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2017.11.24
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0965 BONES/骨は語る SEASON 2 DISC 2 [コンパクト・ボックス]

『0965 BONES/骨は語る SEASON  2 DISC  2 [コンパクト・ボックス]』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・製作総指揮 ハート・ハンソン

【キャスト】
・テンペランス・ブレナン…
          エミリー・デシャネル(湯屋敦子)
・シーリー・ブース…………
         デイビッド・ボレアナズ(木下浩之)
・アンジェラ・モンテネグロ…
           ミカエラ・コンリン(北西純子)
・ザック・アディ………エリック・ミレガン(青木 誠)

・カミール・サローヤン…
           タマラ・テイラー(高橋理恵子)

『0965 BONES/骨は語る SEASON  2 DISC  2 [コンパクト・ボックス]』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  FXBJE-36799
・製作年度  1993-1994年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  BONES
・発  売  ----
・販 売 元  ----
・提  供  ----
・価  格  ----

・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----

・サ イ ズ  16: 9 ビスタ
・音  声  1.英 語 5.1chサラウンド
       2.日本語 ステレオ
・字  幕  1.日本語
       2.英語
・そ の 他  MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、DVD、
       NTSC 日本市場向、セル専用
・映像特典  ----

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :“骨”は嘘をつかない。

保管された骨のキャビネットを背景に、主人公の2人がこちらに目線を向けているジャケット。テンペランス・ブレナン博士は腕組みをし、シーリー・ブース捜査官はスーツ姿でズボンのポケットに手を入れている。(仕立ての良さそうなスーツだ) 彼らの前の作業台には、骨が並んでいる。陰影は濃く、2人の影も描かれている。定番とも言えるレイアウトだが、全体的に、ちょっと画像の輪郭が甘いのが、気になる。
背景のキャピネットもイメージ・イラストだし、実際に使われたセットのスチルではない。そんなところから、輪郭が甘くなっているのかも知れない。正直、本シリーズの場合、もっとシャープネスの強い方が、相応しい感じがする。(笑)

『0965 BONES/骨は語る SEASON  2 DISC  2 [コンパクト・ボックス]』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【感  想】
「シリアスとコミカル」

第2シーズンに入ってからドキっとしたことがある。
これまで、ブレナン博士を筆頭に登場人物はすべて戯画化されて来た。生々しい感情の描き方をせず、まるでコミックのキャラクタのように簡素化とデフォルメがなされて来た。それが不満な時もあったが、グロい死体描写や残酷な犯行の再現から受ける精神的なダメージを緩和してくれる“癒やし”の効果があったのも確かだ。
しかし、本シーズンに入ってからは、人物造形が複雑になった。おかげでシリアスなシーンが多くなったような気がする。それとも、シリアスなシーンが多いから複雑な感情表現が増えたのか。
いずれにせよ、ライトで分かり易い作品が好きな私としては、ここまでのところ、大いに不満である。

■第03話(25) ジュリエットの悲劇
事故で横転したゴミ収集車から腐乱死体が発見される。死体は、数週間前から恋人と行方不明になっていた男子高校生と判明する。しかし、恋人が“里子”だったことから捜査方針が分かれ、カミール所長とブレナン博士は真っ向から対立する……。
第2シーズンから登場したカミール所長は、ブレナン博士の対局として描かれている。華やかな顔立ちのわりには、どこか惚けた雰囲気を持っており、私たち日本人にも親しみやすい。
彼女のような女優サンは脚本家を刺激し、物語を広げる原動力となる。なかなか得難い人材なだけに、彼女をキャスティングした方の功績は大きい。

■第04話(26) 殺人ゲーム
山の中で白骨死体が発見される。死体の状況からブレナン博士らは殺人鬼エップスの犯行と睨む。エップスは以前、ブレナン博士を手玉に取り、死刑の延期を勝ち取っていた。今回もまた、彼のゲームなのだろうか…。
脚本の上では謎解きの妙味などが盛り込まれているし、軽妙なセリフも用意されている。しかし、監督サンの演出はブレナン博士の心的状況に重点を置いているため、今回もまた暗めのトーンだった。ラストも歯切れが悪く、凝った物語のわりにはサッパリしなかった。エップスが再登場するのも時間の問題だし、次回はもう少し軽い仕上がりを期待したい。

製作の基本的な方針が変更になったことで、コミカルなシーンが減ってしまった。ホッジンズの暴走ぶりや陰謀論、ブレナン博士の世間知らずぶりは、視聴者としては楽しい脱線だった。第1シーズンではそれが過ぎて緊張感が殺がれてしまった場面も多々あったが、全体的には明るくて視聴者としては安心して観ていられた。けれど、第2シーズンは笑顔が消えてしまい、眉間に皺をよせてばかりいる。
どちらが良い悪いではなく、バランスよく描いてほしい。それが、シリーズが長続きする秘訣だと思うのだが……。

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Last updated  2017.11.24 06:29:56
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