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アフィリエイトの光と影も今回で最後となりました。今後もアフィリエイトと共に関連リサーチを続けますので、また新しいネタが手に入ったら再登場するかもしれません。アフィリエイトを実践してきて、やはり稼げるサイトにするのは大変だと実感しました。元々アフィリエイトは広告主側とASP側に有利なシステムなので、それも仕方ないと考えています。それでも、アフィリエイトを通じて色々と勉強できたことは一つの収穫であり、サイト構築についても今までとは違った視点から見ることができるようになりました。サイトコンテンツとアフィリエイトの融合はなかなか難しい問題ですが、更に研究してより自然な形で実践することを目標にしていきたいと思います。今回ブログに参加したのは、ブログを活用したアフィリエイトの実践にチャレンジする目的だったのですが、なかなか手が回りませんでした。稼げるアフィリエイトサイトは必ずブログを活用しているはずなので、機会があれば追求したいところです。最後に、ここまでお付き合い頂いた方、ありがとうございました。と言ってもブログをやめるわけではなく、カテゴリを変えて新たに進めたいと思います。興味ありましたらまたお付き合い下さい。
March 29, 2006
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25日にうさんくさいページとして、トップページがやたらと長くて、最後に商品購入へのボタンへと続く広告の話をしましたが、その後リサーチしていて内容を少し訂正しなければならない部分が出てきました。最近は振り込め詐欺も警察官が出てきたり弁護士が出てきたりと巧妙化していますが、ネットの世界も同じなんですね。あまりに安直なパターンでは稼げなくなってきたのか、ちゃんと脇を固めてそれなりに形を作っているサイトを見つけました。これが驚くことに、またもやASPの広告主なのです。パターンは例のページと全く同じなので、一目見れば「またこれか」とすぐにわかります。しかし、決定的な違いは、サイトメニューを用意して補足するページをいくつもリンクしている点です。内容はたいした事はないのですが、自分のプロフィール等を用意した上、子供まで引き合いに出して、家庭の良きパパぶりを強調しています。また、すごい法則を見つける前の本人像も、よりリアリティを持たせるために会社で上司にこき使われるサラリーマンを演じています。まったく懲りずに良くやるなぁとあきれてしまいますが、それでもこの手の方法でコロリと引っかかる人はいるんでしょうね。たぶん。私が彼らをうさんくさいと思う決定的な理由は、彼らがものすごく儲かっていると吹聴しているサイト(広告を出しているサイトとは別のもの)のURLを、記事の中では一切公開していない点です。そのくせ、自分の成功を他の人にも分けてあげたいみたいな事を書いています。おかしいとは思いませんか? それなら堂々とそのサイトを公開すればいいはずです。反論としては、そのサイトを見せてしまうと、閃いた法則がわかってしまうという声が聞こえてきそうです。しかしサイトを見てすぐに閃くような情報に、そんなに価値があるでしょうか。それこそ誰もが気付くようなものを。普通の大人の常識があれば、考えるまでも無いはずです。そんなこともわからない人間が情報商材を売っているのですから、まったくお笑い草です。もしこの論理がおかしいと言うのであれば、堂々とサイトを公開するべきでしょうね。思うに、おそらくその商材というのも、ネットで人のサイトから色々かき集めてきたものなのでしょう。一応ひとつにまとめたことは評価できるかもしれませんが、いや、もしかしてその商材自体も、同じ商売をしている連中から買ったものかもしれません。これも例のカモがカモを漁るパターンというわけです。こうした何もかもがマネごとで固められたバブルサイトが、今もどこかで増殖を続けているのでは・・・
March 28, 2006
