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山陰の冬の味覚といえば?と聞かれると十中八九「松葉がに」を連想されるかと思いますが、自然の恵み豊かな山陰にはまだまだたくさんのおいしい旬の食材があります。今回紹介する食材の産地は島根半島にある小さな港町「十六島(うっぷるい)」。この地でのみ採取され、日本で最も古い海苔とも言われている「十六島海苔」は古くは「出雲国風土記」に記載されているほどで、奈良・平安時代には貢納品として朝廷に献上されていた歴史を持ち、現在でも最高級の岩海苔とされる逸品です。厳冬期の12月~2月に旬を迎え、日本海の荒波にさらされた岩場に生える十六島海苔を採取する作業は危険と隣り合わせ。収穫できる期間と場所が限定されており、希少性の高さも十六島海苔の市場価値を上げている要因のひとつです。私は以前、お雑煮に入れて食べたことがあるのですが、シンプルな食べ方ゆえ十六島海苔の豊かな磯の香りが際立ち、だし汁に浸すとふわっと溶けるのですが、食べてみると想像以上のシャキシャキとした食感のする逸品でした!冬季限定で地方発送も行われているので、漁期真っただ中の十六島海苔を是非ご堪能ください!
2022.01.11

謹んで新春のお慶びを申し上げます。皆様のおかげで無事新年を迎えることができました。本年も皆様に愛されるホテルを目指し、スタッフ一同で努力して参ります。変わらぬご愛顧を何卒宜しくお願い致します。HOTEL HARVEST IN YONAGO スタッフ一同
2022.01.01

今日は一年で最後の日、大晦日。今年一年ホテルハーベストイン米子をご愛顧頂きありがとうございました!ホテルの玄関には門松が飾られ、新年を迎える準備が整っています。門松は正月に迎え入れる歳神様の宿る場所であり、神様が下界に降りてくる際の目印とも言われているそうです。神様も、新しい年も、そしてもちろんお客様も、準備万端でお迎えしております!それでは皆様、来年もホテルハーベストイン米子を宜しくお願い致します。よいお年をお迎えください。
2021.12.31

鳥取県倉吉市にある「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」にて、様々な食品サンプルを展示する企画展が開催されています!精巧に作られた食品サンプルの数々は見ているだけでお腹が空いてきそうです!開館時間 9:00~17:00休館日 年中無休入場料 高校生・一般¥1200-(特別展のみ¥600) 小・中学生¥600-(特別展のみ¥300) 未就学児 無料【ホテルハーベストイン米子より車で約60分】
2021.12.09

鳥取県には「12月8日に豆腐を食すと、1年間についたウソが帳消しになる」という言い伝えがあります。古くは「誓文開き」といってこの日は普段ウソを言って商売をしている商人が豆腐汁を食べていたそうです。豆腐の替わりにそばを食べる地方もあったようです。淀江町にある白鳳の里のどんぐり館では名物のひとつ、名水豆腐を毎日生産している工房あり、特に人気の「おぼろ豆腐」は売切れ御免の逸品です!!ぜひ足を運んでみて下さい(*^_^*)白鳳の里ホームページ⇒http://www.hakuhou.jp/index.html
2021.12.08

もう少しでクリスマス、当ホテルのロビーにもクリスマスツリーがお目見え!ホテル正面の広場のイルミネーションも相まってクリスマスムードが盛り上がっています!ゴールドとシルバーのオーナメントでとっても煌びやかです(*^_^*)ところでツリーの飾りにも1つ1つ意味があるのをご存知ですか??ツリーの1番上に飾る星はトップスターと言い、ひときわ大きく輝く星が、東方にいた賢者をキリストが生まれたベツレヘムへ導いたと言われており、クリスマスベルは、救世主であるキリストの誕生を知らせるための喜びのベル、ヒイラギはヒイラギの葉の棘のような部分はキリストの受難のシンボルであるいばらの冠を表し、赤い実はキリストが流した血であり、そして緑の葉は永遠の生命を表している…などの意味があるようです!ツリーは12月25日まで飾ってありますのでぜひ記念に撮ってお帰り下さい♪
2021.12.05

昨晩からぐずついた空模様で、夜中には雷鳴も鳴り響き、気温もぐっと冷え込みました。今日も雨予報で気温は低めの予報になっています。こんな時はとにかくあたたかいものが食べたくなるもの!鍋料理、おでん、などなどいろいろありますが、もっと手軽でおすすめな鳥取県ならではのグルメといえば、「鳥取牛骨ラーメン」です!スープを覆う牛脂がスープの熱を逃がさず、普通のラーメンより熱々の状態が長持ちするので、寒い時期こそおすすめのラーメンといえます。牛脂たっぷりの見た目に反してスッキリした味わいが特徴で、牛骨特有の香ばしさのある独特な風味も相まって、思わずもう一口がすすむスープです!鳥取県内では中部地方に老舗の店舗が多いのですが、県内の牛骨ラーメン発祥の店は当館から車で約20分の位置にある「満州味」で今なお地元の人々に愛されています。これからの時期、熱々の牛骨ラーメンがより美味しく感じられるかと思います。鳥取県に訪れた際は是非ご賞味あれ!
2021.11.27

今年も山陰の冬の風物詩のシーズンがやってきました!11月6日に冬の味覚の代表である松葉ガニの漁が解禁となった山陰。7日には鳥取港で松葉ガニの初セリが行われ、今年は最高で90万円の値をつけました。ホテル周辺の居酒屋さんでも旬の松葉ガニをいただけるようになることでしょう!ちなみに「松葉ガニ」というのは山陰で水揚げされたズワイガニの中で成長した雄のカニのことをさし、雌は「親ガニ」と呼ばれます。松葉ガニの名前の由来は定かではないうえ、いくつかあるようで、足の殻をむいて水につけると身が松葉のように広がるからだとか、松葉を燃やして熱した湯でゆでていたからだとか、細長い足が松葉のようだからだとか・・・ぎっしり詰まった身と上品な旨味が魅力の松葉ガニは3月までお楽しみいただけます。冬に山陰を訪れる際はちょっと奮発して、旬の味覚を堪能してみてはいかがでしょうか?
2021.11.09

