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2015.10.23
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0202 ヘンゼル&グレーテル/呪いの森の魔女

『0202 ヘンゼル&グレーテル/呪いの森の魔女』オモテ面

【スタッフ】
・製  作  マーク・モーガン
       「トワイライト」「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」シリーズ
・監  督  デュアン・ジャーニー
・脚  本  デヴィッド・ティルマン
・撮  影  ジョン・スミス「コールドケース」「リベンジ」
・編  集  ショーン・イエーツ
・音  楽  コリー・A.ジャクソン「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」シリーズ
・美  術  ビリー・ジェット

【キャスト】
・モリー・クィン「Disney’s クリスマス・キャロル」

・ケイリー・エルウィス「ソウ」
・アンドリュー・ジェームズ・アレン「スマイリー」
・レイナルド・ガイエゴス
・ララ・フリン・ボイル「ツイン・ピークス」

『0202 ヘンゼル&グレーテル/呪いの森の魔女』ウラ面

【仕  様】
・型  番  AAC-2048R
・製作年度  2012年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  HANSEL & GRETEL GET BAKED
・収  録  本編 87分
・音  声  1.英語[ドルビーデジタル 5.1ch]※日本語吹替なし
・字  幕  1.日本語字幕、2.日本語デカ字幕

・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、NTSC 日本国内向、
       DVD、レンタル専用
・発  売  アクセスエー
・販 売 元  アクセスエー
・販売協力  アメイジング D.C.

・映像特典  オリジナルトレーラー

【ジャケット】
・オモテ面:『トワイライト』のプロデューサーが仕掛ける、
      ダーク・グリムの世界
・ウラ面 :本当は怖い、
      グリム童話
        『トワイライト』『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の
        敏腕プロデューサー、マーク・モーガン製作作品
      この森、脱出不能

このジャケットで、最も美観を損ねているのは、水色の“日本語吹替なし”のベルト。印刷されているので、剥がしようがない。何だって、こんなことをしたのだろう。オモテ面から背ラベル、ウラ面へと繋がっている。ホント、美しくない。(溜息)
現代のカリフォルニアが舞台なのに、オモテ面のイラストは、魔女が造り出した森の中をヘンゼルとグレーテルが逃げているデザイン。グレーテルの顔がヘンだなぁ。ヘンゼルなんか背中を向けていて顔すら見えない。センスのないイラストだ。
ウラ面も、ややバランスの悪いデザインだと思う。中心がないのだ。中央で背中を向けているのが“魔女”だと思うが、これがイマイチ役立っていない。
ヘタクソなキャッチコピーをやめて、キチンとした画像を配置して欲しかった。

【感  想】
「モリー・クィン!」

誰が何と言おうと、本作品の見どころは、モリー・C.クィンである。(笑)

TVドラマ『キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿』で、主人公リック・キャッスルの娘アレクシス役で出演している。しっかり者の娘という設定。なかなかキュートなのだ。
まぁ、彼女が見たくて、あのドラマを観て来たようなものだな。(笑)

美形ではないし、おとなしめの顔立ちだが、あの瞳の色とキレイな肌に、イチコロである。
いい歳をしてバカだなぁと思うが、真面目にファンである。

だから、本作品は、けなさない。(笑)

ゴア・シーンも、あるにはあるが、少なめ。
――いいんです、それで。
彼女が出ているんですから、キタナイ映像は少ない方がよろしい。彼女に相応しくありません。

タイトルは『ヘンゼルとグレーテル』なのにヘンゼルは全くと言っていいほど活躍しない。
――いいんです、それで。
ヘンゼルなんか活躍しなくて正解です。その分、彼女の出番が増えますから。いいシナリオです。

ララ・フリン・ボイルが“汚れ”役。文字通り汚れたような格好で出て来る。
――いいんです、それで。
その分、彼女の肌がキレイに見えますから。大歓迎です。

舞台が現代のアメリカで、魔女はマリファナを栽培する“売人”と化している。
――いいんです、それで。
オシャレな彼女に、中世の小汚い衣装なんか着せられません。コスプレならいいですが、ベストやバイ菌がいっぱいの時代が舞台なんて、お断りです。

魔女にカレシを殺され、ヤクの売人と元締めも殺される。
――いいんです、それで。
彼女以外の登場人物は、みんな魔女に殺されてもOKです。ましてや、役の上とはいえ“カレシ”なんて殺されて当然です。ドンドン殺しましょう。

彼女と一緒に魔女の家に乗り込んだ売人のカノジョがあっさり殺される。
――いいんです、それで。
彼女が迷路に残した“しるし”を食べちゃったんですから、当然の報いです。天罰です。

異常を察して、魔女の家にやって来たパトロール警官も、あっさりと殺されてしまう。
――いいんです、それで。
魔女を退治するのは、ヒロインたる彼女の役目ですから。誰も邪魔してはいけません。たとえ、警官を演じるのがヤンシー・バトラーでも、そこは譲れません。

魔女をやっつけるときのグレーテルの手際が良すぎる。
――いいんです、それで。
彼女は頭が良くて反射神経もいいんです。第一、彼女がヒロインですから、文句を言ってはいけません。

続きをにおわせるありきたりなエンディングは、陳腐だ。
――いいんです、それで。
続編、大歓迎です。もう一度、彼女が見られるのなら、いくらでも作って下さい。シリーズ化して貰っても結構。誰も観なくても、私が観ます。

監督さんの名前も知らないし、脚本家の名前も知らない。
――いいんです、それで。
彼女の名前、モリー・C.クィンだけクレジットされていればいいんです。それ以外は必要ありません。

それに、彼女が associate producer です。
ですから、本作品は彼女のプロモーションビデオと言っても過言ではありません。劇中のすべてが、彼女をひきたてるために存在します。
そういう作品なんです。

ですから、オススメ致しません!
私だけのモノです。(笑)


それに、かなり物足りない作品ですから……。



――はっ、しまった。本音が出ちまったゼ。(汗)





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Last updated  2015.10.23 06:52:48
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