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2015.08.21
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カテゴリ: アクション映画
0139 リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い

『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  スティーブ・ノリントン
・脚  本  ジェームズ・デイル・ロビンソン
・製  作  ドン・マーフィ、トレバー・アルバート
・撮  影  ダン・ラウストセン、D.E.F.
・視覚効果スーパーバイザー ジャネク・シルス
・音  楽  トレバー・ジョーンズ

【キャスト】
・アラン・クォーターメイン…ショーン・コネリー(若山弦蔵)
・ドリアン・グレイ……………スチュアート・タウンゼント(家中宏)
・ネモ船長………………………ナサーラディン・シャー(三夏紳)

・ロドニー・スキナー…………トニー・カラン(北沢洋)
・トム・ソーヤー………………シェーン・ウエスト(神奈延年)
・ジキル博士&ハイド氏………ジェイソン・フレミング(内田直哉)

『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』ウラ面

【仕  様】
・型  番  FXBF-24226
・製作年度  2003年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN
・収  録   110分(本編)
・音  声  1.英語5.1ch DTS、
       2.英語5.1chサラウンド、3.日本語5.1chサラウンド
・字  幕  1.日本語字幕、2.英語字幕

・そ の 他  片面2層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、セル専用
・発 売 元  20世紀フォックス ホーム・エンターテイメント ジャパン株式会社
・映像特典  1.音声解説(2種)
       2.予告編集

         「エイリアンVSプレデター」劇場予告編他
・字幕翻訳  林 完治
・吹替翻訳  久保喜昭

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :『インディ・ジョーンズ』『ハムナプトラ』を凌ぐ
      アクション・アドベンチャー超大作!
        世界を救うため伝説の7人のヒーローが、時空を超えて集結!!

オモテ面は、アラン・クォーターメイン(ショーン・コネリー)を中心に主要な登場人物が並ぶ。ヒーローものに相応しいオーソドックスなデザインでいい。けれど、タイトルの下に配置されたノーチラス号と車がゴチャとしていただけない。ここは失敗でしょ。
ウラ面は、S.コネリーを中心にしたデザイン。本編からのキャプチャ画像が二つ。シンプルな構成で好感が持てる。背景に工夫が欲しいところだが、まずまずの出来映えでしょう。

【感  想】
「時代遅れのオモチャ箱」

ショーン・コネリーは“魅力”あるスターだ。希有な存在だと思う。“007”と言う映画のスタイルが確立されたのも彼の魅力に依るところが大きい。

そのS.コネリーが主演した映画としては、本作は寂しい出来映えとなった。作品としての“魅力”が全くないのだ。なぜコネリーが、製作に名を連ねてまで出たのか理解に苦しむ。一つだけ言えることは、監督選びに失敗したと言うことかな。(それはそれで残念なことだが)

個人的にはこの監督、スティーブン・ノリントンは好きだ。「デス・マシーン」は、「ターミネーター」を模倣したB級映画でありながら、乾いた映像表現で類似作品とは一線を画していた。非凡なセンスを感じさせるつくりだった。(「ブレイド」より面白い)
しかし、それ以降の仕事はどうだ、ピリッしない。作品の線が細い。何よりも、出演俳優に対する愛情が見られない。これじゃあ、良い作品なんか出来やしない。

それにしても、本作の主演は不世出の大スター、ショーン・コネリーだぜ。観客の期待は大きい。せめて、敬意くらい表して欲しかったな。S.コネリーの主演作が、B級超大作なんていただけない。ファンとしては、どうあっても魅力溢れる面白い作品でなければいけないのだ。それが偉大なスターへの敬意というものだろう。

ところが、この作品は、コネリーの老いばかりが目立つ出来映えだった。心が傷む。「エントラップメント」でも同じような感情を抱いたが、今回は更に強く感じた。それだけ時代が変わったということなのだろうか。

ゴッタ煮のオモチャ箱のような映画だが、すべてにおいて掘り下げが足りないせいか中途半端な印象が残る。

観なくても何の後悔もありません、ハイ。





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Last updated  2015.08.21 06:30:17
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