鳥取県観光連盟が発行している【トリパス】の秋旅・冬旅バージョンが発行されました!!抽選で鳥取和牛・松葉ガニやご当地詰合せセットが当たるスタンプラリーや、お得な割引き・優待など情報ががぎゅっと詰まった冊子です!春夏・秋冬と発行されており、観光で来られた方はもちろん、地元の方でも楽しめる内容となっています(^^)スタンプラリーは押印期間が10月1日~来年年2月10日、応募締切が来年2月17日必着です。トリパス提示でお得な割引き・優待がたくさんありますが、当館でご提示頂くと通常料金より20%オフになりますのでこの機会にぜひご利用下さい!!当館もロビーにご用意してますので、ご活用下さい☆鳥取県をお得に楽しみましょう(*^^*)詳しくはこちら⇒
2021.10.19

今月から解禁された紅ズワイガニ漁、9月7日に境漁港に待望の初水揚げとなりました。冬の山陰の味覚の王様である松葉ガニに比べると安価で、味も良く人気があります。境港は紅ズワイガニの水揚げ日本一ということもあり、ホテル周辺の飲食店ではカニ料理を召し上がることができるほか、土産物としても需要の高い様々な加工品も販売されています。鳥取県に訪れた際は是非ご賞味ください!飲食店で使える商品券付きプランも販売していますのでよろしければご確認くださいませ。♪ご予約はこちらから🔶山陰の絶品グルメに舌鼓♪ホテル近隣提携店で使える3,000円利用券付プラン!🔶
2021.09.14

例年より6日早く梅雨のあけた中国地方。昨年の梅雨明けは7月末だったので、今年はずいぶん早く感じました。梅雨明けと同時に最高気温が30度を超え、今後も連日暑さの厳しい日が続きそうです。そんな暑い季節に食べたくなるものといえばアイスクリーム。今や全国各地にその土地の名物を使ったご当地アイスが存在し、当地の観光資源をPRする役目も担っています。もちろん山陰も例外ではなく、各地で特産品を使ったいろいろなアイスクリームを食べることができます!今回は数ある山陰のご当地アイスの中でも屈指の人気を誇る、大山まきば みるくの里の特製ソフトクリームを頂きました!生乳をたっぷりと使ったソフトクリームはミルクの味がしっかりした正統派のソフトクリームで、休日などは長蛇の列ができて購入にも一苦労するほどの人気ぶり!もちろん味は格別!とにかくミルク感が凄いんです。山陰のご当地スイーツを紹介するなら外すことはできない一品でしょう!大山まきばみるくの里営業時間:10:00~17:00定休日:火曜日
2021.07.16

今回は前回紹介した夏山登山道よりも難所・危険箇所の多い、大神山神社~ユートピア避難小屋・三鈷峰へのルートをご紹介します。三鈷峰は標高1516メートル。標高こそ夏山登山道頂上の弥山より200メートル近く低いですが、夏山登山道ほど登山道の整備が行き届いていないため歩きづらい箇所が多く、断崖絶壁のそばやロープをつかまなければ登れないような場所もあり、それなりの身体能力と登山経験が必要となります。道幅も狭く、トレッキングポールを活用できる場面もあまりありません。個人的な体感としては、登り一辺倒の夏山登山道に比べると傾斜は緩やかで体力の消耗はそれほどでもないのですが、上記の通り危険箇所があるので、十分に注意する必要があるルートです。夏山シーズンの場合、早朝に登山される際は夜露に濡れた草木の対策が必須となります。稜線付近の登山道は生い茂った草木をかき分けて歩くようなところもあるので、防水加工の装備でないとずぶ濡れになることも・・・私は過去ご来光目当てに登った際にこの夜露のせいで、晴れの日にもかかわらず靴の中に水がたまるほどずぶ濡れになりました。細心の注意をはらって慎重に登れば素晴らしい絶景が待っています!7月半ば頃はユートピア小屋付近の花畑が見頃になるのでとくにおすすめです!
2021.06.19

中国地方最高峰の大山は、登頂できる弥山山頂の標高でいえば1709メートルと、日本各地の山々に比べるとそれほど高い山ではないのですが、長い歴史や見る角度によって異なる美しい山容など、数多の魅力が人々を惹きつける名峰です。今回は大山の登山道の中でもっともポピュラーな、大山夏山登山道についてご案内します。大山夏山登山道は登山道入り口(標高780メートル)から弥山頂上(標高1709メートル)までの約3.8キロの道のりで、地元では小学生が学校行事で登る定番のルートです。8合目くらいまではひたすら登り一辺倒の道が続きますが、個人的には景色がひらける6合目まで頑張れば、残りは案外すんなり登れてしまうように感じます。登山道は整備されていて、数少ない分岐点には案内表示があるので、迷う心配はほぼないと言っていいと思います。頂上までの所要時間の目安は約3時間。体力のある方なら1,2時間で登れます。小学生も登るようなコースであるとはいえ、山頂付近は当然平地に比べて気温は低く天気も変わりやすい環境であるため、万が一に備えた装備は必要不可欠です。また、どんなに装備をそろえていようとも、縦走路などの立ち入り禁止エリアに足を踏み入れることは絶対にやめましょう。ルールを守って安全第一に行動し、大自然を堪能しましょう!
2021.06.18

夏山シーズンの大山。登山前の最後の準備や大山土産を購入するのに便利な施設といえば、アウトドアショップのモンベルが手がけた山の駅「大山参道市場」でしょう!大山一円の特産品や大山土産、登山をはじめとしたアウトドアで役立つグッズなどを取り揃えた、大山に訪れた際は是非とも立ち寄りたいお店です。店内はベーカリーカフェが併設されており、大山小麦を使った焼きたてのパンやコーヒーを頂くことができます。テイクアウトもできるので、登山の前に買って頂上で食べるのもよさそうですね♪大山参道市場営業時間:10:00~18:00(4月27日~11月4日の土日祝は7:00~18:00)年中無休
2021.06.14

