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2004年03月14日
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この4番の問題は・・・

教室に入るとミッチャン先生が解説を始めている。

娘の通っている塾は、中学受験専門の塾で特に算数に強い。
ごく普通の個人塾なのだが、先生がとてもユニーク!(普通じゃないじゃん)

算数の先生なのに、
「僕は公式を憶えていない」とか「△△三用法を憶えていない」
等と、平気で父兄の前で言い放つ。

我が子の受験勉強を任せようと、
すずめの涙ほどの家計をやりくりして塾に通わせている

そんなことで大丈夫なの!と怒鳴られそうなのだが、
そうはならないのがこのミッチャン先生なのだ。

今日は、その塾の父兄勉強会。

子供が家庭に帰って勉強する際、わからないところがあると、
質問をしたくなる。

中学受験を支持し、
その中学受験の問題ぐらいは、当然解けるだろうと
推測できる身近な大人と言えば、両親だ!

質問の矛先は、必ず両親に向かってくる。
よーし!父さんの出番か~ぁ!
と、なめてかかって問題を眺める。


2時間あまりの時間が楽につぶせるほどの
難問が並んでいるのである。
両親が問題を解き終わる前に子供は眠くなって
「おやすみぃ」と言って二階へ上がってしまうのである。

いや、「解けない」と言うのではない、(本当だよ~)

しかし、子供が聞いて納得する説明ができないのである。

かつて自分たちが学習した頃とは表現が違うし、
塾と違った表現(意味は一緒でも)で教えた場合、
子供が余計に混乱してしまうのではないかと思ってしまう。
何より、中学受験では方程式という考え方が無いのである。
そう考えていくと、

塾ではどんな授業を聴いているのだろう・・・

と思うのが人の常である・・・(本当か~?)
そこで塾の先生に相談したところ、
父兄勉強会を月一で開催することになった。

この4番の問題は・・・

ちょっと遅れたためすでに3問消化されている。
今日のテーマは「1」を決める(定める)
割合や比の問題で元となる「1」を見つけることが大事。
と言うことだった。
それに伴い、算数の基本的考え方である(と僕はそう思っているのだが)
不変量に目をつける事に繋げて行くということだった。

問題の解説を聞いていくと、
ミッチャン先生は本当に授業が上手である。
ちょっとしたジョークを交えながら、
どんどん授業に引き込んでいく。
あっという間に1時間が過ぎた。

軽快な授業のせいで気分はいいのだが、
頭の中はウニウニ状態!

今日はもう頭は使いたくない・・・

日曜日で、お店もありがたいことに満席!
疲れ果てて家に帰り、
嫁さんには授業の感想もそこそこに爆睡してしまいました。

あんな楽しい授業なら、北海道から帰ったその日からでも
塾へ行くわなぁ~  と思いました。

学校の先生にも見習って欲しいもんだ・・・

おっと、これ書き出すとまた長くなりそうなんで・・・
(このままでも十分長いんだよねぇ)





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最終更新日  2004年03月15日 13時43分20秒
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