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昨日の土曜日に前回良い目をした有田川に釣行する先日の雨で少し高水だったが引き水ということで期待大今回の水中糸は、前回のフロロ0.175号から複合の0.06号に変更理由は、古い昔の複合ラインを早く消費したかっただけ前回のポイントは空いていたのでその場所に入り釣り始める。何匹か入れ掛かったが、あとが続かない今回の目標は80匹としているので「このままでは目標達成は危ぶまれるな~」と場所移動っと言ってもその下のチャラ瀬へ移動するすると「オトリを送るなりの入れ掛かり」だそれにサイズも良い「これぞ鮎釣りメチャメチャ楽しい」暫くの入れ掛かりを楽しんだが、またもやペースダウンが・・・それにオトリも弱くなり根掛かりも多発し出す根掛かりを外し元の場所に戻って釣り始めてから暫くして腰に差してあったタモがないことに気付く「アレさっきはあったのにと周りを見渡すもない」D社の一番高い定価50000円以上のタモが・・・(´・ω・`)「どうしようまた買わんとアカンやないか釣り具屋のポイントは25000円あったし、今は5倍ポイントやな~」などフル回転で考えるもう焦りまくりで半分泣きそうになりながら(多分、泣いてた(;_:))下流に探して歩くが見当たらない下で釣っていた人に「タモ流したので流れて来たら呼んで下さい」と声を掛けて再度上流を探して歩く途中に深い大トロがあるのだが底に沈んでたら「仕方ない、パンツになって潜ろう」と目を凝らすも見当たらないまた上流に歩きだし、無くした釣り場の根掛かりポイントを探すそして、底を見ると白い柄が「あっ~~~~~あっった~~~~~」もう、大泣きそれにタモの柄は目立つのがよろしい「オトリカンと引き船の蓋開いて100匹の鮎逃がす方がいいですね」これでやっと釣りが再開出来ました対岸の草に掛かり鮎ごと持って行かれたりしましたが54匹の釣果がありましたにほんブログ村
2016年07月31日
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24日の日曜、日刊スポーツ月桂冠鮎釣り大会に参加してきました会場は、大、大、大の苦手の有田川の白石です一回戦のみの四時間の試合です上、下流は関係なしで下流へGO瀬だが対岸のヨレでピチャっと跳ねてるのを確認そこを狙って泳がせても無反応次々とポイントを探って行くも何処も(>_
2016年07月25日
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有田川ダム上へ単独釣行オトリ屋さんの話では、今日は釣り客が少ないとのこといつの杉野原のポイントを見ると誰も居ない模様早速支度をして入川するも減水気味フロロ0.175号を貼り泳がせると目印が飛ぶ当たりその後も入れ掛かりメチャメチャ楽しい今日は、朝一から瀬釣りと決めていたがトロでこれだけ掛かれば止められない11時頃、追いが悪くなったので上流の瀬へ移動し、3匹程釣ったがその下流の瀬落ちの方がよく追ったその後、釣人も数人入ってきたので同じポイントでポツポツと拾って、16時頃頃から待望の瀬へ上へ引きあげて行くと「ガガガッガツンッ」やっぱりこれがタマラナイ結果、50匹で終了しました明日は、白石にて「日刊スポーツ、月桂冠の鮎釣り大会」目一杯、楽しんで来ますにほんブログ村
2016年07月23日
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第2回タックルインジャパンカップ鮎 (長良川)に参加してきました今季で2回目となる大会で第1回目も参加しました和歌山以外の他の河川に余り行くことがないので毎年楽しみにしています前日の夜中に出発し、大和ウィンドパークので仮眠5時半から受付が始まります日券は、2000円と和歌山と比べお安いですちょっと雨模様で心配ですが、濁りもなく200名以上の選手がA、B、Cに分かれて上、下流関係なしで3時間の一回戦がスタート私は、今回は前から7番と珍しく良い番号を引き当てましたしかし、下見もしていないので相も変わらず本部前の去年と同じポイントへ去年より若干の高水かな辺りは、靄っており偏光が曇っているのかよく分からないほどです最初は、ジックリと探っていましたが「ここぞ」というポイントで掛からず、対岸のヘチでチビ鮎が跳ねているのを発見皆より岸よりに立ち込みそのヘチを狙って泳がせる。