早川の陸上日記

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2017.02.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今年も全日本ジュニア室内に5名の選手が参加してきました。
3年 杉本康拓 走高跳 2m01 6位
2年 古橋佳奈 60mH 8”80 6位
   宇野佑紀 1500m 4’39”47 6位
   江頭亜美 60mH 9”25 予選落ち
1年 小笠原早矢楓 走高跳 1m65 7位タイ

この大会の一週間前に私がインフルエンザを発症・・・金曜日の移動から電車になってしまい生徒たちに迷惑をかけてしまいました。
荷物も最小限度・・・ついでに居残り生徒のメニューも出せませんでした。
それでも自分たちでメニューを考えてしっかりできていたようなので対応できてよかったです。


出場した種目、各選手にとって核となる練習方法や意識ポイントがより明確に見えてきたこと。
ほとんど種目練習を行わずに臨んだ大会だった割に良かった生徒、思っていた以上に良くなかった生徒それぞれいましたが、いろいろと今後への気づきがあったことは大きな収穫でした。

女子のハードルは男子以上にスプリントハードルです。いかに走りに近い形でハードルを超えていくのかを追求していくことになります。よって男子以上に女子の方がスプリント能力が大切にはなります。
そこで走りを追求していくことにこれまで比重を置いてきました。
しかし、ある一定以上のレベルになってくるとハードリングにも目を向けないと勝つことはできないと改めて感じさせられました。
特に古橋はインターハイ5位の選手。ここからさらに上位を目指していくためのスペシャルメニューが必要なのだと思います。
本人と話しているとそのポイントはインターバルを詰めていくことにありそうです。
そして、踏切の瞬間に下丹田に力が入っている。肩からの突っ込んでいくハードリングではなく、体幹を面として捉えてそこを安定させた上でよりまたぐようにハードルを超えていく。
こんなイメージを持ちながら反復していければ面白そうだと感じています。

走高跳に関しては29日の西三河陸上教室の練習が本当によくてみんな劇的に変化していたのでそこが練習の核になってくると確信しています。
男女共インターハイチャンピオンを輩出した西三河地区。二人とも陸上教室に来てくれていたので後輩たちにメッセージを話してもらったところ。

岡崎城西高校の宇野先生を中心に、これまで培ってきた走り高跳びにおける指導のポイント。
これが最近より洗練されてきています。
その指導が凝縮されていたのが29日の選抜者を対象とした陸上教室でした。
ポイントは「内傾からの飛び出し」と「踏切脚側の手の振り込み」の2点です。
この2つの重要な動作をマスターすれば確実に誰でも記録の向上が見込める。

数多ある練習方法の中において、これほど短時間で有効的に作用する練習を僕は他に知りません。
自信を持って自分の学校の生徒にも指導していきたいと考えています。

杉本にも小笠原にも試合の後技術的な話をしました。
特に杉本には大学でも頑張って欲しいと思っているので考えるヒントをたくさん与えました。
「目指すべき跳躍はどんなものなのか」
このことについて「長期的な視点」「短期的な視点」それぞれから話しました。
すぐには習得が難しいことではありますが一つ一つ技術レベルを上げていって欲しいと思っています。





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Last updated  2017.02.06 14:55:27
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