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2016.05.19
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0411 JIGSAW/ゲーム・オブ・デス

『0411 JIGSAW/ゲーム・オブ・デス』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  アンディ・ハースト
       「ルームメイト2」「ワイルドシングス2」
・製作総指揮 マーク・グリーンバーグ
       「ワイルドシングス3」
・製  作  マイケル・フェイファー
・脚  本  エリス・ウォーカー
・撮  影  ジェフリー・D.スミス
・音  楽  ジョーイ・ルーブ

【キャスト】
・アリシア・カッチャー

・カーリー・アバース
・ゾーレン・ボウィ
・ジェニファー・コッツァ

『0411 JIGSAW/ゲーム・オブ・デス』ウラ面

【仕  様】
・型  番  ALBTS0053
・製作年度  2006年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  ARE YOU SCARED?
・収  録  80分
・音  声  1.オリジナル <英 語> (Stereo)
       2.日本語吹替 (Stereo)
・字  幕  1.日本語字幕

・そ の 他  片面1層、COLOR、DOLBY DIGITAL、MPEG-2、
       NTSC 日本市場向、DVD、セル専用
・提  供  ニューセレクト株式会社
・販  売  アルバトロス株式会社
       ニューセレクト株式会社


【ジャケット】
・オモテ面:負ければ死ぬ
・ウラ面 :究極の選択に勝ち残るのは誰だ?
        そこはどこかも分からない工場の廃墟
        “恐怖の館”に集められた6人の男女
        謎の《マスター》が仕掛ける死のゲーム
        “一番怖いこと”に耐え切れるのか?
        勝った者だけが
        生きてそこを出られる……
      外せない“死の首輪”
      助かりたければ、硫酸の水槽に顔をつけて
      爆破解除ボタンを押せ!!
        体内で時を刻む時限爆弾
        死にたくなければ1分以内に自分の腹を
        切り開いて爆弾を止めろ!!
      椅子に縛られた2人・
      レールを滑る2本のドリル
      片方を止めれば片方が動く。
      ドリルに貫かれ、死ぬのはどちらだ?
        暗闇の部屋・張り巡らされたワイヤー
        ワイヤーの先端はショッガンの引き金に。
        触らずに、出口を見つけられるか?
      部屋中に撒かれたガソリン・飛び散る火花
      炎の中で焼け死ぬか?制限時間内に部屋を
      出られるか?

オモテ面は、『SAW』シリーズに素晴らしく良く似たデザインのジャケット。『JIGSAW』と邦題を付ける以上、このデザインは必然でしょう。非難しません。(笑)
ウラ面も、或る意味、素晴らしい。ここに記載されているキャッチコピー、イントロダクション、そして罠の数々の説明。これで、本作品のすべてが分かる。(笑)
本編を観ていなくても、全然OKの仕上がり具合い。ネタバレなんか何のその、この潔さと大胆さと、考えのなさは、賞賛に値する。

【感  想】
「カワイイねずみ」

『SAW』シリーズのコピー劣化版。
“換骨奪胎”と言えば聞こえはいいが、まぁ単なるコピー商品だな。(笑)

――ケリーが目を覚ますと、そこは廃工場の中だった。同じ様に眠らされて連れて来られた人たちが他に 5人いたが皆、面識はなかった。
やがて、スピーカーから声が響く。
「“恐怖の館”にようこそ。ゲームを始めよう」
そこで初めて、彼らはTVのリアリティ番組『恐怖の館』の出演者募集に応募していたことを思い出す。
「君たちには、一番コワイものに挑戦して貰う。優勝者には、豪華な賞品が贈られる」
ケリーは、出演を承諾していないと拒否するが、他の者は、そうでなかった。訝しむ者、TVに出られると喜ぶ者、何も考えず賞品に釣られる者……。
そして、最初の挑戦者が、最初の犠牲者になる。
……というお話し。

以降、ネタバレになるかも知れませんが、ご容赦を。大した内容ではありませんので、たぶん問題はないでしょう。(笑)

最初の犠牲者は、黒人のお調子者。“局部麻酔がコワイ”というマニアックな方。(苦笑)
で、お腹の中に仕掛けられた爆弾が爆発して死亡。(ナム~)

2人目は、アッパラパーの兄と内気な妹。兄は“コワイものはない”と豪語し、妹は“兄を失うのがコワイ”とブラ・コンぶりを告白。
2人は、わざわざ自分から拘束されて“殺人マシン”に身をさらす。バカみたい。これで1人が死亡。(合掌)

3人目は、暗いのがコワイお兄ちゃん。暗い部屋に送り込まれ、点滅する投光器が照らし出したのは、張り巡らされたワイヤーとショットガンだった。

4人目は、自分の腸で手首を縛られた女の前に2つのガラス箱。一つには携帯電話。一つにはネズミ。このネズミに腸を食いちぎらせて携帯電話で連絡すれば助かるってことらしい。(笑) 凝ってるんだか、バカバカしいんだか、よく判らない。
何しろ、このネズミくん、なかなか可愛らしい。毛並みもいい。ツヤツヤしている。誰かのペットだったんじゃないか?(このネズミくんが一番の見どころだった)

そんな風に1人づつ殺されて行くが、最後に残ったのはケリー。彼女の母親も拉致されて拘束されている。
ところが、このケリーと、ゲームの主催者が、父娘だったというオチ。
彼女の秘密は、父親を焼き殺そうとして、以来、身分を偽って逃亡生活を続けていること。

そんなヤツが、TV番組のオーディションに応募なんかするなよ。(苦笑)

然も、この父親がまた、娘と妻を見つけて復讐するために、こんな殺人ゲームを繰り返していた、とのこと。(ホントかよ……)
だったら、見つかった時点で、直接復讐すればいいじゃん。他の連中は、何のために殺されたんだよ。(笑)
本来、クライマックスのはずなのに、つまらない真相を吐露されて、全てオジャンにされてしまった。(溜息)

考えれば考えるほど、マヌケな作品だったなぁ。(苦笑)
ちなみに刑事が2人登場するけど、何の役にも立ちません。脚本家の知能指数の低さがうかがえるな。

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Last updated  2016.05.19 07:12:04
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