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カテゴリ: 家族と私
坊の家庭訪問から一週間。
さすがにこれはマズイと思った坊が家庭学習を続けている。
もちろん私の声掛けがあるからなのだけど、今までのようにスタートまでノラリクラリしないで、すんなりできるようになった。
何よりも本人の焦りが原動力になっているところが悲しい。

今回はあえて問題集を買ったりせず、ネットで見つけて百ます計算が作れるサイトで問題を作り、手渡す(授業よりもずっと簡単な内容のもの)。規定以上の時間はかかるもののますを埋めて一緒にプリントアウトしておいた答えの紙を見ながら本人が答え合わせ。
その他に白地図に県名を書き込むなどの問題も作っている。
(ちなみに県名は私も答えられないので、その後トイレに貼った。)

生活面でも出来るようになったことがある。
それは連絡帳と日記。担任の先生の方針で毎日日記を書く。それに先生がコメントを入れ、返してくれる。毎日だよ、毎日。

連絡帳も書かずに忘れ物し放題だったけれど、時間割のついでに翌日の日付を入れさせる。開いたページに行き当たりばったりに書くことを防ぐため。
この2冊を私がチェックできるように黙っていてもテーブルに置いておくようになった。

それと挨拶。坊は外面は良いのだけど高学年男子によくあるように、家ではあまり自分からしゃべったりしない。特に引っ越してからそうなった。
一時期不安定になっていた嬢に気を取られていたけど、坊も環境の変化にちょっと戸惑っていたのかもしれない。
けれど、新しい空手道場で先生から返事が小さいとビンタをされたり、夫から注意されたことが気になっていたのだろう。自分で設定した目標の中に「挨拶を大きな声で」というのも入っていた。
そう決めてから一週間、不思議なことに朝起したときから朦朧とした顔でそれでも挨拶するようになった。
私も晩ご飯の時間をテレビの時間とぶつからないように早くして、3人で会話をするようにした。そのせいかどうか、坊はつい2週間前より少しはしゃべるようになった。

正直とっても忙しい!
朝と昼休みにしっかり家事をやらないとその時間を作り出すことができないし、それでイライラしたくはないので、出来なかったら今度は気持ちの切り替えにつとめる。
でも、きっと好奇心旺盛、面倒なのは大嫌いな坊もこの一週間頑張って同じような努力をしているのではないか。
「慣れると、そんなに面倒くさくない。」と今日言っていた。


そう思うことで肩の荷をひとつ背負わないで済むと思っていた手抜き母に、とんだ落とし穴が待っていた。でも良かった、落とし穴が大きく深くなる前に、自分を振り返ることが出来て。

されど、たかが一週間。今後続くかどうかは本人の意識次第。
母は足をひっぱらないようについていかなくては!

陰山英男 学力は家庭で伸びる 家庭教育論決定版。 子供たちが本来持っている「力」を引き出すために、家庭で親たちはどのように接し、何をすることが必要なのか?陰山英男 学力は家庭で伸びる





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Last updated  2005.06.21 00:07:15
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えーーーー!?  
キヨ.  さん
ビンタされたのーーーー???
いやぁ、今時勇気のある先生?師範?がいたもんだねー。 (2005.06.21 11:25:06)

>キヨさん  
そぉよ~。
一応武道家ですからね、礼に始まり礼に終わるんですわ。それが出来なきゃ教えてもらう資格なしってとこかな。小さい子でも、整列のときにフラフラしていたり、集合のときにダラダラしてると、遠慮無しにどつかれてるよ。
先生たちもゴツい人たちだからね、現場見てなくてよかったよ・・・。 (2005.06.21 21:45:44)

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