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HUMANO

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2005.04.01
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 男性のことはよく知らないけれど、海外へ行くと日本人女性はとてもモテる。
 多分、日本に20年以上暮らしていて、1度もモテたことのない女性でも。

 例えば、ラテンの国へ行く。
 ウソか本当か、ラテンの国の男性は「女性をくどかないのは失礼だ」という考えで、女と見れば誰でもくどくらしい。
 そういえばアメリカで出会ったフランス人、美術館で出会ったイタリア人、日本で知り合ったブラジル人、あとはスペイン人にポルトガル人にペルー人、多分10人くらいにはくどかれたことがある。

 東南アジアのビーチでは、どうも「日本人」という理由だけでモテるらしい。
 ああ、女友達と2人でバリのビーチにいたときには、途切れることなく現地の男性が寄ってきた。断っても断っても、また次が来る。
 彼らにとって日本人と結婚することは、まさに「玉の輿」ってことらしい。500万円もあれば、現地にお店の1つも持てるから、そんな暮らしを夢見て声をかけるのだとガイドブックで読んだことがある。
 トルコでも、同じ理由で日本女性はモテまくる。


 金の切れ目が縁の切れ目。
 そんな国際結婚をした人だって複数知っている。逆タマねらいの外国人男性の場合、豊かな生活がかなわなければ次をねらう。それは必ずしも女性だけでなく、男性が日本人って場合でもよくあることのようだ。

 アメリカ人にモテる場合には「日本の女性はおしとやか」という大和なでしこ崇拝があるとも聞いた。アメリカだけじゃなくて、イギリスやその他女性がとても強い国では、そんな強い女性から逃れたい気の弱い男性は、自分の思い通りになるような、理想の女性像を描いて、日本女性に憧れる。

 どこで誰と出会うかなんて神のみぞ知るところで、そんな運命の出会いはとても素敵だと思うけれど、ただモテればいいってものでもない。日本でも、海外でも、運命の出会いが幸せにつながりますように。
 舞い上がって、わけわかんないうちにだまされて、幸せになるつもりが不幸へまっしぐらっていうのは避けたいから、日本人のプライドも、女のプライドも、大事にしていたい。





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最終更新日  2005.04.14 16:45:22
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