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2018.01.09
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1011 BONES/骨は語る SEASON 4 DISC 4 [COLLECTOR’S BOX]

『1011 BONES/骨は語る SEASON  4 DISC  4 [COLLECTOR’S BOX]』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・製作総指揮 ハート・ハンソン

【キャスト】
・テンペランス・ブレナン…
          エミリー・デシャネル(湯屋敦子)
・シーリー・ブース…………
         デイビッド・ボレアナズ(木下浩之)
・アンジェラ・モンテネグロ…
           ミカエラ・コンリン(北西純子)
・ジャック・ホッジンズ………T.J.サイン(鈴木正和)

           タマラ・テイラー(高橋理恵子)

『1011 BONES/骨は語る SEASON  4 DISC  4 [COLLECTOR’S BOX]』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  FD-42029-4
・製作年度  2009年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  BONES
・発 売 元  20世紀フォックス ホーム
        エンターテイメント ジャパン株式会社
・販 売 元  ----
・提  供  ----
・価  格  20,000円(税込)

       原 悠子
・吹替翻訳  平田百合子
       田尾友美
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----

・リリース  ----
・収  録  176分/計1,142分(26話収録)
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ・サイズ
・音  声  1.英 語 5.1chサラウンド
       2.日本語 ステレオ
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・そ の 他  片面 2層、MPEG-2、COLOR、DVD、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向、
       セル専用
・映像特典  ----

『1011 BONES/骨は語る SEASON  4 DISC  4 [COLLECTOR’S BOX]』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:“骨”のカケラが事件の真犯人を導き出す
・ウラ面 :残された“骨”から、
      真実は必ず暴かれる!

すべてピクチャディスク仕様になっている。今シーズンは、第1シーズンと同じように“骨”。ディスク1は手の骨、2は頭蓋骨、3は足、4は腰骨か? 5は肩だろうか。6は胸骨、7は背骨だな。(笑) 第1シーズンの時も思ったが、全部並べると全身の骨格になったら面白かったのに……。まぁ、7枚程度じゃムリか。(苦笑) キャラクタが登場するパターンもいいが、ちょっとウィットのあるデザインの方が、贅沢な感じがして良いな。

『1011 BONES/骨は語る SEASON  4 DISC  4 [COLLECTOR’S BOX]』注意書き
※注意書き

【感  想】
「ステイタスシンボル」

本ディスクに収録された第13話には、ホッケー選手がゲスト出演していた。ホッケーには詳しくないので判らないが、かなり有名な選手らしい。然も、俳優としてもやって行けそうなほど二枚目だ。世の中ってヤツは不公平だと、つくづく思う。
こうしたゲストに対して、レギュラーで主演している役者さん達がいる。毎回顔を出すことが約束された面々だ。ゴシップ紙によれば、レギュラー出演者とゲスト出演者とでは扱いが違うらしい。出演料もさることながら、専用のトレーラーが用意されるとか、待遇面の違いがプライドをくすぐるのだと言う。だから、レギュラーとしてオープニング・タイトルにクレジットされることは、役者さん達にとっては大きなステイタスシンボルであるようだ。

■第13話(72) 殺意のリンク
ウェンデルとアイスホッケーの試合に出たブース捜査官は、反則を繰り返す相手選手と口論になり、思わず殴り倒してしまう。それから1ヶ月、凍った湖で遺体が見つかる。それは、ブースに殴り倒された相手選手だった。図らずも第一容疑者となったブースの代わりにブロンドの女性捜査官が派遣されて来る。
――というお話し。
ブース捜査官がホッケー好きという裏設定は知っていたが、こういうかたちでホッケーシーンが出て来るとは思っていなかった。プライベートでホッケーをするような余裕ある職場には思えなかったからだ。仕事は仕事、プライベートはプライベートとオンオフがハッキリした米国ならではかも知れない。
でも、いまいち滑走がヘタだったなぁ。(笑)

■第14話(73) 英雄の過去
人質を生き埋めにすることから“墓堀人”と呼ばれる誘拐犯に、ブース捜査官が連れ去られる。折しも、“墓堀人”事件に動きがあり、重要な証拠が持ち去られたとして、ブレナン博士とホッジンズ博士がFBIに呼び出された直後だった。研究所の面々が救出のために知力を尽くす一方、ブース捜査官は脱出のために力を振り絞っていたが、そこに意外な人物が協力者として現れる。
――というお話し。
スケールの大きなエピソードだったが、“墓堀人”事件の最後を飾る1話としては不満足。なぜなら“墓堀人”が活躍しないからだ。(笑) どちらかと言うと、ブース捜査官が脱出のために奮闘する姿と、過去を明らかにすることに重点が置かれているからだ。せっかく稀代の誘拐犯を登場させておいて、ここで姿を消してしまうのは余りにあっけなく惜しい気がした。

