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2017.03.14
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カテゴリ: コメディ映画
0710 ゴーストバスターズ [ブルーレイ]

『0710 ゴーストバスターズ [ブルーレイ]』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監督・製作 アイバン・ライトマン
・製作総指揮 バーニー・ブリルスタイン
・脚  本  ダン・エイクロイド
       ハロルド・ライミス
・撮  影  ラズロ・コバックス,A.S.C.
・特殊効果  リチャード・エドランド,A.S.C.
・音  楽  エルマー・バーンスタイン
“♪ゴーストバスターズ”作詞・歌 レイ・パーカー.Jr.



・レイモンド……ダン・エイクロイド(玄田哲章)
・イゴン…………ハロルド・ライミス(牛山 茂)
・ディナ…………シガニー・ウィーバー(駒塚由衣)
・ルイス…………リック・モラニス(高木 渉)
・ジャニーン……アニー・ボッツ(安達 忍)
・ウィンストン…アーニー・ハドソン(菅原正志)

『0710 ゴーストバスターズ [ブルーレイ]』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  BLUA-10488
・製作年度  1984年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  GHOSTBUSTERS

       日本市場向、Blu-ray、セル専用
・発  元  株式会社ソニー・ピクチャーズ・
       エンタテインメント
・販 売 元  ----
・収  録  約 105分

・音  声  1.DTS-HD MasterAudio/5.1chサラウンド/
         オリジナル(英 語)
       2.DTS-HD MasterAudio/5.1chサラウンド/
         日本語吹替
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・字幕翻訳  戸田奈津子
・吹替翻訳  平田勝茂
・映像特典  1.スタッフとキャストによる音声解説
       2.ピクチャー・イン・ピクチャー:
         スライマー・モード
       3.エクト・ワンの復元
       4.エクト・ワン・ギャラリー
       5.未公開シーン集(10種)
       6.オリジナル・メイキング(1984)
       7.監督&キャスト・インタビュー(1999)
       8.SFXスタッフ・インタビュー
       9.SFXビフォア&アフター( 3種)
       10.絵コンテと映像の比較( 3種)
       11.「ゴーストバスターズ」
         オリジナル劇場予告編
       12.監督と脚本と振り返る
         「ゴーストバスターズ」
       13.Gallary1988によるポスター・ギャラリー
       14.TV編集版別テイク
       15.ミュージック・ビデオ:
         “ゴーストバスターズ”
         by レイ・パーカー,Jr.

『0710 ゴーストバスターズ [ブルーレイ]』ジャケット1
※ジャケット1

『0710 ゴーストバスターズ [ブルーレイ]』ジャケット2
※ジャケット2

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :ニューヨークにはゴーストがいっぱい。
      危機に立ち向かえるのは彼らしかいない。

“ゴースト禁止”の標識のゴーストが、指を1本立てている。1作目ってコトだろう。(笑)
正直、オリジナルのポスターを、そのままジャケットに使って欲しかった。
ウラ面も、コメディ映画なのに、登場人物が背を向けたイラストを使っている。これって、間違ってません?
ブルーレイにしては、情報量が多いところは好印象だ。再発版だからか、ちょっと安っぽいデザインだなぁ。

『0710 ゴーストバスターズ [ブルーレイ]』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【感  想】
「盗作の盗作」

正月映画だった。そのせいか、クリスマスが舞台の映画だとばかり思い込んでいた。ところが、あらためて見直してみたら、全然違ってた。(汗) 人間の記憶なんて、こんなモンだよなぁ。(苦笑)

言わずと知れた1989年のヒット作。レイ・パーカー・ジュニアのタイトル曲も大ヒットしたっけ。また、交通標識とゴーストのイラストを使ったポスターが印象的だった。この2点だけでも、本作品の成功は約束されていたようなものだ。(笑)

ちなみに、レイ・パーカー・ジュニアの曲♪ゴーストバスターズ♪は、ヒューイ・ルイスから盗作だと訴えられて、敗訴した。有名な話しだ。プロデューサーが、♪アイ・ウォント・ア・ニュードラッグ♪を使わせてくれとH.ルイスにお願いしたけど断られ、仕方なくR.パーカー・ジュニアに似たような曲を作らせたことがコトの発端らしい。映画界では日常茶飯事だが、これだけ大ヒットした曲になるとインパクトは絶大だ。

ところが、お金で和解したことをH.ルイスがバラしたものだから、「和解事項に違反した」として、今度はR.パーカー・ジュニアが訴えを起こすことになる。(笑)
さすが“訴訟大国アメリカ”らしいゴシップだが、更にイギリスのMからも訴えられる。ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの♪アイ・ウォント・ア・ニュードラッグ♪は、自身のヒット作♪ポップ・ミューヂック♪を盗作したものだと言うのだ。
テイストこそ違うが、確かにこの3つの曲は、よく似ている。シロートでも「パクったな」と思えるほどだ。(笑)

つまり、♪ポップ・ミューヂック♪が♪アイ・ウォント・ア・ニュードラッグ♪になり、これが♪ゴーストバスターズ♪へと変化したわけだ。面白い。
時間のある方は、聞き較べてみて下さい。(笑)

――NYの大学で超常現象を研究しているヴェンクマン教授は、大学から一方的に追い出されてしまう。彼は、スタンツ博士とスペングラー博士とともに銀行でローンを組んで幽霊駆除会社を設立する。その名も“ゴーストバスターズ”。
有り金をはたいて設備を開発、オフィスをかまえ、TVCMも打ったが、勿論、依頼なんか来ない。
しかし、或る日、1本の電話が架かって来る。老舗ホテルから幽霊退治の依頼だった。初めての出動で幽霊退治を成功させた彼らに次々と依頼が舞い込むようになり、一躍“時の人”になる。
……というお話し。

本作品は、軽快な音楽と軽口、ジョークに彩られ、何度観ても飽きない。それに、ジョン・ダイクストラによる特撮は、当時は最先端だった。(笑)
写実的な表現ではなく、アニメと実写の融合を目指したように見える。リアリズムとも違う。でも、“映像的な説得力”に力を注いだことは確かだろう。

CGは、見たことのない映像を精緻に作り上げる。迫力があるし、美しい。単純に「スゴイなぁ」と感心してしまう。
でも、どうしても感動が起きない。ホテルの12階に現れたゴーストがルームサービスのディナーを食い散らかしている映像を初めて観た時、途轍もなくワクワクした。ヘンテコな装置から発射されるビームの動き、それをコントロールしようとする博士らの動作、リアクション、あれこそが説得力だと思うのだ。スクリーンの中は魔法の世界だ。何でも有り得る。
だからこそ、特撮には説得力が必要なのだ。

いまとなっては、すっかりクラシックの貫禄だが、何度観ても、楽しいものは楽しい。

オススメ!





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Last updated  2017.03.14 07:16:39
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