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アフィリエイトを成功に導くには、ホームページへの訪問者を増やす事が絶対条件となります。へたな鉄砲…ではありませんが、訪問者がいない事にはいくら頑張っても売り上げに結びつくことはありません。しかし、訪問者を増やすことは一番難しい問題でもあります。他の事はたいてい自分が頑張れば済むことですが、こればかりはそうはいきません。それでもできる限りの努力はしておくべきです。SEO対策については前に基本的な方針はお話しましたので、今回はその上で必要だと思うことを書きます。サーチエンジンで上位に入ろうとすれば、ページランクを無視するわけにはいきません。ランクを上げる要素の1つは、他のページからの支持です。多くのページからリンクされていれば、それだけ有利になるというわけです。リンクしてくれる相手はなるべく自分のカテゴリと同一か近いもので、ランクが高いほど、またドメイントップに近いページにリンクを張ってもらうほど、効果が高いとされています。これを実行しようとすると、まず考えつくのは相互リンクです。できれば相手が商用サイトの方が有利だと思いますが、現実的には困難なので、知り合いや相互リンクを許可しているサイトをマメに訪問してリンクを増やしていきます。ただし、労力の割に効果は低いと思いますので、やらないよりやった方がマシ程度に考えておいた方が良さそうです。今は大小様々なサーチエンジンがありますが、それらを利用するのはどうでしょう。かつてはとにかく検索サイトに登録しまくれといった風潮がありましたが、実際のところ効果はあるのでしょうか。私自身はよほど著名なところでない限り、いくらたくさん登録してもほとんど効果は無いと思います。理由は2つあって、1つは利用者が少ないサーチエンジンから訪れる人はまずいないこと。もう1つは、登録してもページランクには効果無いことです。極端な事を言えば、大方の人はヤフーかグーグルを使って検索してくるので、ここで拾われないことには訪問者獲得は困難なのです。しかし、前者は今は高額の費用を払わないと登録してくれないので、実質的にはグーグルに対象は絞られます。そこで誰もがグーグル対策でページランクを上げることに躍起になりました。何が行われたかというと、1つはページに大量のキーワードを詰め込むこと、もう1つは大量のページを生成して、その間で大量のリンクを張ることです。特にブログは他人との間にリンクを張るのが容易なので、最も活用されていると思われます。コンテンツがあってのリンクなら良いのですが、目的がランクアップのためだけの行為ですから、結果はインターネットにごみのようなページが大量にばらまかれることになったのです。おかげで検索しても本来の欲しい情報が得られず、ごみのようなページばかりが検索されるという弊害が現れました。そのため昨年辺りからグーグルも対策に乗り出し、徐々に改善の効果が出てきているようなのです。実際の状況はよくはわかりませんが、検索サイトとしては自らの存在意義すら怪しくなってくるので、当然なんらかの手だては打っているはずです。最近では検索の障害となるような行為(検索スパムと呼ばれる)を行うとペナルティが課せられるとも言われています。しかし、ロボット型の検索エンジンでは、まだまだ人間のようにはコンテンツを評価できないでしょう。確かにこれまでのような、露骨な検索スパムのような方法はだめかもしれませんが、依然として基本的な方針としては通用するように思えます。そこで方針としては、次のようなものを提唱します。1.トップページにはキーワードをたくさん詰め込む。ただし、コンテンツに破綻を来すような羅列はしない。あくまでもきちんとしたコンテンツを骨子としてページを組み立てる。2.トップディレクトリ(トップページのあるディレクトリ)に関連ページを集中させ、できるだけたくさんのページをリンクさせる。ここでも1で述べたようなページ作りを心がける。(検索エンジンはページ自体を独立したコンテンツとみなすため、トップドメイン以下に大量にページがあっても、それぞれが独立したコンテンツとして分離解釈しているということです)3.1、2にかかわらず、自分のサイトに検索エンジンを呼び込むルートが必要なので、確実に検索エンジンが訪れるサイトを探し、なるべくトップページにリンクしてもらう。私が調べたところでは、1万ページもあるような巨大サイトを作った人もいるようです。普通はそこまでは無理でしょうが、1000ページ位なら不可能ではありません。仮に1日1ページ作っていけば、3年程で目的が達成できます。最初は貧弱なページでもかまいません。徐々に補てんして立派なコンテンツに成長させれば良いのですから。例えばブログをコピーしたようなページをベースにして、少しずつ内容を増やしていく方法なんていうのはどうでしょうか。あまりに正攻法ではありますが、自分がごみページを量産しないためにも、一方ではそういった地道な努力も必要だと思います。
March 27, 2006
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刺激的な内容に区切りがついたので、今回からまた初期の文体に戻ります。読む方からすれば、「である」的な文章と言うのは高圧的な感じがして、一般的にはあまり好感は持たれません。ただ、文章が簡潔になる上、説得力を持たせるには効果的なので、評論等には適しています。ホームページ等を運営する場合は、文章の文体にも気を使う必要があります。例えば、芸能や日常をネタにするようなサイトでは、あまり堅苦しい言葉は嫌われます。ホームページを開いたとたんに「である」等とやられてしまったら、それ以上付き合う気はしないはずです。逆に自身のスキルアップを図る目的でやって来て、「ちわー! ○○ちゃんで~す!」等とふざけた文章が並んでいたら、何だこいつ、というようなことになってしまいます。アフィリエイトに限ったことではありませんが、せっかくホームページを訪れた人を、どうしたら引き止めておけるか。それを考えることは大変重要です。そうでないと、ネット上には無数のページがあるので、すぐに去られてしまいます。なぜ訪問者が自分のサイトにやって来たのか、その目的をよく考えてみましょう。前回お話した情報商材を売るためだけに存在するサイトは、最初に儲かってたまらないことを見せつけることで、見事に訪問者の心理を突いています。つまり、訪れる人はまさにそうなりたいと願って訪れるのですから、最初にそのイメージを強烈に印象付けることで、足止めに成功しているのです。資格サイトでも旅行情報サイトでも何でも良いのですが、訪問者に対して欲しい情報があることを、最初にアピールしなければいけません。しかし、言うは易しですが実行は容易ではありません。その時にヒントになるのは自分のホームページ内の文章に入っているキーワードです。訪問者の欲しい情報は、まさにキーワードの中に含まれているわけですから、どのキーワードが有効なのかを分析するわけです。ただし、それにはある程度の訪問者があることが条件になります。なぜなら訪問者が無ければ分析のしようが無いからです。結局のところ、まず訪問者を増やす事が先決なわけです。
March 26, 2006
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アフィリエイターがゾッとする(!?)話を続けたところで、しばらくこのネタから離れることにする。アフィリエイトに絡んで商材探しをしていると、特に資格やスキルアップ、情報起業等の類で、その広告企業のホームページを見ると、同じようなパターンに出くわす事が多い。みなさんもたぶん経験があるだろう。トップページがやたらと長くて、平易な文章が延々と続き、最後に商品購入へのボタンがあるというものだ。デザイン等二の次で、ひたすら商材を核にして書きまくる、言わば広告のためだけのページである。最初にはたいてい主催者が大儲けしたとか、すごい成果があったという報告があり、その後は自分がたいした人物ではなかったけれども、あることで大成功を収めたこと、そして、その秘訣を伝授するうんぬんといった類だ。なんだかうさんくさい広告であり、実際のところ運営者も信用するには値しないケースが多い。しかし、この手のホームページのスタイルには、色々と興味深い点がある。大きな点は2つあって、1つはSEO対策、もう1つは宣伝手法だ。SEO対策という点では学ぶべき事が多い。SEO対策において検索キーワードは最も重要なポイントだが、こうしたサイトではトップページに多くの要素を集約させている。さりげない文章の中に、多くのキーワードを詰め込み、延々とそれを繰り返しているのだ。もちろんトップページは独自ドメインで、まさにサイトのトップのページのことだ。検索エンジンではトップに位置するページほどランクが高くなる。ここに検索キーワードを大量につぎ込むことは、SEO対策の最も有効な手段である。更にこうしたサイトの主催者は、より効果を上げるためにあらゆる手法を駆使して色々なサイトにリンクを張りまくっている。結果、検索エンジンの上位にランクインして、自分のホームページに閲覧者を誘導してくるのに成功している。宣伝手法も巧妙である。商品を購入したいと思っている人は、自分に自身が無い人が多い。そのため、あまり敷居が高いのではすぐにあきらめてしまう。そこで最初に主催者自身がたいした人物でない事をアピールする。商材がアフィリエイトや株、競馬等の儲け話に関するようなものなら、その前に大成功した自分を見せつけ、更に興味を引かせることを忘れていない。続いて、あるきっかけが劇的な効果を生んだ事をアピールする。先の例なら大儲けしたことを報告するのだ。そして、このきっかけとなった方法を商材として売るために、更に細かい部分を補てんしていく。もちろん一貫した文章の中には、検索キーワードが多数仕込まれている。それらは、そのサイトを訪れた人達が検索に入力した言葉だ。宣伝文句はとにかく誰でも簡単に実行できることを強調する。最初に自分自身がたいした人物でないことを売り込んでいるから、訪れた人も安心して自分もできるのではと期待を持つ。そして「ある法則に気付いた事」が成功のポイントであり、それさえ知れば誰でも成功するというフレーズがミソなのだ。その気にさせてしまえば目的は達成したと言える。あとは一気に申し込みボタンを押させるだけだ。一種の誘導催眠的な手法で巧みに商売へと結びつけている。見事と言うほかないが、ボタンを押す前に冷静になってよく考えて欲しい。自らたいした事が無いと言っている人が、そんなたいそうな情報を思い付くだろうか。それまで「ブラブラ遊んでいた人」がである。世の中そんな甘いものではない。結論から言えば、その主催者は2つのケースが考えられる。1つは本当に大した情報も無く、ただ詐欺的に吹聴しているだけというもの。もう1つはひたすら儲ける事だけを考えて、それなりの情報を集めて商売のネタにしているものだ。この場合は本人が書いているような人物像ではないだろう。いずれにせよ、情報自体が眉唾くさいものに違いは無い。個人的にはこの手のサイトも商品も信用はしていない。もちろん主催者が株式会社を名乗っていたとしてもだ。今は資本金1円でも株式会社が設立できる時代だ。先にも書いたように、この手のサイトは自らの金儲けのためだけに存在している。他に内容を補てんするようなページも全く無いか、あっても雀の涙だ。なぜなら、主催者にとって商品が売れさえすれば、中身など何でも良いからだ。楽して儲けようと思っているから、余計な事などするはずがない。実際、デザインのかけらも無いようなページを作るのに1日もかからないだろう。これを読んでいるあなたが、明日からでも同じように商売できるのだ。しかも問題だと思うのは、こうした手法による商材が、大手のASPでもまかり通っている点にある。前回までフィクションとしてASPへの疑問点を書きつづったが、今回記事にしていることは現実に存在するものだ。個人的にASPを信用できない根拠としても、十分説得力のあるものだと思う。仮に商品を購入した人が詐欺だと叫んだとしても、それは当事者(販売者と購入者)同士の問題であって、ASPは関知しないことを付け加えておく。アフィリエイトのシステムそのものは素晴らしいものだけに、なんとか健全な発展をしてもらいたいものだが、一方で欲の塊のような人達がハイエナのように群がっている現実もある。みなさんはそんな現状をどうお考えになるだろうか。
March 25, 2006
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それでは、第2部突入。今回もフィクションなので、お約束だが真に受けないようにお願いしたい。アフィリエイターになるとASPからはID番号が付与される。メンバーを特定するための重要な情報だ。これが正しくないときちんとカウントされず成果報酬は得られない。実際にはID番号だけでは心許ないので、暗号化されたコードも組になって提供される。言わば暗証番号のようなものだ。あなたのホームページに貼り付けるHTMLのコードには、たいていこの2つの情報が含まれている。このコードは他人でも簡単に知ることができる。なぜなら、ブラウザにはHTMLのソースを見る機能が標準で付いているからだ。もっとも他人のコードを見たからといって、それだけでは何の意味もなさない。まさか人のコードを自分のHTMLに貼り付けて商売をするバカもいないだろう。前置きをしたところで、ここからが本題だ。ASPから商品(前述の商品へリンクするHTMLコード)を仕入れる作業は結構面倒だ。だからサイトの中にはこれらを簡略化できるサービスを無料で提供してくれるところもある。ASPは一部に限られてくるが、大分手間が省けるので助かる。中には自動で勝手に商品を選択してページを作り上げてくれる、超お手軽サイトもある。ただし、自動で作られるページはそれなりのもので、アフィリエイトの走りの頃は効果があったかもしれないが、現在ではこうした行為で作られたページはほとんど用をなさない。逆に検索サービスの障害になるため、ペナルティの対象になったりするので利用しない方が賢明だ。ところで、こうしたサービスを善意で行ってくれる場合はたいへんありがたいのだが、もし悪意を持った人が運営するとどうなるか。サービスを利用するためには前記の個人を特定するコードが必要だ。利用者は最初にこのコードを登録する。それと商品情報からHTMLコードが生成されるわけだ。利用者は当然自分の情報でコードが生成されると思うだろう。しかし、この時サイトの運営者が自分のコードを埋め込ませたらどうだろう。利用者は知らず知らずに他人のコードを自分のホームページに貼り付けて、他人の商売の手助けをすることになるのだ。とは言え、利用者が慎重な人なら、念のため正しくコードができているか確認くらいはするだろうから、最初からこのような手はなかなか通用しない。そこで、最初の何回かは正しくコードを生成するようプログラムしておく。そして利用者が安心したところでコードをすり替えるのだ。利用者は最初こそチェックするだろうが、慣れてくればそんな面倒なことはしなくなる。そもそも楽をしようとして利用するのだから当然だ。この方法だと利用者はちっとも売り上げが上がらないことに不審を抱き、結構早い時点でバレるかもしれない。もっと巧妙な手段は、何回かに1回だけコードをすり替える方法だ。これは発覚を遅らせるにはかなり有効な方法に思える。こうした操作はブラウザのクッキーを利用すれば簡単に実現できる。利用者が何回サイトにアクセスしたかをカウントして、クッキーにデータとして残しておけば良いのだ。前回、ASPのホームページにハッカーが進入して、アフィリエイトの制御プログラムを書き換えてピンハネを行う旨を書いたが、ASPはそれなりに不正アクセス対策をほどこしているはずだから、簡単に進入できるとは思えない。狙ってくるなら個人運用のサーバーやセキュリティの甘いプロバイダを利用するアフィリエイターのホームページだろう。無料レンタルサーバー等では、結構危険かもしれない。ホームページの利用者になりすましてサーバーに進入できたなら、後はもうやりたい放題だ。自由にホームページを書き換えられるので、前述のコードの書き換え等朝飯前である。書き換えたコードで売り上げが発生すれば、もちろん成果は自分のものだ。かくして餌食となったアフィリエイターは、他人のためにせっせと働き続けることとなる。まあ、これらのことはあくまでフィクションなので、むやみに心配することは無いが、インターネットの世界はどこに落とし穴があるかわからないので、常に監視を怠らない慎重さは必要ではないかと思う。
March 24, 2006
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それでは、前回の続きから。初めて読んでくれる人には何のことかわからないと思うのでお断りしておくが、これから書くこともフィクションなので、くれぐれも真に受けないでもらいたい。大分前にスーパーマンという映画があったが、その中である企業のサラリーマンが、自分の会社のコンピューターを操作して、従業員の給料の端数を集めて自分の口座に振り込ませるというくだりがあった。一人一人の端数は微々たるものであっても、数万とか数十万人という規模の会社だったら結構な額になるというものだ。ASPの抱えるアフィリエイターは多い所では20万人を超えるようだ。利益を上げているのはそのうちの1割程度だとすれば約2万人は搾取対象となる。1人から月に1件ピンハネしても2万件になるわけだ。1件のピンハネ額が仮に100円だったとして月200万円となる。発覚しにくくしようとすれば、売り上げに応じて搾取額も操作すればいい。月に数十万、数百万も稼ぐアフィリエイターがいることを考えれば、誰にも気付かれず、月に数千万円規模の搾取をすることは容易なことだ。しかし、稼ぎ頭のアフィリエイターは、ASPにとっても広告塔として利用価値がある。だから一定レベルを超えたら逆に優遇措置を加えるのだ。それも搾取利益から一部を還元してやればいい。前にも書いたように、正確な実績を知っているのはASPだけなので、どのように操作することもできる。カリスマアフィリエイターはより多く稼ぐことで、他のアフィリエイターの羨望の的となり、誰もが彼を目指して奮闘する。そして全体の売り上げの底上げが謀られるという寸法である。アフィリエイトのシステム自体は素晴らしいが、運営するのは人間なのだから、このような事が行われることだって十分にあり得る。それは過去の社会事例が雄弁に物語っていることだ。そうではなく、ASPが善だったとしても、気付かないうちにこのような事が行われている恐れもある。ASPのセキュリティがどのようなものかはわからないが、ハッカーと呼ばれるスペシャリストの中には、マイクロソフトや米国防総省のサーバーに進入する者さえいる。彼らがプログラムを解析して、誰も知らないうちに搾取プログラムを作動させているかもしれないのだ。ここまで来るとSFのような話になってしまうが、可能性としては否定できないだろう。ぞっとする話の第一部はここまでにしておく。以上で述べた事は何の根拠も無い想像上だけの話なので、繰り返すが真に受けないでもらいたい。フィクション! あくまでもフィクションなのです。そして第二部へと続く…