梅雨時、雨模様の日が多く鉛色の空に気が滅入りそうなこんな季節を彩る紫陽花の花。山陰の紫陽花の名所といえば、島根県の松江市にある月照寺です。松江藩主を務めた松平家の廟所が並ぶ古刹で、約1万㎡の敷地内に約30000本の紫陽花が植えられています。例年6月末から7月上旬にかけて見頃をむかえ、深い緑に囲まれた境内を青や紫、ピンク色の色鮮やかな紫陽花の花が彩ります。梅雨のこの季節がもっとも美しい松江の月照寺へ是非足を運んでみてください♪月照寺拝観時間・・・8:30~17:30(4月~10月)拝観料・・・大人500円 中・高校生300円 小学生250円【ホテルハーベストイン米子より車で約40分】
2021.06.12

国道181号線から米子道・溝口ICへ向かう道を走ると道路沿いに突如現れるこのオブジェ。これ実はゆるキャラブームの生みの親としても有名なみうらじゅん氏一押しの鳥取県観光スポットなのです!3人がそれぞれ個性的なポーズで輪を描いているこのオブジェは、みうらじゅん氏によって「ローリング」と名付けられた、知る人ぞ知る、マニアックな観光スポットであります。駐車場もある場所なので、じっくりとご覧いただけますよ!
2021.05.11

鳥取県観光連盟が発行している【トリパス】の春夏バージョンが発行されました!!今回も鳥取県内のおすすめスポット、お得な割引き・優待など情報ががぎゅっと詰まった冊子です♪春夏・秋冬と発行されており、観光で来られた方はもちろん、地元の方でも楽しめる内容となっています(^^)今回もとっとりふるさんど大使であるポケモンのサンドとアローラサンドの描かれたマンホール蓋「ポケふた」を巡るスタンプラリーが実施されます。県内各地の観光案内所などに設置されたポケふたスタンプを2種集めて応募すると、抽選で鳥取の海の幸や山の幸、サンドグッズが当たります!スタンプラリーは押印期間が9月30日、応募締切が10月7日となっています。当館もロビーにご用意してますので、ご活用下さい☆鳥取県をお得に楽しみましょう(*^^*)詳しくはこちら⇒https://www.tottori-guide.jp/toripass/
2021.04.26

米子市内至る所でつつじの花を見かける季節となりました。白やピンクの花が街中を彩っています。見頃を迎えているつつじの花に関するイベントも予定されています。米子市では今週24日(土)朝9:00から、ホープタウン特設会場にて米子つつじまつりが開催されます。飲食テイクアウトブースやステージイベント、ミニウォークなどのイベントが予定されており、ミニウォーク参加者と会場で買い物をされた方には先着順でつつじの苗木がプレゼントされます。つつじの名所である島根県美保関の五本松公園では、4/29(木)~5/5(水)の間、つつじまつりが開催されます。フォトコンテストや俳句・川柳コンテスト、合言葉ラリーといったイベントも予定されています。いずれも屋外でのイベントではありますが、感染症対策を入念に行ったうえでご来場くださいませ。詳しくはホームページをご確認ください。米子つつじまつり https://www.city.yonago.lg.jp/33800.htm美保関つつじまつり https://www.mihonoseki-kankou.jp/2021/04/19/tutujifess2021/
2021.04.21

山陰在住の方限定で宿泊料金が割引となる「WeLove山陰キャンペーン」の対象期間がさらに長くなりました!こちらのキャンペーンは、鳥取・島根県民の方がご宿泊頂いた場合、宿泊料金が50%(上限一人5000円)割引となります。さらに!鳥取県民の方は、1泊あたりの宿泊代が1名あたり5000円以上のご宿泊プランでお泊り頂いた場合、県内の一部の飲食店や土産物店などでご利用できる1000円分のクーポン券も付いてきます!キャンペーンご利用には簡単なアンケートと書類の記入が必要となるほか、鳥取・島根在住であることを証明できる身分証のご提示が必須となりますので、その点だけ予めご了承ください。また、割引は現地決済の場合のみ適用となりますので、御予約の際は必ず宿泊料金を現地でお支払いする形式をお選びください。山陰にお住まいの方はお得に泊まれるチャンスです!感染予防対策を万全に行ったうえで、是非ご活用ください!「WeLove山陰キャンペーン」開催期間:2021年5月31日(月)まで※新型コロナウイルス感染症の状況次第でキャンペーン中止となる場合もございます。
2021.04.11

春になり気温があがり、地上でも様々な生き物が活動を始めるように、海の中でも海水温があがってくると釣り物が増えてきます。山陰の春、漁港や防波堤などで釣れ始めるのがコウイカ。産卵のために浅場にやってくるこの時期は、手軽に狙えて食べておいしいターゲットとして人気があります!釣り方も簡単。エギと呼ばれる疑似餌(ルアー)を海底まで沈めてゆっーくり動かしてやるだけでOK。途中でズシっとした重みを感じたら、コウイカがエギを餌と間違えて掴んでいる証拠です。気を付けたいのはコウイカの墨。コウイカはほかのイカに比べて、吐く墨の量が桁違いに多く、下手に扱うと墨を浴びせられかねません。桁違いの量の墨は、市販のイカスミパスタにも使われています。この時期は漁港や防波堤に行くと釣り上げられたコウイカの吐いた大量の墨跡を見かけます。この墨跡が、コウイカ釣りの目印となります。近場ですと、夢みなと公園の岩壁や美保関漁港などが実績ポイントです。とても単純な釣りなので、釣り初心者の方にもおすすめですよ!
2021.04.04

