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2017.08.31
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0880 ダーティハリー4 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]

『0880 ダーティハリー4 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  クリント・イーストウッド

【キャスト】
・ハリー・キャラハン…
        クリント・イーストウッド(山田康雄)

『0880 ダーティハリー4 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  WBA-Y15706
・製作年度  1983年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  SUDDEN IMPACT

・販 売 元  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  岡枝慎二
・吹替翻訳  木原たけし
・脚  色  ----
・公  開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 117分
・サ イ ズ  1080p High Definition 16x9 2.4:1
・音  声  1.ドルビーTrueHD 5.1ch:英 語
       2.ドルビーデジタル:英 語 5.1ch

・字  幕  1.英語
       2.日本語
・そ の 他  カラー、DOLBY DIGITAL、DOLBY TRUEHD、
       Blu-ray、セル専用
・映像特典  1.リチャード・シッケルによる音声解説


『0880 ダーティハリー4 [THE DIRTY HARRY COLLECTION/ブルーレイ]』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :----

クリント・イーストウッドの髪型がヘンだ。(苦笑)
劇中「だいぶ“後退”して来たなぁ」と思っていたが、こんなジャケットにしなくても、いいんじゃない? スターとしての尊厳を守りましょうよ。スターを育てるのは、ファンと映画会社だ。ロビーに飾るスチルにまで口を出して、スターのカッコいいイメージを守るのが、映画会社の役目だろう。こんなジャケットには、ダメ出しをするべきだ。
劇場予告編に口を出す監督さんは、多い。ヘンな宣伝の仕方で作品をキズつけられるのを怖れているから、と何かで読んだ。「なるほどなぁ」と感心した記憶がある。見ず知らずの他人に作品をズタズタにされた挙句、意味不明のコピーで監督さんの意図とは違う売り方をされたのではたまらない。「俺がやるよ」と言いたくなる気持ちはよく分かる。
そう考えると、DVDやブルーレイをリリースする会社は、もっと作品や出演俳優を大切にすべきだ。(笑)

【感  想】
「87歳のクリント・イーストウッド」

サンフランシスコ市警のハリー・キャラハン刑事は、強引な捜査で上層部に疎まれていた。
――いや、疎んでいるのは、警察ばかりではない。或る事件をきっかけに、犯罪組織からも睨まれることになる。
ほとぼりをさますために、ハリーはサンポーロへの出張を命じられる。管内で起きた殺人事件の被害者の出身地だった。被害者はチンピラだったが、股間を銃で撃たれていた。
しかし、ハリーがサンポーロに着いて早々に同様の手口の事件が発生する。
……というお話し。『ダーティハリー』シリーズの4作品目である。1983年の作品。公開から、30年以上も経過している。

製作と監督は、クリントン・イーストウッド自らが担当。1930年の生まれだから、当時53歳。デビュー30年目だった。
本作品と翌年公開の『タイトロープ』と、受ける印象がよく似ている。いま観たら、どうだろうか? 後で『タイトロープ』も見直さなければ……。(笑)

脚本には、ジョゼフ・スティルスン。残念ながら、この方のことは知らない。ググってみたが、新しい情報は得られなかった。何者なんだろ?
彼が脚本を持ち込み、『ダーティハリー』用に直されたことになっている。

撮影は、ブルース・サーティースがカムバック。1作目もそうだったが、夜間の撮影に彼の腕が冴える。本作品は、暗部の抜けがいいような気がする。

音楽も、ラロ・シフリンが再度担当。時代を反映し、これまでとは趣きの異なる楽曲を提供している。特に、オープニング・タイトルは顕著だ。
エンディング・テーマは、ラロ・シフリン作曲、ロバータ・フラックが歌っている。

ならず者たちに復讐する画家ジェニファー役に、ソンドラ・ロック。C.イーストウッドと愛人関係にあったようだが、個人的には、好きなタイプの女性ではない。どこが良いのか解らない。余計なお世話か。(笑)
その妹のエリザベス役には、リサ・ブリット。この娘の情報も得られなかった。

ハリーが、友人から不細工な犬を贈られて飼うことになる。この辺りのくだりが面白く、全体の中で良いアクセントになっている。
本作品では、ハリーが「泣けるぜ」と溜め息をつくシーンが、やたらと出て来る。シーンの“締め”だが、組織の中で浮いている自身を嘆いているようにも見える。或いは、疲れたのか……。それが“異質”なエンディングに結びついている。

シリーズ最大のヒット作品だが、個人的にはあまり好きではない。どちらかと言えば、私は、フェミニストなので。(笑)

今年、87歳のクリント・イーストウッドに製作・監督・主演して貰い、『ダーティハリー6』を撮って貰いたい。
脚本は、やっぱりジョン・ミリアスだな。1944年生まれの73歳。まだまだいける。(笑)
撮影は、ブルース・サーティースもフランク・スタンリーもチャールズ・ショートも亡くなっているので、『ダーティハリー5』を担当したジャック・グリーンだな。生まれは1946年、当年とって70歳。いけるでしょ。(笑)
音楽はモチロン、ラロ・シフリン。1932年の85歳。ギリギリだなぁ。
CGは一切使わず、スマホやネットも出て来ない。今風のアイテムとは無縁なアクションがいい。『ボーン』シリーズとは対局をなす1本が観たい。(笑)

オススメ!





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Last updated  2017.08.31 05:55:34
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