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2017.04.15
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0742 ターミネーター/サラ・コナークロニクルズ THE COMPLETE SECOND SEASON DISC 2 [ブルーレイ]

『0742 ターミネーター/サラ・コナー クロニクルズ THE COMPLETE SECOND SEASON DISC 2 [ブルーレイ]』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ(参考)】
■第 5話:監督…ブライアン・スパイサー
     脚本…ザック・ステンツ
        アシュリー・エドワード・ミラー
■第 6話:監督…タニア・マッキーナン
     脚本…デニス・テー
■第 7話:監督…ミラン・チャイロフ
     脚本…イアン・ゴールドバーグ
■第 8話:監督…マイケル・ナンキン

■第 9話:監督…スティーヴン・デポール
     脚本…イアン・ゴールドバーグ
        ジョン・ワース

【キャスト(参考)】
・サラ・コナー……
     レナ・ヘディ『300<スリーハンドレッド>』
・ジョン・コナー…
      トーマス・デッカー『HEROES/ヒーローズ』
・キャメロン………
   サマー・グロー『ファイヤーフライ/宇宙大戦争』
・ライリー…レヴェン・ランビン

『0742 ターミネーター/サラ・コナー クロニクルズ THE COMPLETE SECOND SEASON DISC 2 [ブルーレイ]』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】

・製作年度  2008-9年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  TERMINATOR:THE SARAH CONNER CHRONICLES
・そ の 他  DOLBY DIGITAL、Blu-ray、セル専用
・発 売 元  ワーナー・ホーム・ビデオ

・収  録   978分
・サ イ ズ  1080p High Definition 16x 9 1.78: 1
・音  声  1.ドルビーデジタル:英 語 5.1ch
       2.ドルビーデジタル:日本語 5.1ch
・字  幕  1.英語
       2.日本語
・映像特典  1.キャスト&スタッフによる音声解説
       2.ストーリーボードによるシーン解説
       3.キャメロンの格闘シーン・リハーサル
       4.未公開シーン
       5.シーン解説:ハンターキラーの攻撃
       6.NG集
       7.メイキング集

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :『史上最強のTVシリーズ待望の第二章!』

ジョン・コナー(トーマス・デッカー)とサラ・コナー(レナ・ハーディ)が、背合わせのようなポーズでこちらを見ている。ジョンが、背中を見せているところに、本シリーズのキャラクタが表現されている。背景はメタルっぽいテクスチャが使われていて、物語世界のイメージを伝えている。やはり、ダークな印象の仕上がりだ。
正直、このジャケットは、好きじゃないなぁ。(苦笑)

『0742 ターミネーター/サラ・コナー クロニクルズ THE COMPLETE SECOND SEASON DISC 2 [ブルーレイ]』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【感  想】
「DISC 2 キャスト」

サラ・コナーを演じるレナ・ヘディは、当年44歳。『地獄の変異』や『300』の王妃役が思い出される。目の色が印象的なのでメイクが映えること。(笑) ちょっと神経質で万能でないところが、本シリーズに合っていた。

ジョン・コナーを演じるのは、トーマス・デッカー。当年30歳。本シリーズ撮影時は二十歳過ぎだった。ジョン・カーペンター監督がリメイクした『光る眼』で、人間の感情が芽生える少年(宇宙人)を演じた。あまり出演作がないので、それくらいしか思い出せない。

キャメロンを演じるのは、サマー・グロウ。当年36歳。TVドラマ『ファイヤーフライ/宇宙大戦争』と『セレニティー』のリヴァー・タム役が一番だな。あまり出演作は多くない上、ほとんどTVドラマのゲスト出演だから、ファンは辛い思いをしていることだろう。彼女のキャラを活かした映画を観たいものだ。(笑)

デレク・リースを演じるのは、ブライアン・オースティン・グリーン。当年44歳。TVドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』が、真っ先に思い出される。
ちなみに、右胸に“みどり”とタトゥーがあるが、自分の名前のことらしい。日本人の目には結構マヌケに見える。(笑)

■第 5話(14) 永遠に別れを Goodbye To All That
マーティン・ベデルという名前の男性が殺される。
デレクの話しでは、未来の世界でジョン・コナーの片腕となる男と同じ名前だ。彼を抹殺するためにターミネーターが送り込まれたものと思われた。
サラたちは、同姓同名の人を守るために動き出す。
……というお話し。
陸軍幼年学校に潜入してM.ベデルを守ろうとするデレクとジョン。一方、同名の少年を助けようとするサラとキャメロン。やはり、2つの物語が同時進行で描かれる。
どちらも面白かったが、出来れば別々の1話にして欲しかった。

■第 6話(15) 時は得難く失い易し The Tower is Tall But the Fall is Short
壁に書かれていた名前から児童心理学者ボイド・シャーマンが、スカイネットに関係あると考えたサラたちは、彼に接触する。
また、娘が懐かないキャサリンもボイドの許を訪れる。しかし、キャサリンはボイドの分析能力に着目し、彼にAI開発のアドバイザーを依頼する。
そこへ未来からターミネーターが送り込まれて来る。
……というお話し。
やたらと未来からターミネーターや抵抗軍の兵士が送られて来るが、こんなんで良いのか? イージー過ぎると思うな。もう少し脚本は頑張ろうよ。(笑)
ともあれ、AIの解析シーンは面白かった。

