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2017.12.23
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0994 BONES/骨は語る SEASON 3 DISC 3 [COLLECTOR’S BOX]

『0994 BONES/骨は語る SEASON  3 DISC  3 [COLLECTOR’S BOX]』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・製作総指揮 ハート・ハンソン

【キャスト】
・テンペランス・ブレナン…
          エミリー・デシャネル(湯屋敦子)
・シーリー・ブース…………
         デイビッド・ボレアナズ(木下浩之)
・アンジェラ・モンテネグロ…
           ミカエラ・コンリン(北西純子)
・ザック・アディ………エリック・ミレガン(青木 誠)

・カミール・サローヤン…
           タマラ・テイラー(高橋理恵子)

『0994 BONES/骨は語る SEASON  3 DISC  3 [COLLECTOR’S BOX]』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  FD-40448-3
・製作年度  2007年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  BONES
・発 売 元  20世紀フォックス ホーム
        エンターテイメント ジャパン株式会社
・販 売 元  ----
・提  供  ----

・字幕翻訳  平田百合子
・吹替翻訳  千葉真美
       田尾友美
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----

・リリース  ----
・収  録  88分( 2話収録)/計658分(15話)
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ・サイズ
・音  声  1.英 語 5.1chサラウンド
       2.日本語 ステレオ
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・そ の 他  片面 1層、MPEG-2、COLOR、DVD、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向け、
       セル専用
・映像特典  ----

『0994 BONES/骨は語る SEASON  3 DISC  3 [COLLECTOR’S BOX]』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:“骨”に隠された“秘密”を暴け
・ウラ面 :残された“骨”から、
      真実は必ず暴かれる!

ジャケットのウラ面は、各話のストーリーと取り込み画像。そして、クレジット。その下には、ディスクの仕様が記載されている。端正なデザインだ。
ストーリーの下にブレナン博士とブース捜査官の画像が1枚。この画像は、何パターンかあって、ディスクによって異なっている。こういう整然とした仕上がり具合は好みだ。
いいジャケットだと思う。(笑)

『0994 BONES/骨は語る SEASON  3 DISC  3 [COLLECTOR’S BOX]』アウターケース表面
※アウターケース表面

【感  想】
「万聖祭とスーパーヒーロー」

ハロウィーン=万聖祭は、キリスト教伝搬の過程で作り出されたもの、とする説がある。アシモフ博士だったか、そんな一文を昔読んだ。農耕を主体とする民族では収穫の時期に必ず祭がある。これは太陽や水などの神様に感謝し、収穫を祝う大事な儀式だ。何をおいても必ず行う。キリスト教としても、これを無視するわけには行かない。しかし、“カミサマ”が違う。そこで“万聖祭”を作り上げ、「私たちの万聖祭では毎年、この日にあなた方の神様も蘇ります。だから大丈夫ですよ」と懐柔したわけだ。何だか怪しげな営業マンの遣り口みたい。
携帯ショップに行くと「番号はそのまま! いまなら月々 980円から!」なんて宣伝文句を目にする。何だか、とっても良く似ている。(笑)

■第05話(49) ハロウィーンの悪夢
ハロウィーンのイベントの迷路でミイラ化した遺体が見つかる。報道を聞いて自分の娘ではないかと名乗り出た両親もいたが、死亡時期が合わなかった。やがて、遊園地のお化け屋敷でもミイラ化した遺体が見つかる。
――というお話し。
面白いお話しだったが、脇道に逸れることが多く、消化不良の印象が残る。唐突に犯人が割れたりして面食らってしまった。
「この人、誰だっけ?」と思った。
「いままで出て来た?」
でも、ちゃんと出て来ているんだな、これが。(笑) 正直、反則スレスレ。
「誰もそんなヤツのことなんか覚えてるもんか!」
最初から犯人が分かってしまう日本のミステリードラマも嫌だが、こういうのもいただけない。
なぜミイラを人目にさらすようなことをしたのか、その理由も不明のまま。こういうのも嫌だなぁ。

■第06話(50) 燃え尽きた優等生
ジェファソニアン研究所の焼却炉から若い女性の遺体が見つかる。入館記録から内部の人間だと思われたが、それは犯人も内部の人間であることを示唆していた。アンジェラは頭骨を見ただけで、遺体が親交のあった研修生であると明言する。
――というお話し。
何ともズボラな話しだった。FBIの仕事を請け負っていると豪語するわりには、焼却炉が無断で使われたり、入退館の管理がズサンだったり、かなりいい加減な警備だ。キチンと管理されていれば、顔の復元をするまでもなく、記録から身元が判るはずだ。そもそもゴルモゴンの仕業と考える時点で、不審者の侵入の可能性を容認していることになる。そんなんでいいのかなぁ。(笑) いわんとしていることは解るけどね。

第05話で、ブレナン博士が“ワンダーウーマン”の格好をして、“キャットウーマン”に扮したカミーユ博士と張り合う場面がある。TV番組には興味のないご様子のブレナン博士でもワンダーウーマンはご存知らしい。「どっちが強い?」と無邪気に問いかける博士はカワイイが、ちょっと幼稚すぎないか、と思ってしまった。そう言えば、『スタンド・バイ・ミー』にも似たような場面があった。ふとっちょのバーンとイカレ頭のテディの会話だ。スーパーヒーローのどちらが強いか話しながら歩いて来る友人2人を見ながら、親友クリスがゴーディに言う。「お前はアイツらとは違うんだ」と……。
これまでにも、ブレナン博士の浮世離れした性格をデフォルメして描いたことはあったが、それが行き過ぎてバカみたいに見えるようになって来た。コメディじゃないのだから、もう少し控えてほしいなぁ。

取り敢えずオススメ!





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Last updated  2017.12.23 08:43:14
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