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HUMANO

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2005.11.10
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 「嫌よ、嫌よも好きのうち」
 古い言葉にそんなのがあるらしい。
 え~~、そうなの? それって、過去の価値観の上に成り立つ言葉だったんじゃないのかなあ。
 奥ゆかしいふりをしたり、少しもったいつけたりして、控え目に相手を受け入れる形を取るために、昔の女性はちょっと拒んでみせたのかも?

 しか~し。
 今はもう、そんな時代じゃないのだ。
 好きなら好き、嫌なら嫌。現代女性ははっきりしたもの、と思うのだけれど。嫌だって言ってるのに、しつこくされたら、なおさら嫌になるだけのこと。
 「本当は好きなのに、そんなつれないふりをして。まったく素直じゃないんだから・・・」なんて、勝手に思い込んで期待するのは虚しい。

 そしてまた「付け入る隙のない女」に対しても誤解があるようだ。

 よ~く観察してごらん。
 彼女は誰に対してでも、ガードが堅いのかどうか? 付け入る隙を与えてくれないのは、もしかしたら自分に気がないからじゃないのかってことを。
 それは彼女の「あなたには口説かれたくないの!」という精一杯の表現なのかもしれない。





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最終更新日  2005.11.15 13:46:02
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