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串本大島にて所属クラブ例会があり、相方と参加総勢26名で抽選を行い、まだ真っ暗な中メンバー各々が渡礁していく私達2名は大島への連絡橋付近の地磯に渡るが、地磯のため既に徒歩にて3名の釣人が陣取っているしかし、私達もまずまずのポイントに入り明けるのを待つそして、辺りが明るくなったころから仕掛けを作り釣り始める撒餌を打つが一向にエサ取り若しくはグレの姿が見えないそれどころか、後ろの山の上から徒歩にて私達の左に3人右に2人と釣人が増え、囲まれてしまったしかし、撒餌が多くなればと期待し釣り続けるが全く魚影が確認できず・・相方は早くも集中力が消え、やる気をなくしているそして、磯と同化してフテ寝徒歩組の釣人も昼前から帰り始めイヤな予感が・・・私は、「何とか1匹」と頑張るもウキに当たりも出ないまま時間が過ぎていくそして、相方のフテ寝を見ながらさっさと納竿の用意をするそれに気付いた相方は「あ~、よく寝た」と起きて元気はいいが、「磯は面白くない。もう二度と来ない」と私に八つ当たりなんとかなだめたが次回の大会に同行してくれるかちょっと不安まあ~、今回は仲良く丸ボで撃沈したので傷は浅いと思う次回は、2月14日のバレンタインデーで勝負をつける にほんブログ村
2016年01月31日
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3年ぶりとなる余呉湖のワカサギ釣りに前日から出発名神から北陸道に入り、神田で仮眠する。6時半に設定していた目覚ましで起き、余呉湖には7時頃到着した。霧が出ていたが、既に沢山の人が釣り始めている。私達もすぐに用意をしてポイントに釣り始めから当たりが出てコンスタントに数を伸ばしていくが、相方は以前のコツが掴めず苛立っているしかし、「コイツは調子に乗ると後が厄介」なので手ほどきはしない。ポツポツと釣れ続いていたが、10時頃に群れも去り当たりが遠のいたでランチとする今日のランチは、おにぎりとカップ麺だが気温が低いのでこれでもめちゃくちゃ旨いお腹も膨らみ、後半戦の前に検量する。私は97匹、相方91匹って、気付かないうちにかなり詰め寄られている後半戦は、場所も移動しながら気合を入れ、戦闘モードで頑張るそして、16時半に終了し再度検量私、前半97匹+後半79匹=176匹相方、前半91匹+後半104匹=195匹って、私が負けかい帰りは、無口なまま相方が寝てる間にこっそり釣り具屋に寄り、最新鋭刺さり抜群の仕掛けを購入しリベンジを誓った土曜日は、磯釣りでリベンジだ~~
2016年01月18日
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長らく放置しておりましたが(6年半)、今年から再度ブログアップしていこうと思っていますので宜しくお願いしますまずは、去年暮れから再び磯釣りに凝り始め、先日の9日の土曜日に4度目の紀伊有田に単独釣行しました5時半を過ぎた頃、船頭さんが見えたので挨拶する。今日は、長島という磯に乗せてくれるらしい。期待に胸を膨らませ、10人程度の釣人を乗せ6時過ぎに出船他のお客さんと二名で長島に降りる。私は船着き、他のお客さんは少し離れた所に移動して行く。釣場はこんな感じ朝一から余り餌を取らない状態が続き、各ポイントを打っていくが当たりなし船頭さんは、磯際狙いと言っていたので2時間程経ってから磯際に集中して撒餌をしていると餌取りの下に本命のグレが見え始めた。棚を合わせて釣っていると綺麗な当たりが出たすかさず合わせると道糸の上の当たりで嵩切れしてしまい、ウキが流れていく慌ててウキ取りパラソルをセットしてウキの向こうへキャストしたが、スプールにラインが絡まり手前にポチャン上手く解けず、繋ぎ替えようとラインを切った途端にガイドを抜けウキ取パラソルも流してしまったその後、暫くショックから立ち直れず呆然と仕掛けを作っていた・・・それから釣り続けているとまたも綺麗な当たり合わせを入れるとグングンと竿先を叩いている「グレじゃないな~」と思いながらも巻き続けると本命のグレが水面を割り無事ゲットその後、2,3度同ポインントで当たりが出てヒットしたが、痛恨のハリス切れでバラシしてしまった。大物のイズスミかと思うが、良型のグレだったかもしれない前方の磯では4人が釣っているが、絶えず竿が曲がっている。帰りにその釣人らに話を伺うと30枚程釣ったらしい。「好きなだけ持って帰っていいよ」という有り難い言葉に甘え2枚頂いた。次回は、二桁釣果を目指したい上の2枚は頂いたグレ
2016年01月11日
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