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2017.09.01
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0881 ダーティハリー5 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]

『0881 ダーティハリー5 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  バディ・ヴァン・ホーン

【キャスト】
・ハリー・キャラハン…
        クリント・イーストウッド(山田康雄)

『0881 ダーティハリー5 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  WBA-Y15683
・製作年度  1988年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  THE DEAD POOL

・販 売 元  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  岡枝慎二
・吹替翻訳  平田勝茂
・脚  色  ----
・公  開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 91分
・サ イ ズ  1080p High Definition 16x9 2.4:1
・音  声  1.ドルビーTrueHD 5.1ch:英 語
       2.ドルビーデジタル:英 語 5.1ch

・字  幕  1.英語
       2.日本語
・そ の 他  カラー、DOLBY DIGITAL、DOLBY TRUEHD、
       Blu-ray、セル専用
・映像特典  1.撮影ジャック・N.グリーン、

       2.“ダーティハリー”を支えた人たち
       3.オリジナル劇場予告編

『0881 ダーティハリー5 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :----

『0881 ダーティハリー5 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]』アウターケース1
※アウターケース1

はぁ~……。

なんだ、このジャケットは。(溜息)
トミー・リー・ジョーンズかと思っちまった。(苦笑)

確かに、20年に渡るシリーズだ。主演俳優が老いて当たり前。皺も増えて、風貌も変わる。皮膚だってたるむし、運動神経だって鈍くなる。若さにはかなわない。
でも、老いたら老いたで、観客を惹きつける魅力がある。それをジャケットで表現しないで、どうする?
本作品を売ろうという気持ちが見られないな。(溜息)

シリーズ5本がパックになった“WARNER SPECILA PACK”を買ったが、ジャケットのデザインは酷いが、作品内容は保証されているので、なかなかお得な買い物だったと言える。惜しむらくは、ブックレットなどの封入特典がないこと。ちょっと寂しい。まぁ、安価なパッケージだから仕方あるまい。

『0881 ダーティハリー5 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]』ピクチャディスク
※アウターケース2

【感  想】
「84歳のダーティハリー」

もはや、ダーティハリーでも何でもない作品になってしまった。単なるアクション映画だ。
製作サイドに、シリーズ最後という認識があったのか定かではないが、もっとダーティハリーらしいカタチで締めくくって欲しかった。(溜息)

犯罪組織の大物ルー・ジェネロを刑務所に送ったハリー・キャラハン刑事。市警察の英雄ともてはやされるが、組織に命を狙われることになる。
一方、MPVの撮影現場で、ロックミュージシャンが不審な死を遂げる。そして、別の事件で亡くなった被害者が持っていたメモには、有名人の名前が並んでおり、そこにはロックミュージシャンの名前もハリーの名前もあった。
やがて、“デッドプール”という有名人の死を予想する賭博の存在が浮かび上がる。
……というお話し。『ダーティハリー』シリーズの5作品目。現時点では、シリーズ最後の作品である。1988年製作。
出来れば、四半世紀の時を超えて『6』を撮って欲しい。

監督は、バディ・ヴァン・ホーン。『ピンク・キャデラック』や『ダーティファイター/燃えよ鉄拳』といった作品を手掛けている。
もともとスタントマンで、C.イーストウッド作品を中心に多くの作品に携わっている。代役を務めるくらいだから、同じ背丈なのだろう。
1929年生まれ。当年88歳になるはず。米寿だ。『J.エドガー(2011)』にスタント・コーディネータとしてクレジットされているが、以降の活動は定かでない。

脚本には、スティーヴ・シャロン。残念ながら、この方のことは知らない。ググってみたが、やはり新しい情報は得られなかった。

撮影は、ジャック・N.グリーン。もうすぐ90年代に入ろうかという頃の作品なので、当時流行していたバディ・ムービーの影響をたぶんに受けた映像だった。(フィルムというより、ビデオの特性が見られる) 映像は細部に渡ってキレイだが、厚みが足りない。

音楽も、ラロ・シフリンが四度目の担当。とっちらかった感じの曲を提供している。
劇中、“Guns N Roses”の曲が使われている。

TVレポーターのサマンサ・ウォーカー役として登場するのが、デビュー間もないパトリシア・クラークソン。まだ若い。
本作品では、報道に関する諸問題がテーマとして取り上げられているが、彼女は、その良心の部分を代弁している。

ホラー映画の監督ピーター・スワンを演じるのは、リーアム・ニーソン。ブレイクする前だ。彼も若々しい。

殺されるロック・スターを演じるのは、ジム・キャリー。実に適役だった。
ハリーのファンだったJ.キャリーが自ら売り込みに行って役を勝ち取ったらしい。こちらもブレイクする前で、クレジットは“ジェームズ”となっている。

ハリー・キャラハンは、1930年生まれ。当年とって87歳。
とっくにサンフランシスコ市警を退職して、年金生活を送っている年齢だ。でも、老いた元刑事の活躍を見たい!
それも、逃げる悪党を後ろから撃つようなハリーではなく、向かって来る車に真っ正面からマグナムを撃つハリーが見たい。

ちょっとだけオススメ!





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Last updated  2017.09.01 05:20:54
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