山陰の海の幸といえば、冬の松葉ガニや夏の白イカなどが有名ですが、山陰の春の名物として定着してきているのが「境港サーモン」。養殖だからとあなどってはいけません。境港の沖合の美保湾で養殖された銀鮭は、日本海の荒波にもまれて育ったこともあり、身は締まり程よい脂がのっています!今年も水揚げが始まり、県内各地で新鮮な境港サーモンをお召し上がり頂けるようになります!サーモンといえば、各所の人気寿司ネタランキングでも必ず上位に入る、日本人に愛されている魚。山陰の春の風物詩として定着し、より愛されることを願います!
2021.04.01

今回も桜にちなんだ話題でございます。塩漬けした桜の葉を使った和菓子「桜もち」には、関西風と関東風の2種類あることをご存知でしょうか?蒸したもち米を一度乾燥させ、粗めに砕いた道明寺粉を使用したもちもちの生地で餡をくるんだ「関西風(道明寺)」と、小麦粉を水で溶いて焼いた生地でクレープのように餡を巻く「関東風(長命寺)」があります。その呼び名の通り、関東風は主に東日本で主流となっているもので、関西風は西日本で主流となっています。そんな中、不思議なことに山陰で一般的な桜もちといえば関東風のもの。和菓子屋でも桜もちの名前で売られているのは関東風のもので、関西風は「道明寺」と呼ばれて売られています。このように西日本で関東風の桜もちが主流となっているのは山陰地方だけのようです。なぜこのようなことになっているのか、有力な説としては大名茶人として名高い松江藩主・松平不昧公が江戸の長命寺(関東風)桜もちを持ち帰り、山陰に広まった・・・とのことです。不昧流の茶道を興し、和菓子にもこだわった不昧公の影響は、こんな身近なところにもあったのですね!
2021.03.25

3月19日に桜の開花が発表された鳥取県。これは統計開始以来最も早い開花とのことです。今週末頃は県内各地で見頃を迎えることでしょう!ということで今回は県西部の桜の名所のひとつである名和神社をご紹介します。大山町に位置する名和神社は、隠岐の島に流されていた後醍醐天皇の脱出を助けた名和長年公とその一族を奉る神社で、参道や神社前の道路が桜並木となっています。神社から桜並木を見ると日本海も臨めるようになっており、青い海とのコントラストが素晴らしいです!近くには住雲寺というお寺があり、こちらは全国でも珍しい六尺藤という立派な藤の木があり、毎年ゴールデンウィーク期間は「ふじまつり」が開催されています。新型コロナの影響で今年開催されるかはまだわかりませんが、ふじまつり開催の際はその模様もお届けできればと思っています。名和神社【ホテルハーベストイン米子より車で約20分】
2021.03.22

今年も例年より早い開花が予想されている桜の花。早ければ来週末には開花するかもしれない予報が出ています。桜の花が見頃になるであろう今月末ごろに当館御滞在のご予定の場合は、徒歩5分もあればたどり着く米子彫刻ロードの桜並木を歩いてみてはいかがでしょうか。米子彫刻ロードは、国内外の作家の彫刻作品が並ぶ全長3.6キロの通りです。この彫刻ロードの一部の加茂川沿いは桜の木が並んでおり、さらに15~20分ほど進めば、米子市で一番の桜の名所である湊山公園まで行くことができます。湊山公園横にある米子城跡は約10分の登山が必要ですが、登頂すれば大山や中海・日本海も一望できる素晴らしい眺望のご褒美が!時間と体力に余裕のある方は挑戦してみて下さい。人口の少ない田舎ゆえ人も少なく、安心してのんびりと散策できるのでおすすめです!
2021.03.10

もうじき桜の咲く時期。山陰各所でも桜にちなんだ祭やイベントが予定されており、毎年この時期は春の訪れに心が躍るものです!しかしながら個人的には食い気が先立つもので(笑)お花見と言われると花より団子な私としては石谷精華堂の「打吹公園だんご」が食べたくなります!その名のとおり倉吉市の打吹山にある公園の名物なんですが、このだんご誕生の由来は後醍醐天皇に名和長年公が甘茶団子を献上したという故事を聞いた、創業者である石谷すま氏が明治13年に石谷精華堂を創業したことが始まりです。白あん・小豆あん・抹茶あんの3種類のあんで包まれた餅を串に刺した打吹公園だんごは、味よし見た目よしで、老若男女問わず大人気!防腐剤を一切使わないため3日間しか日持ちしませんが、だからこそ子供からお年寄りまで安心して食べられるのだと思います。写真の5本入り以外に10本入り・20本入りがございます。5本入りくらいなら一人でぺろりといけちゃいますよ!
2021.03.05

今日は日中の最高気温が17度近くまで上がり、春の訪れを感じさせられる過ごしやすい一日でした。3月に入って気になりだすのが桜の開花時期。最新の予想では今年は平年よりかなり早い開花が予想されており、鳥取県は3月19日の開花(平年3月31日)、3月27日が満開(平年4月7日)の予想となっています。新型コロナウイルスの影響もあり、境港の台場公園桜まつりはすでに中止が決定しているなど、その他各地の桜まつりの開催も厳しそうな状況ではありますが、もちろん桜自体はご覧いただけます。マスクの着用や混雑を避けるなどの感染症予防の対策を徹底したうえで、お花見を楽しみましょう!
2021.03.04

山陰在住の方限定で宿泊料金が割引となる「WeLove山陰キャンペーン」が昨日より始まりました!鳥取・島根県民の方がご宿泊頂いた場合、宿泊料金が50%(上限一人5000円)割引となります!簡単なアンケートと書類の記入が必要となるほか、鳥取・島根在住であることを証明できる身分証のご提示が必須となりますので、その点だけ予めご了承ください。また、割引は現地決済の場合のみ適用となりますので、御予約の際は必ず宿泊料金を現地でお支払いする形式をお選びください。山陰にお住まいの方はお得に泊まれるチャンスです!感染予防対策を万全に行ったうえで、是非ご活用ください!「WeLove山陰キャンペーン」開催期間:2021年3月31日(水)まで※Gotoトラベルが再開された場合はキャンペーン終了となります。
2021.03.02

