社長さんが いらっしゃいました。
前ブログのように、北東向きのの屋根を
Yさんが、北東と認めてくれないため、
社長さんにご足労いただくことになったのですが、
まず、『パネルの設置について、判断を間違って
しまって申し訳ありません』 と 謝まられました。
シミュレーションの作成については、
北東側に多くつける判断をした上で、パネルの
仕入先を通して、東芝に 作成を依頼したので、
判断の誤りについての責任は 当社にあります。
北東側に多くつけてしまったため、
年間の発電量が少なくなったこと。
(ただし、北東側に多くつける場合もあるのだそうです)
パネルを、南西側に移す場合は、施行業者に
どういう補修工事をするのかを確認します。
屋根の10年保障が短かったら20年保障をします。
わが社の保障では 信用できないということであれば、
大手保険会社の保険をかけますが、いかがでしょうか。
Yさんが北東と認めてくれなかったことについて
『それは Yの勘違いで‥』 とのことでした。
『それで、どうしたら よろしいでしょうか?』
と 聞かれて、
『どうしたら良いか 私にもわからないので
考えさせて下さい』 と 答えました。
昨夜は、かなりの時間を かけて、
テープおこしをしたりしましたが、
ちょっと拍子抜け‥
でも、
やれやれ 良かった‥と
思っているところです。
【太陽光発電】
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