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みそたねくん

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August 15, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今年は61回終戦記念日。

戦争は対戦相手国も大変であったが自国民も大変であったように思う(実体験をしていないのでこう述べるしかない)ただ、考えるに戦争は戦車や大砲、ミサイルと言ったものを使った物理的な破壊だけを言うのであろうか。今の日本を考えると、銃を銭に持ち替え再び経済戦争を周辺諸国に挑んでいるのではないだろうかとも考えてしまう。海外進出などと言っているが、これは新植民地主義である様におもえる。国内もにおいても、財閥だけがボロ儲けをしながら、勤労者は国家の繁栄経済発展の御旗の下に低賃金高負担を強いられていると見える。特に昨今のマスコミ報道はこぞって自民党広報塔のように振る舞い、国民が抱えている問題に真剣に取り組もうともしないのである。
ジョージ・オーウエルの「1984年」(新庄哲夫訳)よりー>私有財産や贅沢の意味に於ける富が平等に分配されながら、その一方で権力が少数の特権階級の手中に残されるという社会を想定するのはかのうである。が、現実問題としてかかる社会は長期間に亘って安定を保つことは出来ぬ。何故ならばもし誰も彼も余暇と安定を享受出来るとすれば、通常は貧困のために愚鈍化している大多数人間が読み書きも出来るようになり、自分で考えることも覚えるように成るであろう。しかも、一旦そうなれば、彼らは遅かれ早かれ少数の特権階級が何らの職能も持たず、彼らは一掃できると悟るに相違ないからだ。・・・我々の時代にあっては・・・戦争は各支配グループが自国内の民衆に対して行っているのである。更に其の戦争の目的は領土の征服を行うのでも、阻止するのでもなく、ただ社会構造の温存を計るために過ぎぬ・・・・・
全ての国民が豊かになることは難しいものかも





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Last updated  August 16, 2006 06:50:15 PM
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