B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2018.02.15
XML
1048 BONES/骨は語る SEASON 6 DISC 4 [COLLECTOR’S BOX]

『1048 BONES/骨は語る SEASON  6 DISC  4 [COLLECTOR’S BOX]』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・製作総指揮 ハート・ハンソン

【キャスト】
・テンペランス・ブレナン…
          エミリー・デシャネル(湯屋敦子)
・シーリー・ブース…………
         デイビッド・ボレアナズ(木下浩之)
・アンジェラ・モンテネグロ…
           ミカエラ・コンリン(北西純子)
・ジャック・ホッジンズ………T.J.サイン(鈴木正和)

           タマラ・テイラー(高橋理恵子)

『1048 BONES/骨は語る SEASON  6 DISC  4 [COLLECTOR’S BOX]』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  FD-54477-4
・製作年度  2010年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  BONES
・発 売 元  20世紀フォックス ホーム
        エンターテイメント ジャパン株式会社
・販 売 元  ----
・提  供  ----
・価  格  19,320円(税込)

・吹替翻訳  平田百合子
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----

・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ・サイズ
・音  声  1.英 語 5.1chサラウンド
       2.日本語 ステレオ
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・そ の 他  片面 1層、MPEG-2、COLOR、DVD、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向、
       セル専用
・特別収録  1.『THE UNIT(原題)』第1話

『1048 BONES/骨は語る SEASON  6 DISC  4 [COLLECTOR’S BOX]』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:“骨”のカケラが事件の真犯人を導き出す
・ウラ面 :----

コストダウンと生産性の向上は、企業としては永遠の課題だ。終わりがない。本シーズンでも、その苦労をうかがい知ることが出来る。
アウターケースの表と裏面、ジャケットのオモテ面のデザインが同じなのは、コスト削減と効率化の追求の影響だろう。帯の画像と、ジャケットのウラ面に使われている画像が同じなのも、同じ理由からに違いない。トールケース1本にディスク2枚にしたのも同じ。
しかし、前シーズンではディスク1枚に4話収録されていたが、これは不評だったらしい。利潤だけを追求するなら、4話収録の方が全体コストを圧縮することが出来る。それを採用しなかったのは、顧客満足度の追求が邪魔したからだ。お金を払って買ってくれるユーザーが「4話収録なんかダメ!」と言ったら、やめざるを得ない。
利潤の追求と顧客満足度の追求のせめぎ合いの中で、何とかバランスを取ろうとしたのが、本シーズンの装丁にうかがえて興味深い。(笑)

『1048 BONES/骨は語る SEASON  6 DISC  4 [COLLECTOR’S BOX]』アウターケース裏面
※アウターケース裏面

【感  想】
「声優のキャスティング」

少し前から思っていたことだが、最近の声優さんのキャスティングはかなりイージーだ。人気が出ると、その声優さんばかり。
本シリーズの主人公ブレナン博士の吹き替えをしている湯屋敦子さんは、TVドラマ『キャッスル』で主人公のケイト・ベケットの声も当てている。片や法人類学者、片や刑事。どちらも犯罪現場で働く気丈な女性だが、キャラクタとしては正反対。確かに、どことなく似た雰囲気はあるが……。
問題なのは、どちらも“湯屋敦子さん”でしかないこと。演じわけが出来ているとは言い難い。キャラクタを作り上げようとする努力に欠けているような気がする。それは演出する方にも責任がある。作品をより面白くする演出を目指して欲しいものだ。

■第07話(113) チョコレート殺人事件
チョコレート会社が巨大な板チョコを作った。その御披露目のパーティ会場で、世界一に認定された板チョコは、招待客に振る舞われることになる。しかし、カットされる途中でノコギリがつっかえ、折れた板チョコからドロドロに溶けた遺体が見つかる。
……というお話し。
うーん、グロい。(笑) いつも思うことだが、本シリーズに出て来る遺体は実によく出来ている。シチュエーションに応じた作り込みは見事。(拍手)
本作品では、アンジェラの妊娠を大々的に発表しようとするホッジンズ博士が興味深い。超お金持ちの彼の浮き世離れした感覚がうかがえる。そういう点では、ブレナン博士とホッジンズ博士は、よく似ている。
チョコレート会社の社長役に、『ジュラシック・パーク』で恐竜の胚を盗み出すSE役を演じた役者さんが出ていた。

■第08話(114) 溶けた骨の真実
公園で燃え尽きた車が発見され、車内から溶けたように変形した骨が見つかる。被害者の身元を特定するのは難しそうだったが、アンジェラが解析した車台番号から車の所有者が判明する。持ち主は、オートショップのオーナ。被害者は従業員で、彼の友人でもあった。
……というお話し。
“骨は溶けないが、火力によっては変形する”ことを知った。面白い。本シリーズでは、ちょっとした知識が時々披露されるが、他のドラマに較べると「ああ、そうなんだ」と思うことが多い。ジャーゴンチックにならず、一般人の目線でシナリオを書いている、ということだろう。
ブース捜査官が、恋人のハンナと息子のパーカーを会わせようとするサブストーリーがついている。パーカーくんも大きくなったなぁ。

ブース捜査官の声を当てているのが、木下浩之さん。この方も、あちこちのドラマで声を聞くが、イメージが固まらないように演じ分けている点が良い。貴重な声優さんだ。
最近は、人材不足なのか、平田広明さんの露出が多いように感じる。人気があるのは良いが、キャスティングとしてはマンネリだ。平田さんは、ジョニー・デップの声を当てられている方で、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパローの吹き替え以来、その傾向は顕著な気がする。
声優さんの世界も、世代交代が進み、私たちの世代には馴染み深い若山弦蔵さんや森山周一郎さん、野沢那智さん、白石冬美さんらの出番がめっきり少なくなった。そのくせ、たいしたトレーニングもしていないアニ声だけで業界デビューをしたような若手が目立つ。いわゆる“浮いてる”ってヤツだ。そういう声優さんに限って何役もこなしていたりする。
昔から1人の声優さんが何役もこなすことはあったが、それは声優さんにスキルがあってこそ。最近は、演じ分ける技量のない声優さんが何役も当てるせいか、ドラマを観ていて、たまに混同することがある。コストの問題もあるのだろうけど、業界としてスキルUPの施策を打ち出す時期に来ているような気がする。

ともあれ、本シリーズは面白いのでオススメ!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.02.15 07:09:19
コメントを書く
[サスペンス・スリラー映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: