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HUMANO

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2005.11.24
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カテゴリ: 世界に目を向ける
 日本はしょうゆの味の料理ばかり。
 オーストラリア人の知り合いが、そんなことを言ってるのを聞いた。
 そんなこと言うなら、オーストラリアは塩コショウの味ばかりじゃないの? ちょっとそう反論したかったけど、聞き流した。

 でも、タイの味はとても不思議だ。
 代表的な「トムヤムクンスープ」は、辛くてすっぱくて甘い。
 レシピを調べたら、唐辛子をたくさん入れるし、レモン汁も砂糖も入れる。
 おまけにセロリを入れたり、あのパクチー(中国名:香菜・英語名:コリアンダー)やレモングラスなどを入れたりと、日本人のなじみの味にはほど遠い。

 タイ料理のお店に行ったことがある。
 本格的な店に行くと、そのテーブルには必ず、酢と砂糖と唐辛子が置かれている。

 現地の味を知らないと、どこを目指して味付けをすればいいのか、迷ってしまう。どんな味にすればいいのか、わからなすぎる。好みの味にすればいいとは言っても、使い慣れない組み合わせの調味料には戸惑う。
 普通の日本のお店には、塩とこしょうとしょうゆ・ソースくらいが置いてあるくらいだし。
 そう考えれば、外国人だって、日本のお店では戸惑うんだろうなあ。
 山椒なんて、何に使えばいいか、わかんないよね。





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最終更新日  2005.11.29 15:00:47
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