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ふるさと納税と聞くと、お肉やカニ、フルーツを思い浮かべませんか?
せっかくだから、普段は買わないおいしいものを選びたい。あれこれ見比べる時間も楽しそうですよね。
でも、ふるさと納税の良さって、それだけではないと思うんです。
■ 地味だけど、普段使うものが助かる
個人的にいいなと思うのは、お米やトイレットペーパー、ティッシュなども選べること。
豪華さはないけれど、どれも普段の生活で使うものです。
「そろそろ買わなきゃ」と思うものが家にあると、ちょっと助かりますよね。返礼品でまかなえた分、買い足す出費も減らせます。
ただ、量だけで選ぶのは要注意。
トイレットペーパーが大量に届いてから、「これ、どこに置くの?」となりそうなので(笑)
寄付する前に、収納場所は確認しておきたいところです。
■ 家で食べるごはんが、ちょっと楽しみになる
もちろん、好きな食べ物を選ぶのもいいですよね。
週末に家族で食べるお肉や、食後に楽しむスイーツ。
普段の買い物だと「今日はやめておこうかな」となるものでも、返礼品なら候補に入れやすい気がします。
全部を節約のために選ばなくても、日用品を中心にして、一つは楽しみのために選ぶ。
そんな使い方もよさそうです。
■ 自分で応援する地域を選べる
返礼品がきっかけでも、その地域のことを知る機会になります。
自治体によっては、子育て支援や自然保護など、用意された選択肢から寄付金の使い道を選ぶこともできます。
返礼品を探すついでに「何に使われるんだろう?」と見てみると、選び方が少し変わるかもしれません。
■ ただし、ここは勘違いしたくない
よく聞く「実質2,000円」という言葉。
これは、控除上限額の範囲内で寄付をして、必要な手続きをした場合の話です。
年間の寄付総額のうち、2,000円を超える部分が所得税や住民税から控除されます。寄付するたびに2,000円かかるわけではありません。
ただ、上限を超えると自己負担が増えますし、寄付するときには、いったん全額を支払う必要があります。
返礼品に夢中になって、今月の家計が苦しくなったら本末転倒ですよね。
ふるさと納税は、無理に上限いっぱいまで使わなくてもいいと思います。
まずは自分の上限額を確認して、普段使うものや、家族で食べたいものを探してみる。
「お得そうだから」だけでなく、「これが届いたらうれしいな」で選ぶ。
そのくらいの気持ちで見ると、少し始めやすくなる気がします。
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