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2016.04.07
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カテゴリ: アクション映画
0369 沈黙の牙 TRUE JUSTICE 2 PART 3

『0369 沈黙の牙 TRUE JUSTICE 2 PART 3』オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 ラウロ・チャートランド
・製  作  ビン・ダン
       フィリップ・B.ゴールドファイン
       ニコラス・シャルティエ

【キャスト】
・スティーヴン・セガール(大塚明夫)
・ダーレン・シャラヴィ(酒巻光宏)

『0369 沈黙の牙 TRUE JUSTICE 2 PART 3』ウラ面


・型  番  90DRN-10143
・製作年度  2012年
・製 作 国  アメリカ

・収  録  本編 90分+特典17分
・音  声  1.オリジナル <英 語>
         5.1ch ドルビーデジタル
       2.吹 替 <日本語>
         2.0ch ドルビーデジタル
・字  幕  1.日本語字幕
       2.吹替用字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ・サイズ
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用
・発 売 元  日活株式会社

・宣伝協力  東京マルイ
・字幕翻訳  片桐美枝
・吹替翻訳  渡部亜紀
・2012年劇場公開作品
・映像特典  1.メイキング/スタッフ・キャストによる

       2.オリジナル予告編

【ジャケット】
・オモテ面:無敵オヤジ VS 最凶傭兵軍団!
      セガール×ダーレン・シャラヴィ!
           『イップ・マン/葉問』
      究極の流血死闘《タイマンバトル》!!
・ウラ面 :唸りをあげる鉄拳!
      因縁の宿敵と壮絶バトル!!
       『イップマン/葉問』でドニー・イェンと
       互角に渡り合ったダーレン・シャラヴィ
       VS セガールの宿命の対決に興奮必至!!

ちよっと寄り目になったスティーブン・セガールの顔のドアップ。相変わらずのド迫力だが、今回は、かすかに首が見える。(笑) 左手上方に敵が2人。その下には、ジェシーとマーカス、変な格好のサラ……。シムズの姿がないな。(苦笑) 背景はシアトルの夜景、ヘリが飛んでいる。雰囲気はいいけど、まとまりに欠けているかな。左下に見えているのは何だ?
ウラ面は、これまでと同じレイアウト。ハメ込まれている画像は、わりと良い。ゲスト・スターにフィーチャーした作りになっている。ま、仕方のないことだけど、これではストーリーが伝わらないなぁ。もう少し、核爆弾をクローズアップしても、よかったんじゃないか?

【感  想】
「セガール、下請になる」

スティーブン・セガール製作によるTVシリーズ第2シーズンの第3弾。
ようやくシアトルに戻って来たケインに、再びCIAから仕事が舞い込む。すっかり下請けになってしまったなぁ。(笑)

――イライジャ・ケインが率いるチームが拠点とする貨物船“パシフィック・イエローフィン”号に、CIAのマーカスが訪ねて来る。マーカスが言うには、死んだはずのボージャンが生きている、ということだった。確かに、写真に写っているのは、CIA時代の仲間だ。然も、ボージャンは、2人が追う犯罪組織“ゴースト”に繋がっていると言う。
一方、メキシカン・ギャングの現金輸送車が何者かに襲われる。現場に残された薬莢は、メイソン殺害に使われたものと同じだった。
ケインは、シムズを連れてメキシカン・ギャングのアジトに乗り込んで行く。
……というお話し。

イライジャ・ケインを演じるのは、S.セガール御大。今回も格闘シーンで頑張り、スナイパー役でスペシャリストぶりを見せる。
「2.60キロの狙撃を行う」からと、ジェシーに命じて長距離狙撃銃をカスタマイズさせるが、本ディスクでは出番はなし。次作で登場するのだろうか? 気になる。(笑)

サラ・リンドが演じるサラ・モンゴメリは、今回、クライマックスで“災難”に遭う。ようやく出番が回って来たかな、と思っていたら、これかい。(涙) マジメで良い女優さんなのに、勿体無い。

ロックリン・マンローが演じるマーク・シムズは、だんだん精彩がなくなって来た。ポジションが曖昧なせいだろう。そういうキャラクタだからってこともあるが、演技力の問題だろうなぁ。(溜息)

逆に、ジェシー・ハッチが演じるジョニー・ガルシアは、少しずつ存在感を示し始める。地味だが、ライフルの改造シーンや“スポッター”役で、ポジションを得たようだ。終盤、謎の男に撃たれたサラを看たのも、彼だったしね。(サラに気があったシムズでないところが面白い)

今回も、ハッカーのフィンチが、皆を導いて行く。演じるのは、タナヤ・ビーティ。だんだん、いい顔になって来たような気がする。(笑)

後半は、ケインらが、犯罪組織“ゴースト”の資金洗浄をするサリームの暗殺を計画する様子を描く。勿論、ボージャンも追う。都合の良いことに、サリーム暗殺計画の舞台に選んだ空港に、ボージャンも現る。(笑)

監督は、ウェイン・ローズ。今回も映像面は満足した。多少、違和感のある繋ぎもあったが、充分なカット数を撮っている。ビデオスルーの数多の作品群に較べたら、実にマジメな出来映えだ。(苦笑)
買い手の決まっていないビデオ作品よりも、TVMならお金をかけられるってコトだろうな。(劇場用映画には較べものにならないが……)

映像特典として、メイキングとキャスト&スタッフのインタビューが収録されている。

前シーズンが1話完結だったのに対し、本シーズンは、明らかに連続モノの色合いが強い。おかげで、ストーリーとしては、何が何やら解らなくなって来ている。
まぁ、セガールのファンとしては、彼の格闘シーンさえあれば、充分に満足である。よく分からない技で、敵をバタバタを倒すのを見てカタルシスに奮えるのである。ストーリーに対する優先順位は、かなり低い。正直、どうでも善いと思っているかなぁ。(笑)

一般の方には、オススメ出来るレベルではないかなぁ。海外ドラマのファンでギリギリ。
やっぱり、ファンの方にだけオススメにしておきましょう!





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Last updated  2016.04.07 08:17:09
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