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2016.12.02
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カテゴリ: アクション映画
0608 アウト・フォー・ジャスティス

『0608 アウト・フォー・ジャスティス』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・製  作  スティーブン・セガール
       アーノルド・コペルソン
・監  督  ジョン・フリン
・脚  本  デビッド・ヘンリー

【キャスト】
・ジーノ……スティーブン・セガール(津嘉山正種)
・リッチー…ウィリアム・フォーサイス(家中 宏)
・ドズ………ジェリー・オーバック(円谷文彦)

『0608 アウト・フォー・ジャスティス』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】

・製作年度  1991年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  OUT FOR JUSTICE
・そ の 他  片面1層、カラー、MPEG-2、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向 輸出禁止商品、DVD、セル専用
・発 売 元  ワーナー・ホーム・ビデオ
・収  録  92分
・サ イ ズ  16: 9 LB シネマスコープサイズ
・音  声  1.オリジナル <英 語>
         (5.1ch サラウンド)
       2.日本語 (ドルビーサラウンド)

       2.英語字幕
・字幕翻訳  岡枝慎二
・吹替翻訳  トランスグローバル

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :ぶち抜く。へし折る。ぶん殴る。


オモテ面、カッコいいなぁ。(笑) スティーブン・セガールの全身画像が使われたのは、本作だけではないだろうか。素晴らしい。然も、右によって左にタイトルが記されている。デザイン性もいい。おそらく、S.セガール主演作品の中では一番の出来映えではなかろうか。
ウラ面も、なかなかスタイリッシュだ。どの画像にもセガール御大がいる。(笑) イメージ画像で誤魔化していないところが潔くていい。ファンとしても満足だ。(笑)

【感  想】
「セガール・アクション満喫」

91年度の主演4作品目。スティーブン・セガールのアクションが満喫出来る1本である。ただ、ベレー帽に袖なしといったヘンテコな衣装の兆しが見え始めた最初の作品でもある。(笑)

監督は、『組織』『ローリング・サンダー』のジョン・フリン。好きな監督さんなので、いろいろあっても、本作品は好きだ。(笑) ドライで骨太な描写、短いカットの積み重ねでアクションを見せるところが、持ち味だろう。(観客が「そこ、どうなってるの?」と思うところを見せてくれる)
『摩天楼ブルース』の後、10年以上、公開作品はなかったが、シルベスター・スタローンの『ロックアップ』で復活。日本では正月映画だったと記憶している。いさんで観に行ったものだ。やや甘い仕上がりだったが、脱獄モノのエンターテイメントとしては上々の出来映えだった。
しかし、再び雌伏の時を迎え、再び彼らしい作品を観ることは出来なかった。残念なことである。

――ニューヨークはブルックリン。刑事ジーノは、相棒のボビーをリッチー・ダマーノに射殺される。白昼、家族が見ている前での凶行だった。
3人は幼馴染みで、最初は麻薬絡みの事件だと思われた。ジーノもボビーも警官になったが、リッチーだけはヤクザになり、イカレた性格から麻薬組織からも締め出されていたからだ。ジーノは単身、組織に乗り込んで、彼らの仕業ではないことを知る。
では、何故、リッチーはボビーを射殺したのか? 何の手掛かりもないまま、ジーノは捜査を続けて行く。
一方、出会う人を片端から殺して行くリッチーにメンツを潰された組織もまた、彼を捜し始める。ジーノは、組織が捕まえる前にリッチーをとらえなければならなくなる。
しかし、麻薬でハイになったリッチーは行く先々で人を殺し、手がつけられない状態になっていた。
……というお話し。

特に捻ったストーリーではなく、「そんな理由なの?!」と言うくらい(或る意味)バカバカしい真相が用意されている。(笑) でも、主演はS.セガールですよ。ストーリーは“二の次”、設定が面白くて、彼のアクション・シーンが見られれば充分である。多くは望まない。(若しくは、望めない)

だから、ウィリアム・フォーサイスが、どんなに頑張ってキレた演技をしていても、全く目立たなかった。(苦笑)
敵役としては物足りないが、フツーであれば、十分に楽しめる演技だったことは、彼の名誉のために記しておきたい。この頃のセガール御大は、人間離れしていたのだから仕方ない。存在感が半端ではない。身体中からオーラが迸っているのだ。彼のせいではないのだ。(笑)

『ショーガール』『バウンド』のジーナ・ガーションや『ランド・オブ・ザ・デッド』のジョン・レグイザモ、『CSI:MIAMI』シリーズのロバート・ラサードがチョイ役で出演している。まだ初々しい。(笑)
古い作品を見る楽しみは、こうした発見にある。みんな駆け出しの頃があるんだなぁ。

セガール御大も走り回っていたし、お肌もスベスベだった。樽型体系じゃないし、顔だってブヨブヨボコボコじゃない。手足がスラリと長い。まるで別人のようだ。(殺されるかな)
たまには古い作品を引っ張り出して、スターの若かりし姿を堪能するのも良いものだ。(笑)

オススメ!





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Last updated  2016.12.02 07:04:18
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