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2016.03.20
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カテゴリ: アクション映画
0351 沈黙の挽歌 TRUE JUSTICE PART 5

『0351 沈黙の挽歌 TRUE JUSTICE PART 5』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ウェイン・ローズ
・脚  本  スティーヴン・セガール
       ジョー・ハルピン
・製  作  デボラ・ガブラー

【キャスト】
・スティーヴン・セガール(大塚明夫)
・ミーガン・オリー(有賀由樹子)
・ウォーレン・クリスティー(井上 剛)
・ウィリアム・ビッグスリーブ・スチュワート(丸山壮史)
・サラ・リンド(ミルノ純)

『0351 沈黙の挽歌 TRUE JUSTICE PART 5』ウラ面

【仕  様】

・製作年度  2011年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  TRUE JUSTICE BROTHERHOOD
・収  録  本編90分
・音  声  1.オリジナル <英 語>
         ドルビーデジタル 5.1ch
       2.吹 替 <日本語>
         ドルビーデジタル 2.0ch
・字  幕  1.日本語字幕
       2.日本語吹替用字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ・サイズ

       NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用
・発 売 元  日活株式会社
・販 売 元  株式会社ハピネット
・宣伝協力  東京マルイ
・字幕翻訳  鈴木吉昭


【ジャケット】
・オモテ面:仁義なき抗争勃発!
・ウラ面 :セガールが新境地に挑む
      〈沈黙シリーズの集大成〉第5弾!!
        血で血を洗う、仁義なき闘い!
      恩師を殺されたセガール
      VS 復讐に燃える日本人ヤクザ!!

本シリーズの中では、比較的出来の良いジャケットだと思う。相変わらずセガール御大の顔のドアップだけど、視線と銃口の向きが合っている。それだけでも、良い出来だ。(笑)
ウラ面も、比較的あっさりした出来映え。シンプルだ。日本人ヤクザの画像が多く使われているが、セガール御大の画像だけはしっかりと大きい。ミーガン・オリーも大きいな。でも、ほかのレギュラー陣は、出て来ない。出番も少なかったしね。(笑)
いい出来映えだ。

【感  想】
「セガール、武士になる」

スティーブン・セガール製作によるTVシリーズ第5弾。全6作のうち5本目である。

シアトル市警の〈SIU〉のボス、イライジャ・ケインを演じるのは、S.セガール御大。
本作品では、ケインの“出生の秘密”が明らかになる。(笑)
――父親は在日米軍の軍人で、日本人女性との間に生まれた。母親は九州の古い武士の家系。父親が帰国した後、ケインは母方に引き取られ、祖父に溺愛されて育つ。祖父は偉大な剣士で、彼も幼い頃から武士としての教育を受けた。だから、ケインには“サムライ”の血が流れている。
その後は、イラクで従軍。特殊部隊を率いて戦った……。
まるで、私たちがセガール君に抱くイメージと、ぴったりではないか。もしかしたら、彼自身、本当にそう思っているのかも知れない。(笑)

TVドラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』で“赤ずきん”を演じたミーガン・オリー。本作品では、ジュリエット・ソーンダーズを演じる。今回は、あまり出番がなかった。(微笑)

『アポロ18』に出演していたウォーレン・クリスティーが、ブレッド・ラトナーを演じる。今回は、あまり出番がなかったな。(失笑)

ウィリアム・ビッグスリープ・スチュワートが、アンドレ・メイソンを演じる。今回は、あまり出番がなかったな。(苦笑)

『フォレスト・オブ・ザ・デッド』のサラ・リンドが演じるのは、新人捜査官のサラ・モンゴメリ。今回は、あまり出番がなかったな。(爆笑)

――日本人ヤクザのタマブチ兄弟が南米マフィアのアジトを急襲する。情報を得て踏み込んだSIUのメンバー。銃撃戦の最中、ケインは1人の男を射殺する。その男はタマブチ兄弟の1人、カツオだった。
カツオの死を知ったタマブチ兄弟は、ケインへの報復を決意する。しかし、中国マフィアとの取引を間近に控え、長兄のイチロウはビジネスを優先する。
その頃、銀行がショットガンを持った男に襲われ、籠城事件に発展していた。犯人は、何故か交渉役にケインを指名する。
……というお話し。

この後、ケインは籠城事件を2時間ほどホったらかしにして、ヤクザを追う。これには笑った。人質もいて、ショットガンを持った男に脅されているのに、「すぐに駆けつけてやれよ!」と思ってしまった。(笑)

犯人は、自宅を差し押さえられた市民で、悪人ではない。間違った手段をとったが、ヤクザやマフィアではない。ギャングでもない。亡くなった息子が軍隊でケインの部下だったから、ケインを指名したに過ぎない。だから、この事件は穏やかに着地する。(笑)

後半は、ヤクザの武器密輸ルートを根絶すべく、アジトを襲撃する。工夫を凝らそうと、スナイパーを用意したりしている。微笑ましい。(笑)
ただ、ヤクザに重点を置いた描写が多く、レギュラー陣への掘り下げが足りなくなってしまった。残念。
ラドナーとサラの交際はどうなったのか、メイソンの奥さんは帰って来たのか、ジュリエットに彼氏は出来ないのか、……すっかり“お茶の間”状態。それはそれで、困ったものなのだが……。(笑)

監督は、前作に引き続きウェイン・ローズ。
相変わらず、分かりにくい。爆破シーンなんかは迫力満点なのだが、どうも物語を綴るのが苦手なようだ。

一般の方にもオススメしたいけど、やっぱりファンの方にだけオススメ!





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Last updated  2016.03.20 09:34:09
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