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HUMANO

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2010.07.26
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カテゴリ: ひとりごと
 テレビでタレントの交際が発覚したり、事件に巻き込まれたり、訃報だったり。
 そんな時に「高校時代の親友」なんて感じで、誰かが紹介されたりする。

 それが案外「え~~?」って人物だったり、話している内容から「この人って、本当に親友なの?」って感じだったりして、違和感を感じることが少なくない。

 そもそも「親友」って、なんなのさ??

 どんな関係ならば「知り合い」とか、普通の「友達」とかじゃなくて、何だかとても格が上って感じの「親友」ということになるのだろう?



 実は子供の頃からずっと、その疑問は私の中にあった。

 友達っていうのは、特に確認しなくても、まあ、いつも一緒に話したり、遊んだり、相談し合ったりしていれば「友達」かなと思えるんだけど。

 「親友」なんて特別な関係って、どんな関係なんだろう?

 「あなたには『親友』と呼べる人がいますか?」


 私は、そんな子供だった。

 すごく仲のいい友人がいて、その子を自分が勝手に「親友」と思ってても、相手にとっては「アンタなんか親友じゃない」って・・・。そういう場合だってあるんじゃないのか?

 そんなふうに、どこかで怯えていた子供だったのかも?

 今はもう、大人になったから。
 「親友」と思う気持ちが、たとえば片思いだとしても、いいんじゃないかなって思う。

 自分の心の中で「親友」として大切に思える友達がいるのならば、それはそれで素敵なことじゃないかなって。

 いや~。
 そんなのキレイごと? どうだろう??

 でも確かめ合うのも、変じゃない?

 信じていたのに、裏切られた・・・なんて悲惨な出来事でもない限り、心の中にこっそりと親友を持つことも悪くない幸せ、なのかも。

 しかしテレビの報道の中で、インパクトを強めるために「友人」ではなくて「親友」という肩書きを使うのは嫌いだし、売れないタレントが売れてるタレントのスキャンダルの時に、親友面して何度もあちこちでコメントしているのも、何だかね~~と思ってしまうのだ。





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最終更新日  2010.08.30 16:12:38
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