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2015.12.14
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カテゴリ: アクション映画
0254 S.W.A.T. COLLECTOR’S EDITION

『0254 S.W.A.T. COLLECTOR’S EDITION』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  クラーク・ジョンソン
・製  作  ニール・H.モリッツ他
・脚  本  デヴィッド・エアー他

【キャスト】
・ホンドー巡査部長…サミュエル・L.ジャクソン(大塚明夫)
・ジム・ストリート………コリン・ファレル(森川智之)
・クリス・サンチェス………ミシェル・ロドリゲス(朴 璐美)
・ディーコン・“ディーク”・ケイ…………LL・クール・J(山野井仁)
・アレックス・モンテル…………オリヴィエ・マルティネス(咲野俊介)

『0254 S.W.A.T. COLLECTOR’S EDITION』ウラ面

【仕  様】
・型  番  TSDO-34347

・製 作 国  アメリカ
・原  題  S.W.A.T.
・収  録   117分
・音  声  1.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド オリジナル (英 語)
       2.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド 日本語吹替
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB シネスコサイズ
・そ の 他  片面2層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、セル専用
・発  売  株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

       2.銃撃戦大解剖
       3.「特別狙撃隊S.W.A.T.」:TV版のスーパーコップたち
       4.メイキング・ドキュメンタリー
       5.未公開シーン集
       6.NGシーン集

       8.『S.W.A.T』の音響“究極の銃声を求めて”
       9.フィルモグラフィ
       10.オリジナル劇場予告編集
       11.DVD-ROM(Web-Link)

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :不可能を可能にする。
      これが、プロフェッショナルだ。

ジャケットのオモテ面には、主要キャストが並んでいる。クレジットではサミュエル・L.ジャクソンが上だが、ジャケットはコリン・ファレルが前に出ている。折衷案と言ったところか……。面白い。
ウラ面の方が、いいデザインだな。SWAT隊員の後ろ姿にも雰囲気があるし、その横の画像にも緊迫感のあるシーンが用いられている。タクティカルな印象を与えるために、ラインを引いているところも、いい。ザンネンなのは、SWATの説明が大雑把すぎることかな。(笑)

【感  想】
「Special Weapon And Tactics」

ノー天気な映画だった。これだけ何も考えていないと「見事」としか言いようがない。(笑)

嫌われ者の上司、周囲からの信頼が厚い隊長、寄せ集めの隊員たち、――これだけでも、ありきたりなのに、ストーリー展開もまた退屈至極。
訓練を重ねて一人前になるや重大事件に駆り出され、最初は苦戦を強いられるものの、最後は皆が団結して悪者をやっつける。まるで、どっかのスポ根ドラマみたいだ。

情感を描く場面は最小限。後はひたすら銃撃戦。冒頭に命令違反を犯した部下に対して部長が「お前らに戦術はあったか?」と責める場面があるが、それこそ「この映画に戦術はあったか?」である。これじゃあスワットである必要もない。辛うじて強盗が立てこもった銀行に突入する様子に、プロフェッショナルの片鱗がうかがえて面白いが、後はフツーのアクション映画である。まぁ、そこを割り切ってしまえば、楽しく観ることが出来るだろう。

女兵士役がよく似合うミシェル・ロドリゲスを観たくて引っ張り出したが、意外と出番が少なくて残念だった。小柄ながら鍛えられた体躯、ふてぶてしい雰囲気と三白眼が良いのだ。私はM男クンではないが、惹かれるものがある。他にいないキャラクタだと思う。
その一方で、主人公であるコリン・ファレルは迫力不足。他の出演者に圧倒されて印象が薄い。
サミュエル・L・ジャクソンもまた然り。こちらは迫力いっぱいだが、見せ場がなくて気の毒だった。

特にススメたいとは思わないが、カーチェイスと銃撃戦ばかりなので、何となく気分がグズグズしている時には最適な一本かも知れない。(笑)





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Last updated  2015.12.14 07:17:33
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