長いことゲストスター扱いで頑張って来た役者さんがレギュラー入りすることもあれば、新しい登場人物に抜擢されてのっけからクレジットされる役者さんもいる。どちらもレギュラーであることに変わりはないが、前者の方が活躍するような気がする。一方、後者の場合は1シーズンで姿を消してしまうことが多いようだ。「何しに出て来たの?」と思うこともしばしば。キャスティングやキャラクタ作りの失敗とも言えるが、役者さんが現場に馴染むかどうかが一番大きな理由かも知れない。視聴者はわりと敏感にそうした空気を感じ取る。マーケティングに余念のないプロデューサーなら即座に反応するだろう。
本シリーズに関して言えば、以前にも言及したが、キャスティングがうまい。綺麗にハマっている感じだ。

DVDが出始めた頃は、ディスクのデザインも素っ気ないものだった。タイトルと仕様がプリントされている程度で、封入物もチャプターリストくらい。それが今や小冊子やカタログ、ネット上のコンテンツにアクセスするPWのカードまで入っている。
ディスクもピクチヤディスクが当たり前、ジャケットとは違うスチールを使ったり、 2枚組になるとセットならではのデザインを施したりと、なかなか凝っていて微笑ましい。(笑)
きっとデザイナーは楽しいだろうなぁと思えてならない。

■第15話(74) 洞窟のプリンセス
排水口で見つかった女性の遺体は、ヒロイックファンタジーの登場人物のような衣装を身にまとっていた。直ぐに身元も判明し、手に残っていた入場スタンプからコンベンションの参加者であることも判かった。しかし、彼女が持っていた“エクスカリバー”は見つからなかった。それは、アーサー王伝説を描いた有名な映画の小道具で、マニアにとっては貴重なお宝だった。
――というお話し。
メインのストーリーよりも中世の刀剣、拷問器具を収集するエキセントリックな女性や、その女性と関係を持ってしまう助手候補のフィッシャー君が面白かった。「本当に“苦痛の梨”で責められそうなんです……」と述懐するところで笑ってしまった。
でも、犯人像と被害者の殺され方が一致しないように感じたのは私だけだろうか? それに何だって、あんなトコに遺棄したのか、理由が判らない。インパクトのある導入部は結構だが、結末をシッカリ描いてほしいなぁ。説明の必要はないが、納得できないのも居心地が悪くて仕方ない。

■第16話(75) 溶ける骨
崖下に遺棄された遺体がジェファソニアン研究所に運び込まれる。しかし、この遺体、急速に骨が溶解し始めていた。身元が判明し捜査が進められる一方、ラボでは溶解の原因追究と進行を止めるべく全力が尽くされる。けれど、溶解は着実に進み、少しずつ証拠が失われて行った。
――というお話し。
こちらも犯人像と情のない遺体遺棄の仕方に整合性がないように感じた。どう考えたってムリでしょ。(笑) 少なくとも私には出来ないな。
視聴者の興味を惹くようなシチュエーションが必要なのだろうけど、犯人が見つかって「メデタシ、メデタシ」という終わり方が本シリーズの弱点だと思う。クライム・サスペンスと言うよりもホームドラマに近い脚本だから仕方ないのかも知れないけれど、なぜ犯人がそうせざるを得なかったのか、事件の全容を描ききってほしい。

最近は、ブログ内に自分でデザインしたDVDラベルを公開している方も多い。ダウンロード出来るようになっているので、DVDに焼いた番組の整理に使うのだろう。私個人としてはマメな性格ではないので録画したらしっぱなしなので、デザインする方もダウンロードする方も、少々羨ましい。
ところが、このサイト、関係監督署の取り締まりで閉鎖になったりする。著作権法に触れるとかで、自主的にやめる管理者も断腸の思いだろう。まぁ、難しい問題をはらむことも確かだが、もう少し大らかに見ていただくか、取り締まるなら公平にすべてを取り締まっていただくかすべきだと思うのだ。まるで狙い撃ちのように特定のページに圧力をかけるのは、端から見ていて不公平な気がする。(すべてを取り締まるのは不可能なのかも知れないが……) 個人的には、すぐれたデザインのラベルは残してほしいなぁと思う。

オススメ!





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Last updated  2018.01.09 07:31:14
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