先日の陽気で大山の雪もだいぶ融けてしまいましたが、今週はまだスキーやスノーボード、雪山登山を楽しめるだけの積雪はありそうです。残り僅かな雪山シーズンをおもいっきり楽しみましょう!おもいきり遊んでお腹が空いたら、大山のご当地グルメでお腹を満たしましょう!おすすめは、大山町産のそば粉と大山の名水で打った大山そばと、大山の山の幸がたっぷり入った大山おこわ。大山に訪れた際には是非味わっていただきたい、ご当地グルメです!大山そばのはじまりは、約800年前に大山寺の「基好上人」という、時の天皇のご病気を治されたこともある偉いお坊さんが、大山の裾野を利用して、牛馬の放牧やそば作りを奨励され、甘皮までたっぷり挽き込むという製法で作られたそばが人気を博したことから、「大山そば」として有名になったそうです。大山おこわについては、調べてみたところ諸説あるようで、大山の例大祭で参拝客に振る舞われた道中食として作られたという説や、大山寺の修行僧の精進料理のおこわがはじまりという説、僧兵が戦の勝利を祈願して炊き出したものがはじまりという説もあるようです。大山の自然の恵みのつまった大山そばと大山おこわ、おすすめです!
2021.02.25

日本を代表する山といえば富士山。日本の最高峰であり美しいフォルムも相まって日本の象徴のような存在でもあります。全国には、富士山に似た山容をした「〇〇富士」と呼ばれる郷土富士が多数ありますが、中国地方最高峰の大山も「伯耆富士」と呼ばれる郷土富士のひとつ。大山ふもとの米子市や境港市、島根半島から見る大山西側の山容は、すそ野が円錐状に広がる富士山の特徴と合致する美しいものです。雪化粧をした冬場の大山は、郷土富士の名を冠するのに恥じない美しさ!今季は近年では雪に恵まれたシーズンでしたが、昨日の高温で雪解けが一気に進みました。今日も引き続き最高気温が平野部で20度を超える予報ですので、今後の天候次第では雪化粧の大山を見ることができる時期もそう長くはないかもしれません。山陰の冬もあとわずかです。
2021.02.22

言わずと知れた、山陰の冬の味覚の王様「松葉ガニ」。漁期の終わる3月終盤頃までお楽しみいただける松葉ガニの中で、脱皮をしたばかりの松葉ガニは「若松葉ガニ」と呼ばれ、通常の松葉ガニよりお求めやすいお値段になっています。脱皮したての若松葉ガニは、通常の松葉ガニより身入りが悪く、カニみそもあまり成熟していないため、その分お手頃価格なのですが、みずみずしくて甘い身と身が取り出しやすく食べやすいという利点もあって人気は高いです!若松葉ガニは1月中旬頃から漁期が始まり、シーズン序盤はやはり身入りの悪さが目立つようですが、シーズンが進むにつれて身入りはよくなっていきます。若松葉の漁期は今月末まで。山陰へお越しの際は今が食べ頃な若松葉ガニを是非どうぞ!
2021.02.20

昨日2月12日、夏山登山道コースにて大山へ登って参りました。1か月前の登山時より雪はかなり減り、登山道の木道が一部露出している状態でした。今回は空模様は曇り空でしたが、ガスはなく頂上も視界はクリアで、ふもとの弓浜半島や美保湾、周辺の山々もはっきりと見えました。残念ながらご来光は拝めませんでしたが、前回見ることのできなかった剣が峰の姿を見る事ができただけでも満足です!今回は夜が明ける前の朝5時から登り始め、8時過ぎに下山を始めたのですが、下山中は4,50名ほどの登山客とすれ違いました。通常の冬山登山の方から、バックカントリーを興じるであろうスキー板やスノーボードを担いだ方々まで様々。来週は週の中頃から雪予報なので、冬レジャーが少しでも長く楽しめるよう、大山へのまとまった積雪を期待します!
2021.02.13

ぐずついた空模様の日が多い冬場の山陰。アウトドアレジャーはなかなか計画どおりに実行できないことも多いです。そんな時は天候に左右されないインドアレジャーを楽しみましょう!近年人気が高まっているスポーツクライミングは山陰にもいくつかのジムがありおすすめです!ホテルハーベストイン米子の最寄りは米子市内のクライミングジム「モンキーポッド」で、車で約3分。山陰道米子中インターを降りてすぐのところにあります。大山町の「名和ウォール」は、体育館の2階部分にクライミングウォールが設置してあり、リード壁もあります。松江の2店舗はM-WALLとKクライム。初心者からベテランまでお楽しみいただけるよう、様々な難易度の課題が設けてあります。やってみると頭と体を使う奥の深い競技です。是非お試しあれ♪
2021.02.09

寒さの厳しい山陰の冬。強く冷たい季節風が吹きつけて海は時化模様の日が多いのですが、貴重な凪の日は夜になると、島根半島の日本海に面した防波堤や磯はたくさんの釣り人が並び、海面には無数の電気ウキの明かりが並びます。みなさんのお目当ては、この時期群れで接岸してくる「ヤリイカ」。山陰ではテナシイカとも呼ばれています。山陰の場合、ヤリイカは大体1月初旬頃から釣果情報が聞こえてきます。ヤリイカ釣りはうまく回遊のタイミングにあたると、一晩で2ケタどころか3ケタの釣果も期待できる大漁必至の釣りなんです!仕掛けにエサを巻いて沈めて、電気ウキの動きを見て当たりをとるウキ釣りと、餌木と呼ばれるルアーにエサを巻いて誘って釣るエギングの2つの釣り方があります。防寒対策をしっかりと行い、安全面に細心の注意をはらって冬の夜の日本海に繰り出せば、ホットな釣果に恵まれるかもしれません!
2021.02.06

