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2018.06.28
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カテゴリ: コメディ映画
1181 SUPER/スーパー!


※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 ジェームズ・ガン
  『ドーン・オブ・ザ・デッド』(脚本)『スリザー』
・製作総指揮 ランプトン・エノックス
       レイン・ウィルソン
・製  作  ミランダ・ベイリー
       テッド・ホープ
・撮  影  スティーヴ・ゲイナー
・編  集  カーラ・シルヴァーマン

・衣装デザイン メアリー・マシューズ
・音  楽  タイラー・ベイツ
         『300<スリーハンドレッド>』
             『エンジェル・ウォーズ』

【キャスト】
・レイン・ウィルソン(小川輝晃)
   『トランスフォーマー/リベンジ』『メタルヘッド』
・エレン・ペイジ(楠 浩子)『インセプション』
       『X-MEN:ファイナルディシジョン』
・リヴ・タイラー(兼田 恵)『アルマゲドン』
        『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ
・ケヴィン・ベーコン(西垣俊作)

              『ミスティック・リバー』


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  10DRJ-20580
・製作年度  2010年
・製 作 国  アメリカ

・発 売 元  ファインフィルムズ
・販 売 元  ハピネット
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  安藤里絵(bluepoint)
・吹替監修  ----
・吹替演出  椿 淳
・日本公開  2011年 7月30日
・リリース  ----
・収  録  本編 96分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.英語 ドルビーデジタル
         5.1chサラウンド
       2.日本語 ドルビーデジタル
         2.0chステレオ(吹替)
・字  幕  1.日本語字幕
       2.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面 2層、MPEG-2、COLOR、DVD、R15+、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向、
       レンタル専用
・映像特典  ----


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:“クリムゾンボルト”
      スーパー!素人ヒーロー参上!
・ウラ面 :素人ヒーロー“クリムゾンボルト”が、
      お手製のコスチュームを身に纏い、
      エッチでクレイジーな相棒ボルティーと共に
      危険地帯の犯罪に立ち向かう。
        おかしくてちょっとせつない
        バイオレンス・アクション・コメディ!!

コメディ映画だと、どうしてもこういうデザインになってしまうよな。工夫が足りないが、まぁ全体的には良く出来たレイアウトだと思う。
クリムゾンボルトに、相棒ボルティー、小悪党がオモテ面を飾っている。タイトルの背景にはアニメや本編画像がフィルムのように繋げられている。悩殺ポーズのエレン・ペイジがいいねぇ。(笑) ケヴィン・ベーコンの画像は血飛沫の中にコラージュされているところが、芸が細かい。
ウラ面は、端正なレイアウトだが、本作品の内容を伝えることに成功しているのではなかろうか。
ビミョーな出来映えの作品だったが、ジャケットの仕上がり具合いは、なかなか良い。(笑)

【感  想】
「エレン・ベイジに尽きる」

私の頭が悪いのか、感性が鈍ったのか、理解できない結末だった。(溜息)

冴えない男が主人公。ダイナーでハンバーグを焼いて生計を立てているらしい。“らしい”というのは、あんなアルバイトみたいな仕事でも妻を娶って暮らしていけるのか疑問だから。それとも、そういう国なのだろうか。(笑)

妻を演じるのは、リブ・タイラー。『アルマゲドン(1998)』くらいしか思い出せないが、ずいぶんとお歳を召された。
本作品では、ドラッグに溺れ、夫を捨ててチンピラの許にはしる妻を演じる。
が、なぜ、ドラッグに溺れるのか不明。まぁ、キャラクタとしては、“お人形さん”と同じなので、理由は必要ないのだろう。でも、あのラストを思うと、少しは理由に思いを馳せた方が善いのかも知れない。

そのチンピラを演じるのが、ケヴィン・ベーコン。
毎度お馴染みのキャラのようで、新鮮味に欠けていたのは、ザンネン。でも、相変わらずカッコイイね。
昔に較べると、随分と痩せて、頭がふたまわりくらい小さくなった感じだ。(干し首みたい?)

妻をチンピラから取り返そうと、何故か、主人公はコスプレをして“ヒーロー”になりきる。“なりきる”のだが、倫理観は残っているので、行動にブレーキがかかるのが、リアルだ。
コミックと現実との違いはわきまえている。

その違いが曖昧で、次第にぶっ飛んで行くのが、主人公の相棒になる女の子。コミック・ショップの店員という設定だが、徐々に壊れて行く(本性を現して行く)様子を、エレン・ベイジが嬉々として演じている。
個人的には、彼女がコスプレをして“悩殺ポーズ”を決めてくれただけでOKである。腰のラインが見事。降参です。(笑)
――というより、見どころは、そこだけである。エレン・ベイジに尽きる。

ちなみに、『キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿』のネイサン・フィリオンが、主人公が啓示を受けるTVドラマのヒーローを演じている。
また、チンピラの部下役にマイケル・ルーカー。『リプレイスメント・キラー(1998)』が印象深い。
この2人、本作品の監督さんとは、縁が深いようだ。常連らしい。

監督は、『スリザー(2006)』のジェームズ・ガン。
結末をどう解釈したら善いのか、教えて欲しいものだ。
夢オチ? ファンタジー?
綺麗なエンディングなのに、モヤモヤしたものが残る。何だろう、これ……。

正直、誰かに勧めたいにも、このモヤモヤのおかげで、うまいこと作品の印象を伝えられない。(困)

でも、まぁ、エレン・ベイジの悩殺ポーズに免じて、オススメにしておきましょう!(笑)





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Last updated  2018.06.28 06:10:45
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