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そのままほっておくと餓死してしまうと見るに見かねたシオモニが別にしてあげようと別に場所を作ってそこに入れたのだけど、その機会に家をとびだしてしまったのでありました。
こうなる前に食べておくんだった
と後悔しておりました。
あんな、餓死寸前の鶏食べてもおいしくないと思うんだけどね。。
数か月後、家出したやせ細った鶏は近所の畑で自由に暮らしていることが判明。
その畑にはいって連れ戻すだろうと思っていたが、何もせず
こうなる前に食べておくんだった
と後悔しているシオモニ。
なんでも、その畑にはカメラを設置しているらしく、下手に畑にはいって鶏を捕まえようなら「不法侵入」だと言われかねないし、その鶏も元はうちの鶏だっていう証拠は何もないからやるだけ無駄だという結論になり、
こうなる前に食べておくんだった
という結論になったのでした。
家出鶏、昔の家を懐かしくなったのか?、新年になり、我が家に遊びに来るようになった。
犬 も (?)
自由に動き回っているからさぞかし肉もおいしくなっていることだろう。旧正月に食べないと!!
旧正月前に、家出鶏捕獲作戦が組まれることでしょう。
果たして、この家出鶏、今年の旧正月(1月26日)のご先祖様と我々の胃袋に収まることになりますか?
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