グロテスクな風貌のこの魚は、主に鳥取県東部の岩美町周辺でよく食べられている深海魚の「タナカゲンゲ」。正面から見るとおばあさんのような顔をしていることから、漁師の間で「ばばちゃん」と呼ばれていたそうで、今ではその愛称で一般の方々にも親しまれています。以前は見た目の悪さから、市場に出回ることはありませんでしたが、見た目とは裏腹の味の良さから注目を浴び、地元の特産品になっています。ばばちゃんという愛称もインパクトがありますよね!もっともポピュラーな食べ方は鍋。淡泊でくせのない味で食べやすく、やわらかい白身が絶品!鳥取県東部の市場にこの時期足を運べば、高い確率で出会うことが出来ますが、地元のスーパーで切り身の状態で販売もされています。パックづめされた切り身のラベルに「ばばあ」と表記されていることもあるので、ちょっとギョッとします。(笑)松葉ガニと漁期が重なるため、どうしても影が薄くなりがちですが、同じく冬場が旬のばばちゃんも是非味わってみていただきたいです!
2021.02.04

6合目を越えると木々はほとんどなくなり、見晴らしもよくなりました!上の方には斜面を登る先行者の姿も見えます。この日は気温が高めの予報でしたが、それでも7合目あたりからはピッケルやアイゼンに伝わる雪の感触が硬くなってきました。8合目を越えたあたりからは天気が急変。風が強まり、ガスに覆われ視界も悪くなり始めます。道がほぼフラットになる9合目あたりでは台風のような暴風で、体感温度もグッと下がりました!それでもなんとか頂上避難小屋へ到着!約2時間半で無事登頂です!避難小屋には何名か登山者がいましたが、皆ソーシャルディスタンスを保ちつつ休憩をされていました。ちなみに避難小屋内の温度計はマイナス2.3度。(同日同時刻の平野部は約12度)暴風の吹き荒れる屋外の体感温度は間違いなくマイナス10度以下です。写真や動画を撮影しようと、手袋を脱いでスマホを操作していると、あっという間に手指がちぎれるんじゃないかというくらい痛く冷たくなりました!頂上から山の稜線やふもとを眺めたくて、避難小屋で1時間近く待機していましたが、天候は回復せず、無念の下山。日常生活を営んでいる場所のすぐ近くに、これほどまで過酷な世界が広がっているということを身をもって知ることが出来たのはとても貴重な体験でした。準備を入念に行い、天候が良い日と休みが重なればまた登ってみようと思います!
2021.02.02

冬場の積雪量の多い山陰。とくに中国地方最高峰の大山は全国有数の豪雪地であります。この豊富な積雪量は、冬ならではのアウトドアレジャーを楽しむにもうってつけといえます!冬ならではのアウトドアレジャーはいろいろありますが、先日私は冬の大山登山に挑戦してきました。西日本は2000メートルを超える高峰がなく、本格的な雪山登山を楽しめる山自体がほとんどない為、冬の大山はとくに西日本各地から登山愛好家の方々が集まります。今回の当日の天気は晴れ。気温も平野部で最高15℃まで上がる予報。登山道最寄りの南光河原駐車場に朝7時半過ぎに到着しました。平日でしたが晴天もあってか、到着時点で50台の駐車スペースのうち、空きスペースは残り数台!すべてが登山客の車ではないとはいえ、人気の高さがうかがえます。準備を整え登山届を提出して、いよいよ夏山登山道へ。登山道は雪が適度に踏み固められていて、しっかりと道が出来ており、迷う心配はなさそうでした。登りの道中ではほかの登山客数名と出会いました。駐車場の車の台数には驚きましたが、登山道が混雑しているということはなく、ちゃんとソーシャルディスタンスは保てます。前述したとおり道はある程度踏み固められていて、歩くたびに雪に足がはまるということはないですが、足場が悪いので通常の登山以上に疲れます。滑って転ばないようアイゼンを履くと、安心感は増すものの重量も増すので、足の疲労も当然増します。初めてのことばかりで大変でしたが、6合目付近まで来ると背の高い木々がなくなり、大山の見事な山容が見えました!初めての冬山で拝む大山。一気に疲れが吹き飛ぶ絶景!早く山頂からの絶景も見たいと思い、険しい雪道を再び歩き出しました。しかし冬山の本当の厳しさはここから先が本番でした。(次回へ続く)
2021.01.30

今年の干支は丑(うし)。牛は古くから私たちにたくさんの恵みを授けてくれてきた動物です。自然豊かな鳥取県は畜産もさかんで、肉牛・乳牛ともに良質で高い評価を得ています。なかでも県民に広く浸透しており愛されているのが、大山乳業の白バラ牛乳。全国でもトップクラスの良質牛乳であり、今や鳥取県外でも人気になっています。搾乳から製品化までが非常にスピーディーであることから、とても新鮮でおいしいと評判の牛乳です!白バラ牛乳は、ミックスフルーツやほうじ茶ラテなどバラエティ豊かな乳飲料も好評なのですが、なかでも白バラコーヒーは、カラメルや香料は一切使用せず、牛乳本来の甘み・コク・風味を活かしたマイルドで濃厚な味で、一度飲んだらもうやみつき!インターネット上の口コミでも話題になり、全国でリピーターが続出しているそうです。お風呂上りに飲む白バラコーヒーがまた格別なんです!今では通信販売で地方発送も行っていますが、鳥取県に訪れた際は是非味わっていただきたいです!
2021.01.26

今日明日と山陰は雪予報です。山陰へお越しの際は雪の備えをお忘れなく!今期はコロナ禍ではあるものの雪には恵まれ、スキー場も滞りなく営業しております。西日本最大級の絶景スキー場、だいせんホワイトリゾートは、晴れた日には日本海を一望できる絶景が大人気で、毎年たくさんの方がウインタースポーツを楽しまれます!ホテルハーベストイン米子では、今季もだいせんホワイトリゾートのリフト1日券がセットになった御宿泊プランのご提供を行っております。是非ご活用くださいませ♪※積雪の状況等によって滑走不能となる場合があります。詳しくはだいせんホワイトリゾートのホームページをご確認ください。https://www.daisen-resort.jp/【ホテルハーベストイン米子より車で約30分】
2021.01.18

