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HUMANO

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2005.06.12
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 ずっと前から、私が感じていること。
 それは「買い物の仕方」と「夫の選び方」は、どこか共通するものがあるということ。

 私の友人Aは、あまり迷ったりせずに買い物をする。
 例えば、バッグを買いに行くとする。あるお店に行ってみて、そこに並んでいるカバンの中で、お気に入りを見つける。
 他の店に足を運んだりしない。あちこちの店の値段を比較したり、好きなモノが見つかるまで探したりなんて、面倒くさい。彼女の場合は、最初に行ったお店の商品の中から1番気に入ったモノを買えれば、それでいいらしい。

 さて、もう1人のBの場合。
 彼女は、ほとんど衝動買いというものをしない。
 まず、欲しいカバンのイメージを最初から持っていて、それをあちこち探し回る。イメージに近くて、予算内で買えるモノが見つかるまで、何軒でもお店をはしごする。
 最初のお店でそこそこイメージ通りのモノがあったとしても、そこで決めてしまうことはない。とりあえず別の店も数軒は見る。そして納得したものを選ぶ。


 見た目もまあまあ良くて、感じも悪くないし、こんなものかなって感じで付き合い始め、数ヵ月後には結婚を決めた。そんなに出会いが多い環境にもいなかったし、身近な女友達のご主人の友達を選んだのだった。

 ところがBは、なかなか結婚相手を決めなかった。
 いろんな場所でいろんな人に出会っているはずなのに、ず~っとピンとくる相手がいなかったらしい。
 何年も何年も相手を選び続け、ついに彼女が結婚を決意した相手は、5歳も年下の彼だった。相手のほうが彼女に惚れて、何より彼女を大事にしてくれる、そんな相手を探し続けていたのかもしれない。

 買い物と夫選び。
 そこには性格が出るから、共通するものがあると思うんだけどな。ま、もっとサンプルを集めないと分からないかも。
 2人とも「後悔しない性格」らしいから、選び方は全然違っても、どっちも幸せならそれでいい。





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最終更新日  2005.07.15 21:02:13
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