「ググッ」っと当たり型は小さいが引抜きそれをオトリにして再度対岸へよく見ると小型鮎だがまだまだいるようだしかし、大型の鯉も一か八かで鯉を避けその付近を釣り続ける引抜き時に針外れもあったがポツポツと拾っていく去年は結構良型が釣れたので本日小針は持ち合わせていないのが悔やまれる回りもあまり釣れていない様子が伺えるそして、他の選手もヘチ狙いに切り替えているようだ雨も強くなったりしてビショ濡れ状態和歌山と違い、「やっぱりこちらは水も冷たいしメチャメチャ寒い・・・」カッパも持ってきておらず震えが止まらず、体の震えに合わせて目印が飛び跳ねている・・・そうしている内に当たり「よし、いい型かも」その後、下流へ突っ走るえっまさかの鯉・・・でプッツンでした新しい仕掛けを張り直し再度釣り始める「あのオトリ一匹の差で一回戦予選落ちしたら」、「あの鯉ヤロー一生恨んでやる」と思いながら釣っているとタイムリミットの時間が検量の結果、込み6匹・・・う~~ん微妙・・・(´・ω・`)回りは釣れていなかったので、もしかしたらという期待はあったので結果が出るまで着替えずに待機そして、結果発表「各ブロック、ボーダーラインは込み10匹です」とアナウンス「チ~~ンチ~~ン」終わりました爆睡かましていた相方を起こし、冷え切った体に極冷えのザルそばとよく冷えたおにぎりを頬張り頭も冷やしました奴は、今まで寝ていたくせに酎ハイ飲んで上機嫌それから二回戦も見ずに車内で爆睡なぜか奴も再度爆睡目覚ましで飛び起き、いざ「お楽しみ抽選会」へしかし、あれだけの多数の景品があったにも関わらずこれまた「チ~~ン」となりました「島名人が作ったスイカ食べたかったなあ~~」 ガソリン代は高速代など経費は嵩みますが、この年に一度の長良川の釣行を毎回楽しみにしている鮎師ですにほんブログ村
2016年07月18日
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16日の土曜日、久しぶりにHGの有田川ダム上へ最近、瀬で追うようになったとのことで朝一から瀬を引くっが、一向に掛からず・・・((+_+))そして、こんな深トロで群れ鮎もっが、この日はフロロ0.175号張っていたので入らずポイントで会った他の釣人も「瀬で掛かるようになった」情報を元に釣行したが全く釣れないと言い残し、日高川に移動するとのこと私も今季初の貴志川に移動しようかと思ったが、帰り掛けのポイントで群れ鮎を発見オトリを入れると「グルグルッ」っといきなり掛かった良いオトリが取れたのでそれを使い、下流の瀬に入れると連チャンで掛かってくるメチャメチャ楽しい5、6匹掛けたが後が続かずに再度上流の群れ狙いへ1匹は直ぐに来たが群れが散りジ・エンドやはり瀬が無難だと思い、まずはランチタイムそれから瀬を攻め続けたが釣人も多く、場所移動も出来ず釣り尽した感があったので15時に納竿した釣果は込み21匹だった数は出なかったが、型が大きくなり引きも強く、楽しめるようになってきたにほんブログ村
2016年07月18日
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2016G杯鮎(安曇川)大会に参加しました本部中央からゼッケン順に上、下流に分かれスタート私は、107番と最後尾から10番くらいの下流エリア(くじ運悪いのはいつものことです・・・)トボトボと下流に歩いて行くが、竿一本間隔で選手が入っている先にスタートした選手は遥か彼方の下流域へ私、とても追いつけませんしあそこまで歩けませんって、ことで本部から200ⅿ程下流域で一人くらいがギリ入れるポイントを発見(試合中は、携帯禁止のため終了後撮影)そこに入って仕掛けをセットし、いざ小型鮎がヘチの底石付近でキラキラ食んだり跳ねている他の選手も川に入らず岸からヘチ狙いで釣っているようだ。が、一向に掛からないその内「イラーーーー」っと立ち込み、ど芯へオトリを送り込む追いはしたが掛からず・・・作戦失敗・・・そうしていると上流の選手がポツポツ掛け出したホント、小さいビリビリ鮎だこんな小さいの解禁当初でも殆ど見たことないししかし、小さくても釣らなければ二回戦には進めないとヘチ狙いに変えて集中し釣り始めるビリが掛かるが、私の釣っているポイントは若干の水深と流れもあったのでオトリに使用しても流されて使い物にはならない下流域は流れも緩いが、他の選手がいるので下がれないし・・・最初のオトリを交互に使いポツポツと掛けていくも数が伸びない少し流心に近いところでちょっとマシなのが食んでいるのを発見そこに入れるとやっとオトリとなるサイズがそれでも14、5cmくらいそれをオトリにしてこれからと意気込んだが、草等が流れだし若干の濁りも。。。草ばかり掛かりだし、タイプアップでジ・エンド込み9匹だったが、余り周りも釣れていなかったので若干の期待もしかし、我が下流域のボーダーは23匹やって・・・((+_+))参った参りましたチーーーーーーン帰り際、橋の上から見るとちょうど二回戦が始まって各選手がスタート遥か彼方でかーくぼさんが手を振ってくれてました私もあの中に残りたかったなあ~~~残すはあと二大会二回戦を見ずこんなとこで昼飯食って14時に帰宅しましたにほんブログ村
2016年07月05日
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