
山陰の神社といえば、やはり出雲大社が知名度も参拝客数も群を抜いているのですが、歴史のある由緒正しい神社は出雲大社だけではありません。
格式の高い神社は実はほかにもいろいろあるのですが、その中でも古くから「出雲大社だけでは片参り」といわれ信仰されてきた、島根県松江市の美保神社は、事代主神系「えびす様」の総本社で、漁業、商業をはじめ広く生業の守護神として敬仰され、水産・海運に携わる方々から敬い親しまれている神社です。
釣り好きの方々も大漁祈願によく訪れる神社で、私も毎年必ずお参りしています。
また、えびす様は鳴り物がお好きという信仰から、夥しい数の楽器も奉納されています。
美保神社から車で5分の距離に位置する美保関灯台の沖合には美保神社の飛地境内とされる「地の御前」がり、さらにその沖合4キロ先には、えびす様が鯛釣りをしていたという伝説のある「沖の御前」という島もあります。
出雲大社まではお車で1時間以上かかりますが、古くからのいわれに従って、あわせてお参りされるのがベスト!是非どうぞ!