一昨日のブログに がちゃぴんさんから コメントをいただきました。
解りやすいので そのまま、私の一存で 行変えしたり
太字にしたりして 載せさせていただきました。
間違いなく、間違ってます。
ホント、間違ってますよね。
「古民家風 癒しの健康施設」計画が突然出てきて
「おいおい、気は確かかい?」と突っ込んだのが昨年初め。
さすがに最近は「古民家風」とは言いませんけどね。
下のアドレスは、この話が出た直後、昨年3月の予算委員会のやり取りです。
長くて見づらくて申し訳ないのですが、全体の上から1/4くらいのところ
土木費「西口」の島崎さんと佐藤を お時間あるときに見てみてください。
(がちゃぴんさんて どうやら 議員さんのようです)
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/cgi-bin/gikai/settag.cgi?fn=iinkai/417/03172001.txt
次は昨年秋の決算委員会。ここも土木費に絞ってみてみてください。
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/cgi-bin/gikai/settag.cgi?fn=iinkai/417/10192601.txt
とてつもなく根気がいりますね。まだ 開いただけです)
初期費用の件です。
説明会でのあんな言い方じゃわからないですよね。ホント不親切。
2階半分と3階の床を 市が組合から買い取る
形になってます。
その買取価格が 今のところ10億2千万円。
内装といっても スケルトンじゃないっていうことで
いわゆる作り込みする分は入っていません。
ですから それ相応の中味にするには別途かかるわけです。
この金額を いくら聞いても明らかにしません。
それから マシンだとかいろいろな機材。
これももちろん 別途です。
説明会で初期費用は?と聞いた男性の方が 後で怒ってましたよね。
当たり前です。市が答えたのは 単なる床買取価格ですから。
それと 運営費
。これもこの1年 聞き続けていますが
まだはっきりしないと言って答えません。
貸室だけだと3500万円、教室を開いたりすると9000万円。
いずれの場合も 税金で半分はまかなう
って 言ってましたよね。
あれだって 他の事例を丹念に調べて計算したわけじゃないのです。
一つか二つの業者の出してきた数字のはずです。
一年半も出店計画練って 最低限の数値も出せないなら
世の中では 出店断念ですよね。
それも言ってきたんですけどね…。
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