本日も「無意味な花園」通し稽古。
気がつけば明後日には小屋入り。
早い。毎度のことながら稽古と言うのはなんとも矢の如し。
矢の如し、と言えば出演者のくんはアーチェリーをやっていたらしい。
などという強引な流れで申し訳ないが、本日は出演者から幸人くんをご紹介。

今回の座組最年少19歳。紛れもない天才です。
キラキラ、熱、歪み、そのどれもがとても高いところで結びついているような子なのです。
ちょっと抽象的なことを言うと、いつか(早ければ数年後)、この子は誰かにとっての神様になるんだろうな、なんてことを思う。
演出家なんてみんなそうなんだろうけど、僕は唯一無二な役者が好きです。
そして西井幸人は絶対に替えのきかない、他には存在し得ない役者だと思うのです。
幸人くんに演じてもらう役は雨宮という高校生。
この役がね、もうね、本当にね、なんて言うんだろうね、ものすごく面倒くさいというか、ややこしいと言うか、まぁ超ド級に難しいのですよ。やってることも言ってることも。
僕が今まで書いてきた登場人物の中でも間違いなく最大級だと思う。
初稽古の時「精神と時の部屋が欲しいです」と言っていた彼。
限られた時間の中で、挑戦し、迷い、苦しんで、打ち破って、今。
彼だけにしか演じられない雨宮くんが出来上がってきています。
幸人くんファンの方も、そうでない方も、どうか見て頂きたい。
きっと今まで見たことない少年に会えるはずです。

写真は休憩中にこっそり撮った天使5匹分はありそうなゆっきーの寝顔。
こんなあどけない顔して眠ってる子に あんなこと や こんなこと やらせる自分は罪深いなぁと自己嫌悪に陥りそうになります。
まぁ、やってもらうんだけど。
やってくれちゃうんだけど。この子は。西井幸人は。
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