☆はる☆の楽天日記☆

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2011.06.04
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カテゴリ: 【光合成日記】
3月10日の0時から始まった『忘飲忘食』

大阪に住んでいたわたしは、2月末から東京と北海道に行っていた。
9日は千歳空港から伊丹空港へ飛び、そのまま琵琶湖へ。
すべての予定を終えて、家に帰る。

おじいちゃんのところにいっていた
息子の天流川・あるくと久々のご対面。
といっても、寝顔なんだけれど。
すやすや眠る息子のかわいさにとろける。



夜、おいしそうにご飯を食べる王子を見て


自分は食べなくても、飲まなくても、
子どものご飯をつくらなくちゃいけないのが母親ってもの。
10日ぶりに気合いと愛情を入れて晩ご飯をつくる。

うれしそうにごはんを食べる王子。
かわいいなあ。

「断食するから、いっしょにご飯食べれなくて
ごめんね」

「また? それはいいけどさ。
 無理しないでね。
 つらくなったら、ちゃんと食べるんだよ」

との言葉を王子からいただく。


初日は、なんの苦痛もなくあっさりと過ぎてゆく。
疲れの方が、渇きや餓えにまさってあっさり就寝。



3月11日 2日目も絶好調。

友達に誘われて映画を観る。

「お茶もご飯もお酒もできなくて申し訳ないんだけど」

友達は、となりでポップコーン&コーラ。
わたしはスクリーンに夢中☆


普通の断食では3日目までが苦しいものだけど
今回は
「へ? なんすか? これは?」
ってくらいに、ちっとも苦しくない。

全然我慢じゃないし、耐えてるわけでもない。

準備ができていたというのは、このことだろうか?

のどもぜんぜん乾かないの。
一滴もお水を飲んでいないのに、不思議だよね。

おひさまや風や空気やいろんなものから
powerをもらっている感じだよ。

ちっとも、つらくないし、空腹感もないの。


すでにかみさまの愛の中に在ったということ、
自分が気づいてなかっただけなのかもなぁとおもう。

必要なものと、必要ではないもの、
きっちり自分の中でわかりはじめている。

大切なものだけを、ちゃんと見つめて
生きて行くことができたら、
きっと本当のしあわせの中にいられるんだろうね。

それを、学びはじめている感覚だよ。


新千歳空港の書店で
パウロ・コエーリョの「11分間」を買った。
売春婦マリーアの物語。

「愛」を封印しながら男性と体を重ねながらも、
深いところで本当の「愛」を求めつづけている
彼女の日記が胸を打つ。


           ☆


  これまでの一生、私は愛というのを、
  双方が合意の上で一種の奴隷になることだと
  理解してきた。


  でもそれは嘘だ。

  自由というものは、愛があるときにのみ
  存在できるのだから。


  自分を全面的に手放せる人、
  自分を自由だと感じる人こそが、
  一番たくさん愛することができる。

  そして、一番たくさん愛する人は、
  自分を自由と感じるのだ。


  本当の自由の経験とはこういうことだ---


  この世で一番大事なものを
  所有することなく、抱きとめること。


        パウロ・コエーリョ「11分間」より




愛することの真髄を知りたい。
そう願う。


また、明日ね。

いつの瞬間も、幸せでいてください。





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Last updated  2011.06.04 09:22:12
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