March 23, 2006
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今回から文章を簡潔にするために、文体を変えたいと思います。ちょっと機械的な口調になってしまうので抵抗があるかもしれませんが、しばらく続けますのでご容赦下さい。では…アフィリエイトの影について、ちょっとゾッとする話をしたい。これから書くことは全部フィクションなので、くれぐれも真に受けないようにお願いする。みなさんは月々の成果報酬はどのくらいあるだろうか。全く無い人から何万円、何十万円、中にはスーパーアフィリエイターなる人達で数百万円も稼いでいるらしい。いやはやすごい世界だと思う。それだけ儲けられる可能性があるものを、誰でも簡単に始められるのだ。なにせバクチですら元手が必要なのに、アフィリエイトはほとんど何もいらない。しかも失敗したからと言って損害を被るわけでもない。アフィリエイターが受け取る成果報酬は、広告をクリックされて発生するものや、広告を経由して商品が購入され、売り上げとしてカウントされて決まる。その全てはアフィリエイトを提供するASPのコンピューターで行われている。アフィリエイターはASPのホームページにログインして、日々の売り上げやアクセス数を確認できる。ここまではなんのことはない普通の売買システムだ。ところで、みなさんは実際に売り上げがあったかどうか、何か他の方法で知る術はあるだろうか。もちろん答えはノーだ。それを知るのはASPだけであり、そのコンピューターの内情を知る者だけである。これが何を意味するか、賢明な読者ならピンとくるはずだ。そう、答えはデータの改ざんである。パチンコの出玉管理を想像して欲しい。今のパチンコは売り上げをコントロールするために、適度に当たりの出る確率を調整している。よく出ている台が突然出なくなったり、出玉が集中したりするのはそのためだ。ピンの加減もあるので腕とは全く無関係というわけではないが、プログラム次第でどのようにもできる。アフィリエイトシステムも同じだ。コンピュータープログラムにちょいと細工して、何回かの売り上げ回数からピンはねできるようにすることは、たやすいことだ。つまり成果の横取りである。それはASPの内部だけの密室で行われることなので、内部告発でも無い限りは絶対に発覚しない。そうした不正を可能にするのは、ASPの動きを監視するシステムが何も無いことにある。現状では誰もが皆ASPは善だと考え、全てを信用して取引に参加している。しかし、本当に全面的に信じても良いのだろうか。数十年、数百年と続く老舗ならいざ知らず、昨日今日発足したばかりの会社をだ。しかも相手はインターネット上の虚業と言っても良い存在である。あのライブドアのように、儲かりさえすれば何をやっても良いという人達が運営している可能性だってある。昨今では世間に名の通った一流企業でさえ、次々と不正が発覚する時代なのだから、何もかも疑ってかかる必要があるが、みなさんはどのようにお考えになるだろうか。なお、繰り返すがこれはフィクションに過ぎない。可能性としてはおおいにあり得る話だが、あくまでも根拠の無い想像なので、くれぐれも真に受けてASPに問い合わせのメールを送ったりしないように。なお、この件は更に続く…
March 23, 2006
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立て続けにアフィリエイトの影の面を強調しましたので、光の面にも触れたいと思います。みなさんのブログを色々拝見していると、中には上手にアフィリエイトを取り入れて、実に自然に商売をしている人もいます。これもある種の才能なのでしょうが、売ろうという露骨な下心が感じられず、さりげなく商品を宣伝しているのです。まさにアフィリエイトの正攻法といった感じですね。ブログとアフィリエイトは非常に相性が良いと思います。商品はある期間が経過すると古くなったり無くなったりするので、例えばアフィリエイトでショッピングモール等を作ると、商品の入れ替えで後々のメンテナンスが結構たいへんです。その点、ブログなら日々生成しては過去に流れて行くものなので、毎日商品を紹介していれば常に最新の宣伝ができます。見てもらえる期間は限定されますが、商品が無くなってリンク切れになってしまっても、その時は既に過去のものなので気にすることもありません。ブログをやっている人の中には、アフィリエイトで稼ぐことばかりを考えて、盛んに自分のブログに誘おうとしますが、自分がそれをされる側の立場で考えれば、いかに無意味な事かすぐに理解できるはずです。下心はすぐに見透かされてしまうものです。最初に紹介したように、さりげなく商品を紹介しながら有益な情報を伝えていけば、時間がかかっても自然に人は訪れるのではないかと思います。