物語世界が大きく広がっているので、レギュラ陣のほかにも、たくさんのTVスターが出演している。そのコストの高さが映像に現れている。

エリソン捜査官を演じるのは、リチャード・T.ジョーンズ。当年45歳。父親はプロ野球選手で、南海ホークスの主砲として活躍。近鉄バッファローズにトレードされた後も本塁打を量産。本塁打王にも輝いている。70年代に大きな足跡を残した。リチャードは、南海在籍時代に神戸で生まれている。いい役者さんだと思う。

ゼイラ社の社長キャサリン・ウィーバーを演じるのは、シャーリー・マンソン。当年51歳。ロックバンド“ガービッジ”のリードボーカル。彼女の歌は、本編中に挿入歌として使用されている。彼女をキャスティングした方は、いいセンスをしていると思う。

ジョンの女友達ライリーを演じるのは、レヴェン・ランビン。当年27歳。大手石油会社のCEOやテキサスの不動産王の血筋なので、文字通りセレブだ。『ハンガーゲーム』や『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』に出演している。そろそろ主演で当たり役が欲しいところ。

第1シーズンでサラたちを追いかけ回すターミネーターのクロマティを演じたのは、オーウェン・イオマン。TVドラマ『メンタリスト』でCBIのメンバーだったリグスビーをレギュラで演じていた。
整形後は、ギャレット・ディラハント。線が細くてイマイチだった。フィルモグラフィも、そんな感じ。O.イオマンのままでも良かったんじゃないか?

■第 7話(16) ナブルスの兄弟 Brothers of Nablus
自宅が荒らされ、現金やダイヤ、ID、カードも盗まれてしまう。サラとキャメロンは、盗まれた物を取り返すためにデレクと一緒に故買屋をあたる。
その頃、クロマティはキャメロンの足跡を追いながら、ジョンたちに近づいていた。
一方、エリソンの許に、エリソンにそっくりなターミネーターがやって来る。
……というお話し。
正直、総集編を作成しようとしたら、真っ先にカットされる1話。ただ、デレクの恋人が登場するので、その後の展開によっては要度が変わるだろう。
それにしても、さんざん目立つ違法行為をしておいて、いまさらIDだのカードだの身元がバレるのを心配して、どうする? こういうところが、本シリーズのキライなトコなんだよなぁ。(苦笑)

■第 8話(17) 銃撃戦 Mr.Ferguson is III Today
皆には黙ってライリーとメキシコに旅行に出たジョンは、トラブルに巻き込まれる。写真が警察のネットワークに登録されたことからクロマティを呼び寄せてしまう。
デレクとキャメロン、エリソン捜査官も、それぞれのきっかけでメキシコに向かう。
……というお話し。
サラの視点、キャメロンの視点といったカタチで、一つの事件が描かれる。やりたいことは分かる。でも、せっかくのアクションなのに、これにどれほどの意味があるのか、私には理解できない。(苦笑)
ただ、渾身の1話であることは確かだ。
キャメロンがライリーに対抗心を燃やすところが可愛らしい。感情の発露がストレートなのは、マシンだからか?

■第 9話(18) フィッシャー Complications
未来から送られて来たジェシーが、興奮してデレクに電話して来る。チャールズ・フィッシャーを捕まえたと言う。マシンの手先だと言うが、デレクには名前に覚えがなかった。
一方、クロマティのボディを燃やしに行ったジョンとキャメロンは、何者かがボディを奪い去って行ったことを知る。
……というお話し。
未来から来たデレクの恋人ジェシーが唐突に登場して、本筋に絡んで来た。何だか違和感を禁じ得ない。物語も停滞しているから、余計にそう感じる。
サラはカウンセリングを受けているしね。何を描こうとしているのだろう。(溜息)

第1シーズンでスカイネットの基礎となるコンピュータ“ターク”を開発したアンディ・グードを演じたのは、ブレンダン・ハインズ。当年41歳。TVドラマ『ライ・トゥ・ミー/嘘は真実を語る』にレギュラ出演していた。他には、これと言って代表する作品はなく、ほとんどゲスト出演だ。

タークをベースとしたAIに人間的な感情を教えるために雇われた心理学者ボイド・シャーマンを演じるるのは、ドリアン・ヘアウッド。(すぐに殺されてしまうけど……) 当年67歳。声優としての活動が顕著だが、俳優としても『フルメタル・ジャケット』『ゴシカ』などの実績を残している。

人間でありながら機械軍に荷担する裏切り者チャールズ・フィッシャーを演じたのは、リチャード・シフ。当年62歳。『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』のエディ役が思い出される。

お隣りさんの妊婦のケイシーを演じるのは、ビジー・フィリップス。TVドラマ『ドーソンズ・クリーク』でブレイクした女優さん。本作品の撮影中は妊娠中で女の子を出産している。

第1シーズンでシルバーマン博士を演じたのは、ブルース・デイヴィソン。私たち世代には『いちご白書』と『ウイラード』だが、若い世代には『X-MEN』シリーズのケリー上院議員だろう。息の長い役者さんだ。
本シリーズも、息長く続いて欲しかったが、この出来映えでは仕方あるまい。(苦笑)

[映像特典]
1.キャメロンの格闘シーン・リハーサル
2.未公開シーン集
  ・第 6話:時は得難く失い易し
  ・第 9話:フィッシャー

一応、オススメ!





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Last updated  2017.04.15 09:52:14
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