
年に一度やってきては娘をさらい食ってしまう、八つの頭と尾を持つ大蛇の化け物「八岐大蛇」を、酒に酔わせて眠ったところを剣で切り裂いて退治する話は、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
島根県中部を流れる神戸川の支流・須佐川のほとりにある須佐神社は、そのスサノオノミコトの御魂を祀る唯一の神社で、ほかにもヤマタノオロチ退治に登場する四神も祀られています。
敷地内には推定樹齢1300年の大杉が立っており、その威風堂々とした姿に圧倒されます。
また、須佐の地には今なお語り継がれる七不思議も存在し、出雲でも指折りのパワースポットとしても知られています。