March 22, 2006
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ブログを始めたばかりで、前2回はやたらとたくさん文章を書いてしまいましたが、あまり文章だらけだと読んでいる方も疲れるので、これからは適度に区切って書くことにします。アフィリエイトを実践するようになってから、ずいぶん色々なことを考えるようになって、自分でも勉強になりました。アフィリエイトの事を、最初はお小遣い稼ぎのお遊びのように考えていたんですが、実際やってみるとなかなか奥が深いと感じています。ところで、前回アフィリエイトの闇の部分についてチラッと書きましたが、早くもそれを類推するような書き込みのトラックバックがありました。すぐに消してしまいましたが、書いた人は恐らくこうした書き込みをあちらこちらでやっているのでしょう。このような行為をする人達の脳みその中には、ずるがしこく稼いで生きるコンテンツしか入っていないんでしょうか。近いうちにズバリと書きたいと思います。他にもアフィリエイトの話題をしたとたんに、金儲けに関するトラックバックが来ています。その殆どは自分自身の金儲けにつながる話題の提供です。世はまさに広告合戦ですが、本当にこれでいいんでしょうか。広告が提供するのは商品に関する宣伝だけで、情報としてはろくに価値もないものです。それがインターネットにばらまかれ、貴重な回線を占拠していく現実。露骨に金儲け主義に走る人々は、自分達がウイルス同様にインターネットを破壊に導こうとしていることを自覚しているんでしょうか。なお、トラックバック頂いた中には有益な情報もありましたので、そういったものであれば歓迎です。
March 21, 2006
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■開始早々難問が前回、ホームページを立ち上げてASPへの登録も終わり、いよいよアフィリエイトを導入する段階で大きな壁に突き当たったことを書きましたが、これはその続きです。結論を一言で言えば、「ホームページに見合った広告が無い」ということです。元々電子ブックを応用するために立ち上げたサイトのため、本来の目的は動作実験や実践的活用といったどちらかと言うと技術色が強いものです。確かにテーマとしては広告がありますが、それはあくまでも電子ブックを使って広告を表現するということで、アフィリエイトを使ってアフィリエイトを宣伝するようなものです。サイトの根幹が非常にマイナーなベースであることから、ここに多くの人々を呼び込むのは始めから無理なわけです。そこで教訓ですが、「ホームページにアフィリエイトを導入するなら、サイトのテーマもアフィリエイト広告に見合ったものを」となります。前述の結論の逆説的な意味合いですが、メインコンテンツとアフィリエイト広告とが同じ分野かテーマに属するものであれば、コンテンツと一体になってスムーズに導入できるわけです。いたずらに広告側に歩み寄ることもありませんが、意識することは絶対に必要です。テーマにも色々ありますが、アフィリエイトを意識するなら、なるべく多くの人が興味を持つ具体的なものを選ぶことです。具体的と言うと門戸を狭めるように感じますが、訪れる人はコンテンツを目当てに来るのであり、見出しなり全体の雰囲気を確かめて求めるものと違っていれば、すぐに去ってしまいます。そして2度と訪れることはありません。効率良く引き留めようと思えば、テーマの絞り込みは不可欠です。私の場合はそんなわけでホームページとアフィリエイトをうまく調停できないため、今回の企画はあえなく挫折ということでおしまい…となっては元も子もないので、なんとか名案は無いかとあれこれ試行錯誤しました。そんなこんなで、ホームページを何度も作り直し、やたらと広告を貼り付けたり、アフィリエイト型のショップを作ったりと、1ヶ月程は悩み続けて過ぎてしまいました。さすがに色々やっているとそれなりに道は開けてくるものです。私のようなサイトでもアフィリエイトとうまく付き合える方法が見えてきました。それについては、また追って続きをお話ししたいと思います。■アフィリエイトの光と影このブログの本来のテーマはこれなので、色々模索している過程で手にした情報等をお話しします。光についてはあちこちでアフィリエイトの良さが宣伝されていますので、多くを語る必要は無いと思います。ですから簡単に触れるにとどめます。