自転車競技で成功するためには、多くの要素があります。(自転車に限りませんが)
基本となるのは自転車を効率良く速く走らせる技術、
その上に他の選手との駆け引き、天候を味方につける技術、レースの読み、
勝ちたいという意志、それに向けて頑張れる意志。
そのそれぞれに多くのことが含まれるので書き尽くせません。
また多くの部分で、それらは各自の経験からしか得られない事が多いので、
伝えたくても伝えられない事のほうが多いのです。
確かに、より上位の人から見れば、下位の人の悩みは良くわかります、
しかし適切なアドバイスをしたところで、
その人のレベルがそれを理解するレベルになっていなければ、
受け取ることは出来ないのです。
もちろんこんなことを書いている僕よりも上の知識や体験を持つ人は多くいるでしょう。
ですから謙虚でいたいと思っています。
さて基本となる自転車を効率良く速く走らせる技術についてですが。
その中でさらに基本となるのが、ペダリングとポジションです。
順番としては 1.ペダリング 2.ポジション 3.サドルの座り方 4.ハンドルの握り方
まずここまでは一緒に行います、その後 1の精度を上げながら、2を詰めていきます。
もちろん練習を行っていく中で随時必要な知識は入れていくのですが、
以前にも書きましたが、自転車を進める動力源はペダルしか有りません。
ですから自転車を効率良く速く走らせる技術は、全てペダリングに集約されるべきなのです。
自動車に例えてみましょう、車が走る用件は、
エンジン、足回り、車体、ドライバーと、大別できます。
自転車なら車体はフレーム、足回りは車輪、ドライバーとエンジンは人間ですね。
特にエンジンですが、吸 排気が内臓、爆発は筋肉群、ピストンの上下動がペダリングとなりますね。
この中で人間の場合、吸排気である内臓と、爆発である筋肉を鍛えるのは時間をかけなくてはいけません。
ただペダリングは筋力強化ではないので、実は時間は余りかかりません、
しかし、どうやら筋力や心肺機能の強化には時間がかかって当然という理解があるようですが、
神経系はどのように強化したらよいかを知らないのではないでしょうか。
それは前記したように強化ではなく、寝ていた物を起こすという感じになります。
意外にこれが出来ない人が多いのです、
この神経系を目覚めさせるテクニックを知らないとある程度以上の上達は望めません。
筋力や心肺機能の強化は一日数時間しか出来ないでしょう、
しかし、神経系を目覚めさせる作業は疲れないのでその気になればいつでも出来ます。
もちろん始めのうちは慣れていないので、ぴんと来ないかもしれませんが、
なれれば本当にいつでも出来ます。
質問しようと思う方は、過去のブログをご覧ください、結構書いています。
幸也のシャンゼリゼが近づく 2009年07月24日 コメント(7)
まずはバンザイでござる・・・幸也のツー… 2009年06月15日 コメント(6)
PR
キーワードサーチ
コメント新着
フリーページ