいいし、なんといっても花總さんがすごい!という感想が多く、すごく観たくなり、ぎりぎりでなんとか戻りチケットが見つかり、観ることができました。そして!!観に行けたよかった!!と思いました。

ジキハイで、ホワイトなシュガーがブラックシュガーに変身したように、
普段は、お姫様役などホワイトな印象がつよい花總まりさんが、
ついに、ダークで闇が広がる?こんな役に挑戦なんて、こういう日もくるんですねえ。
もともと、エリザベートやレディ・ベスだったころの花總さんには、気品は感じましたが、
あまりドラマチックな感じや涙がでる、ということもなかったのですが、
この役は闇に落ちて生きる女のすさまじさの中に、ちょっとした優しさや儚さが見え隠れして、
花總さんだからこそできる演じ方になったかも。
最初は濱田めぐみさんの方が似合っているのでは?なーんて思いながら見てましたが、
濱田さんでは、この役は最初から似合いすぎていて、想定内でおさまった可能性もありますね。
その点、この初めての役にとりくむ花總さんの姿には、なんども目をこすって、ほんとに本人?
と思うような、すごさがありました。殺陣も本格的だし、歌声もぜんぜんプリンセスではなく、
そういえば、「ベートーヴェン」のときにも、地声がかなり強くなっていたことを思い出し、そこをますます鍛えたんですね。
この新しい役で、さまざまな女性をぐったりするほど激しく演じることの快感を覚えてしまったら、
あの、レイディ・ベスの世界では、「それで満足か?♪」と聞かれたら、首をふりつつ「満足なはずはない~♪」と答えるのでは?(笑)
あ、浦井さんも予想どおり、かっこいい衣装に動き、声も甘さは抑え目にして、とてもよかったです。また二役を演じた武田真治さんも素晴らしかった!熊谷さんも久しぶりに、こんな世界でご活躍になっていたのね、とびっくり。

3月はこのように、白・清・明の世界で活躍してきた俳優さんたちが、真逆の世界に飛び込み
新しい可能性(黒・影・暗)を自力で切り開いていく姿を目撃することができ、
ほんとうに、自分にとっても新鮮な月でしたね。



★劇団四季の「バック・トゥー・ザ・フューチャー」を上京したきた友人に
観てもらうことができ、とても嬉しかったです。
何度見ても、ドクはずっと阿久津陽一郎さんだったのですが、
今回はここにきて初めての野中万寿夫さん!!
阿久津さんは名前のとおり、陽(ポジティブ)要素が大いに強い、明るくパワフルで余裕たっぷり、
コミカルなドクですが、
野中さんは、しんみりしたところもあり、真剣そのもの?映画のドクに近いかも?
こちらも、新鮮に感じ、気に入りました。
主役のマーティはいつもの立崇(りす)くん!!いいねいいね!
斉藤さんのジョージもやっぱり面白すぎる〜😆
いまのところ、先行で抑えたチケットはもう手元にないので、
あとは、いつ行くかは未定の「バック・トゥー・ザ・フューチャー」でした。
あ、そういえばストリックランド校長役はいつも藤田光之さんでしたが、藤田さん以外を初めて観た!!笑笑






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Last updated  2026.04.06 08:02:23
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