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HUMANO

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2010.09.01
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テーマ: 闘病日記(3905)
 子供の頃に「水ぼうそう」になったことがある。
 保育園で流行って、私が家に持ち帰ってしまった?せいで、私の発症と同時に他の兄弟にもうつしてしまって可哀相だった。

 まあ、だいたいは子供の頃に誰もがなる病気だからと、あまり気にしてなかったのだけれど。

 大人になって重い病気を患い「免疫抑制剤」などという薬のお世話になることになってしまって、そのウイルスが暴れ出した。
 それが「帯状疱疹」・・・。

 もう、ずいぶん前のことだけれど、皇室の雅子妃が発症した際に、その病名を初めて耳にしたという人も多いかもしれない。

 普通は高齢者が発症することの多い病気だけれど、強いストレスに遭うと若くても発症することがあるという。
 知り合いの娘さんが、まだ幼稚園か小学校1年生くらいの幼い時に発症して、私はその病気を初めて知った。そんなに強いストレスがあったのかと思うと可哀相でもあり、それ以上に大きな驚きでもあった。



 私の場合は、そういう精神的ストレスのせいでもない。


 それ自体は入院中のことだったので、薬をもらって治ったのだけれど、その後なんとなく気になることがある。

 もう2年くらいは経つはずなのだが、たまに、背中に妙な感覚があるのだ。
 ピリピリするような痛みというか、痛いのか痒いのかさえはっきりしない、肌が過敏になっているような、おかしな感覚・・・。

 ネットで調べてみたら「帯状疱疹後神経痛」なんてものがあった。

 これは、ウイルスが神経を傷つけるために起こるものらしく、帯状疱疹の水ぶくれを見つけたらすぐに治療をしなかった場合には起こりやすいとのこと。
 そういえば私の場合、なかなか「帯状疱疹」と診断されなかったので、薬を飲み始めるのがやや遅かったのかもしれない。

 全身をかけめぐる血液の病気を抱えるということは、こんなふうに、あちこちにも少しずつ影響を受けやすいっていうことなのだと、あらためてガッカリしてしまう・・・。





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最終更新日  2010.10.21 14:47:46
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