寒い季節、心も体も温まる定番料理といえば「鍋」。最近は調理の簡単な市販のスープの味のバリエーションも増えて、いろいろな味が家庭で手軽に楽しめるようになりましたね!鍋の具材は様々ですが、鍋の名脇役といえば「ねぎ」。熱を通すと甘く柔らかくなっておいしいねぎは、鍋物には欠かせません。鳥取県は西日本有数の白ねぎの産地として名を馳せており、とくに県西部の弓浜地区で栽培がさかんです。15種類ほどの品種を周年栽培しているので、年中おいしい白ねぎをいただくことができます!県内には米子市・境港市を中心に、JA鳥取西部が認定した「白ねぎ料理認定店」もあるので、甘くて柔らかい、新鮮な白ねぎをお召し上がりいただくのにうってつけです。米子市は、市のキャラクターも白ねぎがモチーフ。YONAGOの「Y」をモチーフにした「ヨネギーズ」は市のイベント事に頻繁に顔を出します。おいしくて健康にもよい白ねぎ。鳥取県にご来訪の際は、主役でも脇役でも活躍する白ねぎを是非ご賞味くださいませ!
2021.01.11

山陰の冬の味覚といえば?と聞かれると十中八九「松葉がに」を連想されるかと思いますが、自然の恵み豊かな山陰にはまだまだたくさんのおいしい旬の食材があります。今回紹介する食材の産地は島根半島にある小さな港町「十六島(うっぷるい)」。この地でのみ採取され、日本で最も古い海苔とも言われている「十六島海苔」は古くは「出雲国風土記」に記載されているほどで、奈良・平安時代には貢納品として朝廷に献上されていた歴史を持ち、現在でも最高級の岩海苔とされる逸品です。厳冬期の12月~2月に旬を迎え、日本海の荒波にさらされた岩場に生える十六島海苔を採取する作業は危険と隣り合わせ。収穫できる期間と場所が限定されており、希少性の高さも十六島海苔の市場価値を上げている要因のひとつです。私は以前、お雑煮に入れて食べたことがあるのですが、シンプルな食べ方ゆえ十六島海苔の豊かな磯の香りが際立ち、だし汁に浸すとふわっと溶けるのですが、食べてみると想像以上のシャキシャキとした食感のする逸品でした!冬季限定で地方発送も行われているので、漁期真っただ中の十六島海苔を是非ご堪能ください!
2021.01.08

現在全国一律でGOTOトラベルキャンペーンは休止中でございますが、GOTOキャンペーン休止期間の1月11日まで、山陰在住の方限定で宿泊料金が割引となるキャンペーンが開催中されています!現在2つのキャンペーンが行われており、ひとつは「鳥取島根県民割引・米子に泊まろう!宿泊応援キャンペーン」で、鳥取・島根県民を含む4名以下のグループで宿泊頂いた場合、宿泊料金が20%(上限一人5000円)割引となります!さらに鳥取県民の方は「WeLove鳥取キャンペーン」も併用可能となっており、こちらは鳥取県民限定で宿泊料金がさらに50%(上限一人5000円)割引となります!どちらのキャンペーンをご利用の場合も、簡単なアンケートと書類の記入が必要となるほか、鳥取・島根在住であることを証明できる身分証のご提示が必須となりますので、その点だけ予めご了承ください。また、割引は現地決済の場合のみ適用となりますので、御予約の際は必ず宿泊料金を現地でお支払いする形式をお選びください。山陰にお住まいの方はお得に泊まれるチャンスです!感染対策を万全に行ったうえで、是非ご活用ください!
2021.01.04

新年あけましておめでとうございます。山陰、とくに島根県は歴史のある神社が多数あるため、毎年たくさんの初詣客で賑わいます。今年は新型コロナウイルスの感染拡大もあり、各地で様々な対策がとられているようです。山陰屈指の参拝客数を誇る出雲大社では、参拝時間を日中のみに制限しているほか、検温や消毒が必要な箇所があるようです。米子市内で最も多い参拝客が訪れる神田神社は、正月三が日の間は本殿付近の密を抑制できるよう賽銭箱を増やしておられます。私は2日の早朝に島根県松江市の美保関にある美保神社へお参りに行ったのですが、手水舎は封鎖されており、参道や境内に消毒用アルコールが設置されており、密状態回避のための注意書きもされているなど、こちらもしっかりと対策がなされていました。コロナ禍の中迎えた正月。初詣にお出かけの際は感染予防対策をしっかり行ったうえで三密を避けるよう心掛けましょう。
2021.01.03

謹んで新春のお慶びを申し上げます。皆様のおかげで無事新年を迎えることができました。本年も皆様に愛されるホテルを目指し、スタッフ一同で努力して参ります。変わらぬご愛顧を何卒宜しくお願い致します。HOTEL HARVEST IN YONAGO スタッフ一同
2021.01.01

2020年もあとわずか・・・。新年を迎える準備は当館でも着々と進んでおり、玄関には門松が飾られました!門松は正月に迎え入れる歳神様の宿る場所であり、神様が下界に降りてくる際の目印とも言われているそうです。神様も、新しい年も、そしてもちろんお客様も、準備万端でお迎えしております!
2020.12.28

