61歳からのヴァイオリン事始

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2009.10.25
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わが町に出来た小さなホールのコンサートに出かけた。先週すでにオープンしていたことをたまたま昨日知って、チケットを購入した。駅前に出来たそのホールは、410席にこじんまりした小ホールで、室内楽や、ソロには丁度良い大きさのように思う。音響もなかなかではないかと思う。
心配していた入りは、ちらほらと、後部の両端に空席があったが、略満席で、ひとまず安心した。

何が演奏されるか、全く、見ずに購入したが、演奏は、親しみやすい曲で、演奏者にはまことに失礼ながら、午後のひとときうつらうつらしながら、耳慣れた曲を生で聞いていられるのはとても幸福なきもちになれた。しかし、バイオリンを始めて、初回の演奏会だったので、本日は、バイオリンの弓の運びだとか、左手の構えなどいつもより、すこし、まじめに見ておりました。

1部はモーツァルトのディベルティメント、佐分利恭子さんによるエルガーの愛の挨拶、日本民謡による組曲、ロンドンデリーの歌。
2部は山形由美さんのフルート、斉藤 葉さんのハープによるモーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」でなにか得した感じがしました。

この協奏曲は、普通のコンサートでも演奏されるが、今日のような極小編成で演奏される方が良いような気がする。

しかし、ホールが近いというのは、思った以上に良いですね。
これからも、このホールで、月に1、2回は演目を確保して欲しいと切に思った次第でした。


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Last updated  2009.10.25 17:41:34
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