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2016.04.08
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カテゴリ: アクション映画
0370 沈黙の炎 TRUE JUSTICE 2 PART 4

『0370 沈黙の炎 TRUE JUSTICE 2 PART 4』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ウェイン・ローズ
・製  作  ビン・ダン
       フィリップ・B.ゴールドファイン
       ニコラス・シャルティエ

【キャスト】
・スティーヴン・セガール(大塚明夫)
・サラ・リンド(ミルノ純)

『0370 沈黙の炎 TRUE JUSTICE 2 PART 4』ウラ面


・型  番  90DRN-10144
・製作年度  2012年
・製 作 国  アメリカ

・収  録  本編 90分+特典17分
・音  声  1.オリジナル <英 語>
         5.1ch ドルビーデジタル
       2.吹 替 <日本語>
         2.0ch ドルビーデジタル
・字  幕  1.日本語字幕
       2.吹替用字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ・サイズ
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用
・発 売 元  日活株式会社

・宣伝協力  東京マルイ
・字幕翻訳  片桐美枝
・吹替翻訳  岡田まゆみ
・2012年劇場公開作品
・映像特典  1.メイキング/スタッフ・キャストによる

       2.オリジナル予告編

【ジャケット】
・オモテ面:さらば愛しき仲間!
     「エクスペンダブルズ2」「復讐捜査線」に次ぐ、
     魂震えるリベンジ・アクション!!
・ウラ面 :固い絆で結ばれた友の死!
      燃え上がる復讐の炎!
       暗躍する死の武器商人!
       無敵チーム最大の危機!

スティーブン・セガールの顔のドアップ。左半分が影になって、劇画調。ちょっとカッコイイ。これなら、首筋とかアゴの下のタルミが目立たない。(笑) 左側の余白に、主要登場人物が、顔をそろえている。一番上が、フィンチだな。
左下に夕陽が配置されているけど、これは本編とは関係ないイメージ・カット。趣旨は、解ります。はい。(笑)
ウラ面は、やはり、これまでと同じレイアウト。ハメ込まれている画像は、いい感じだ。核爆弾が爆発するイメージ画像が、小さく配置されている。
いままで気づかなかったけど、警察バッヂみたいなのは、本シーズンには、相応しくないんじゃない?

【感  想】
「セガール、中小零細企業の社長になる」

スティーブン・セガール製作によるTVシリーズ第2シーズンの第4弾。
サリームが何者かにダイヤモンドを渡していた現場を目撃したサラが撃たれたところで、前作は終わった。本作品は、その直後から始まる。(笑)

――ケインは、撃たれたサラをセーフハウスに匿う。幸い銃弾は貫通していた。数日で“パシフィック・イエローフィン”号に戻れるだろう。
彼女の手当てを済ませたケインは、少し離れたところから、シムズとジェシーにセーフハウスを見張らせる。案の定、敵の暗殺部隊が乗り込んで来た。
これを撃退したケインは、サラが目撃した取り引きの規模から推して、核兵器の売買に違いないと断じる。
やがて、アジール・ハッサンの名前が浮かび上がる。ケインは、犯罪組織“ゴースト”が裏で糸をひいていると考え、核兵器を奪取するために、敵のフトコロに飛び込んで行く。
……というお話し。

イライジャ・ケインを演じるのは、S.セガール御大。
ハッサンが核兵器を持って逃げようとしているのに、下っ端相手に格闘シーンを演出してみせる。「おいおい、そんなの放っておいて早く追いかけろよ!」と思ったのは、私だけではあるまい。(苦笑)

サラ・リンドが演じるサラ・モンゴメリ。撃たれたけど、死なないで良かった。(笑)
でも、終始、険しい顔をしており、死相が出ているような気がする。彼女に笑顔が戻る日は来るのだろうか。

ロックリン・マンローが演じるマーク・シムズは、益々精彩がなくなって来た。(溜息)
一方、ジェシー・ハッチが演じるジョニー・ガルシアは、だいぶ存在感が出て来た。
ま、男には興味がないので、どうでもいいや。(笑)

今回は、ハッカーのフィンチが「現場に出たい」と言い出す。彼女が、これまで何を解析して、どれだけ重要な情報を得て来たのか不明。(笑) まるでパソコンが、呪文を唱えれば何でも教えてくれる“水晶玉”みたいな描かれ方だった。これじゃあ、彼女がいる限り、情報屋は不要だな。(制作側の無知がうかがえる)

セガール御大が同じように思ったのかどうか分からないが、明らかに本シリーズでは手に余るキャラクタだ。使いこなせていない。(嘆息)
フツーの会社でも、手に余る管理職は、現場に出すもんね。
「現場を知らずして管理が出来るか!」
「従業員に信頼されてこそ、いい管理職だ!」
――なぁんて、焚き付けて送り出すんだよねぇ。(笑)
フィンチが、何て言われて現場に出ることになったのか、知りたいものだ。

事務屋さんが現場に出るなんて、いくら本人から異動願いが出たからって、これは無謀でしょう。いい上司なら止めるのが普通だ。
だいたい、ケイン君は、どんな基準で現場に出してもいい、と判断したのだろう。
従業員数の少ない中小零細企業の悲哀かなぁ。
そんなことを思わせる残念なオチだった。

フィンチを演じるのは、タナヤ・ビーティ。好みだったんだけどなぁ。(溜息)

監督は、ウェイン・ローズ。物語の語り口はよくないが。そこそこスタイリッシュな映像でみせてくれる。これならTVドラマとしては及第点でしょう。

映像特典として、メイキングとキャスト&スタッフのインタビューが収録されている。

今回は、シーズンの最後まで観ないと解決しないらしい。(笑) 大きな敵を描きたかったのだろうけど、構成としては失敗だなぁ。

『24 -TWENTY FOUR-』には見劣りするし、中身はガチャガチャだけど、取り敢えずアクション映画が観たい人に、少しだけオススメにしておきましょう!





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Last updated  2016.04.08 07:33:26
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