縁結びといえば出雲大社を連想される方が多いと思いますが、パワースポットの宝庫・島根県は出雲大社のみならず、縁結びに御利益のある名高い神社があります。なかでも島根県松江市に位置する八重垣神社は、出雲の縁結びの大神として知られています。特に縁結びで名高い神社ですが、ほかにも夫婦和合、授児、安産、厄難除、災難除の御利益があり、境内にある夫婦椿は、地面から2本の木が出て地上で1本になっていることから、一身同体、愛の象徴として神聖視されています。御本殿後方の奥の院佐久佐女の森にある鏡の池は、縁結び、心願成就の占いの池として有名で、占い用紙に硬貨を乗せて池に浮かべて、沈むまでの時間が早いほど、出会いも早く訪れ、沈んだ位置が浮かべた位置の近くであれば身近で御縁があり、遠ければ遠いほど、遠方での御縁があると言われています。占い用の和紙は、神社に入ってすぐ右手の社務所にてお求めいただけます。なるべく早く沈む(=早い出会い)よう、軽い1円玉は避けるのがポイントだとか。この占いが女性に人気で、参拝客も女性の姿が目立ちます。恋人だけでなく、家族・友人等、多くの良き縁を結んでくれることを願い、参拝してみてはいかがでしょうか。
2020.12.24

のどかな田園風景が広がる西伯郡南部町にある「赤猪岩神社」は、赤い猪だと騙されて真っ赤に焼けた岩を転げ落とされ、その岩を抱いて絶命した大国主が、母の愛と二人の女神の力でよみがえったとされる再生神話の息づく地です。そのような神話から、この神社は「受難→再生→出立」の地として、再起を願う方々が訪れます。境内には大国主が抱いて命を落としたと言い伝えられている岩が祀られています。岩はこの地を穢さないよう土中深く埋められ、大石で幾重にもふたがされ、周りをしめ縄を張られた柵で囲われています。2020年を心機一転頑張りたいという方はお参りしてみてはいかがでしょうか!【ホテルハーベストイン米子から車で約15分】
2020.12.22

出雲大社をはじめ、良縁祈願の社の多い山陰ですが、鳥取県の日野郡にある「金持神社」はその名のとおり金運祈願に御利益のある神社として名を馳せています!金持神社の起こりは、810年出雲の神官の次男が、伊勢神宮参拝のためこの地を通りかかった際、お守りとして身につけていた神前の目付の玉石が急に重くなりました。さらに、この地に宮造りするよう神夢を見たため、宮造りしたと伝えられています。金持という名前の由来は、タタラか鍛冶に係わる「カヌチ・カナジ」の語から出たのだろうと言われています。また、後醍醐天皇が隠岐島から脱出された際、天皇に従い船上山へと義兵を挙げた元弘の忠臣・金持景藤が必勝祈願をしたと伝えられていることも、名前の由来のひとつとして考えられています。縁起のいい名前そのまま、金運祈願・開運祈願で有名な神社で、毎年宝くじシーズンには日本全国から当選祈願に参拝客が訪れます。お礼参りで奉納された絵馬の中には「ロト1等が当たりました」という声のかかれたものもあったり、そのほかにも宝くじが当たったという声や商売がうまくいったなどの話も多数あるというとても縁起のいい神社です!近くにある金持神社札所では、様々な縁起物や特産品の販売も行っています。来年こそは億万長者に!!という方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
2020.12.19

多くの神話が残る出雲の地で、とりわけ有名なものといえば、スサノオノミコトによるヤマタノオロチ退治。年に一度やってきては娘をさらい食ってしまう、八つの頭と尾を持つ大蛇の化け物「八岐大蛇」を、酒に酔わせて眠ったところを剣で切り裂いて退治する話は、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。島根県中部を流れる神戸川の支流・須佐川のほとりにある須佐神社は、そのスサノオノミコトの御魂を祀る唯一の神社で、ほかにもヤマタノオロチ退治に登場する四神も祀られています。敷地内には推定樹齢1300年の大杉が立っており、その威風堂々とした姿に圧倒されます。また、須佐の地には今なお語り継がれる七不思議も存在し、出雲でも指折りのパワースポットとしても知られています。山奥にあり、アクセスは不便な立地ですが、スサノオノミコトの魂が鎮まる地の空気を是非一度体感していただきたいです。
2020.12.17

島根県松江市八雲町。ひっそりとした山間の地に鎮座する熊野大社は、出雲国風土記に杵築大社(今の出雲大社)と同じ「大社」と記され、昔は出雲大社より格上の神社でした。殖産興業・招福縁結・厄除の御利益があり、境内には拝殿と御本殿以外にも伊邪那美神社、稲田神社など多数のお社があります。周囲には緑豊かな山々があり、神社の前には宇意川が流れています。雄大な自然に囲まれた熊野大社の厳かな雰囲気を肌で感じる、個人的におすすめの神社です!参拝の作法は二拝二拍手一拝。島根県内では出雲大社とならぶ、もうひとつの大社である熊野大社。山奥のアクセスが不便な立地ながら、参拝される方の数は島根県内数ある神社の中でも出雲大社に次ぐほど。こちらの大社もお忘れなく!【ホテルより車で約30分:山陰道経由】
2020.12.15

山陰の神社といえば、やはり出雲大社が知名度も参拝客数も群を抜いているのですが、歴史のある由緒正しい神社は出雲大社だけではありません。格式の高い神社は実はほかにもいろいろあるのですが、その中でも古くから「出雲大社だけでは片参り」といわれ信仰されてきた、島根県松江市の美保神社は、事代主神系「えびす様」の総本社で、漁業、商業をはじめ広く生業の守護神として敬仰され、水産・海運に携わる方々から敬い親しまれている神社です。釣り好きの方々も大漁祈願によく訪れる神社で、私も毎年必ずお参りしています。また、えびす様は鳴り物がお好きという信仰から、夥しい数の楽器も奉納されています。美保神社から車で5分の距離に位置する美保関灯台の沖合には美保神社の飛地境内とされる「地の御前」がり、さらにその沖合4キロ先には、えびす様が鯛釣りをしていたという伝説のある「沖の御前」という島もあります。出雲大社まではお車で1時間以上かかりますが、古くからのいわれに従って、あわせてお参りされるのがベスト!是非どうぞ!【ホテルハーベストイン米子より車で約50分】
2020.12.13
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