アフィリエイトは誰でも参加できる上、うまく活用すれば大きな収入を得られる画期的なシステムです。元手もいらずリスクも無しで、しかも合法的にそんな事が実現するシステムがこれまでに存在したでしょうか。インターネットという万人に開かれた強力なコミュニケーション手段があって初めて実現したシステムなのです。アフィリエイトは広告主にもアフィリエイターにも利益をもたらし、また、これまで浪費していた広告費の無駄を削減できることから、結果的に消費者にも利益をもたらします。このような理想的なシステムを考案した人物には本当に頭が下がります。と、ここまでは賞賛に値することばかりですが、光があるところ必ず影があります。アフィリエイトも例外ではありません。確かにアフィリエイト自体は素晴らしいシステムですが、問題はそれを運用する人間の側にあります。人間の果てしない欲望がその理念を押し曲げ、醜いドロドロとした闇を生み出しているのです。それらについては順次お話していきます。興味ある方はお付き合い下さい。
March 20, 2006
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■前書きASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)に初めて登録してから2ヶ月弱です。私は広告を題材にしたサイトを今年の2月に立ち上げて、その延長でアフィリエイトを始めました。その時までアフィリエイトなる言葉は知らなかったものの、こうしたシステムがあることは1~2年前から知っていて、実際ホームページでバナー等を通して接する機会もたくさんありました。しかし、ケバケバしいバナーがホームページを汚すような気がして、アフィリエイトによる広告掲載にはあまり興味が無かったというのが本音です。実は新しく立ち上げたサイトは、元々自主開発した電子ブックの運用を目指したもので、その中にチラシ広告を専門に扱うものがあることから、コンテンツの柱に広告を加えることにしたのです。そして広告の1テーマとして、最近話題となっているアフィリエイトについても追求しようと考えたわけです。そのためには自らもアフィリエイターになる必要がありました。ホームページが未だ初期の構築段階にあり、公開して2ヶ月にも満たない現状では、まだまだ成果が出るはずもありません。しかし、始めた以上は単なる分析にとどまらず、とにかく色々なことにトライして、できれば成果の出るサイトに育て上げたいと思っています。このブログは備忘録も兼ねており、最初はこれまでの経過等を順を追ってお話しする予定です。この2ヶ月弱の間、それなりに色々考えたり得られた知識もありますので、適宜付け加えながら話を進めていきます。■アフィリエイトスタートそもそもアフィリエイトを始めるきっかけは、新サイトを検索エンジンに登録しようとネットで検索していて、アクセスアッププロバイダの広告を見つけたことです。どういうものかと言うと、指定された複数のASPと契約してホームページに広告を掲載すれば、キャッシュバックがもらえるというものです。ついでなので、とりあえずそこからスタートすることにしました。あらかじめ契約相手が決まっているので、登録のための作業はそれほど時間もかかりません。オリジナルドメインでサイトを運用していることもあって、比較的スムーズに登録を完了することができました。ただし、審査に時間がかかるASPもあって、最終的に全部が完了するまでには2週間位かかったと思います。登録後にまず行ったのは、各ASPのバナーをかたっぱしから持ってきてページにぺたぺたと貼りまくることです。キャッシュバックを得るには掲載が必要なので、条件を満たすだけのために作業しました。目的が済めばお役ご免なので扱いも適当です。しかし、これだけではサービスの支払い金額には達しないので、すぐに報酬を得られるわけではありません。残りはこれから成果を上げなければなりません。他のASPもそうですが、成果報酬は一定金額に達しないと支払われないので注意が必要です。1つ目のハードルを越えたので、次はいよいよホームページにアフィリエイトを活用して、運用への第1歩を踏み出します。しかし、そこで大きな壁にぶつかることになりました。つづく >>追)その後、アクセスアッププロバイダは、申請しても全く成果が反映されず、途中で打ち切ってしまいました。最初から報酬を支払う気は無いのかもしれないですね。元々どうでも良かったのですが、単に利用されただけのような感じで後味は良くありません。
March 19, 2006
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