PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
昨晩は飽きもせずいつもの行きつけのお店へ。
あの悪夢の日以来、ようやく チューリップトール を再び入手できたので、ワインはもちろんシャンパ―ニュで決まりです。
ベルニエの02クラマンVVにしようかと迷いましたが到着直後のため、先輩方推奨のタルランさんのブリュットゼロをようやく試してみました。
抜栓は当日に決めたため朝にしました。グラスに注いでいただくととても元気のいい泡立ち、香味は冷やし過ぎのためか香りはあまり立たず、シャープなミネラルとしっかりした酸を感じる味わい。
中間がスカッとし過ぎているのと、アフターが かなり短めなのが気になります。ゆるゆるとボトル半分ほどまで飲み進めていくと、中心の味わいがぐっとのってきます。まさにロブマイヤーにピッタリの繊細で美しいシャンパーニュです。
ただ想像以上にドライなので、この美しさは相当数のシャンパーニュを試してきた方か、よっぽどの酸性人でないと薄くて辛いと思われること必至かも・・・残念ながら食事との相性も 今の季節では通しでは厳しく、春野菜のおいしい季節に再び試してみたいと思わせます。
食事は、一皿目の寒平目のエンガワが素晴らしい出来で一気に期待が高まります。2皿目の鳩のマリネとフォワグラのテリーヌも◎の出来。3皿目は早くも登場の花ズッキーニのフリット、4皿目は水イカと菜の花に自家製のカラスミをたっぷりとかけて、5皿目はアマダイと竹の子。
そしてメインはヤマシギ1羽♪鳥インフルエンザの影響で羽根つきですが冷凍もののとのこと。香りはさすがにフレッシュのものとは比べられませんが、状態はなかなか良く熟成もかなり進んで好みの味わいに大満足です。(さすがにパスタはパスしました・・・)
いよいよ次回が今年ラストですが、通いも通ったり今年44回目です。来年はもっと色々なお店に行ってみたいと思うのですが、ここ以上に自分にフィットするお店もなかなか見つからないだろうな~とも思っちゃうのでした。(感謝)
ジャック・セロス / イニシャル(Degorgem… 2025.03.06
シャルトーニュ・タイエ / メルフィ・キュ… 2024.07.24
テタンジェ / 2002年コレクション 2024.03.06