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2018.08.07
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カテゴリ: ヴァンパイア映画
1221 ブレイド3 UNRATED COLLECTOR’S EDITION


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  デヴィッド・S.ゴイヤー
・脚  本  デヴィッド・S.ゴイヤー
             「バットマン/ビギンズ」
・製  作  ピーター・フランクフルト
       ウェズリー・スナイプス
       デヴィッド・S.ゴイヤー
       リン・ハリス
・製作総指揮 トビー・エメリッヒ

       アヴィ・アラッド
・撮  影  ガブリエル・ベリスタイン,ASC/BSC
・美  術  クリス・ゴラック
・編  集  ハワード・E.スミス,A.C.E.
       コンラッド・スマート
・衣  装  ローラン・ジーン・シャノン
・音  楽  ラミン・ドジャワディ
       The RZA


※ウラ面

【キャスト】
・ブレイド:ウェズリー・スナイプス(菅原正志)
         「ブレイド」シリーズ、「ザ・ファン」

                    「天国の門」
・アビゲイル:ジェシカ・ビール(魏 涼子)
        「テキサス・チェーンソー」「ステルス」
・ハンニバル・キング:ライアン・レイノルズ
         (寺杣昌紀)「セイブ・ザ・ワールド」

       「ユー・ガット・メール」「スクリーム3」
・ドレイク:ドミニク・パーセル(谷口 節)
             「M:I-2」「リベリオン」
・グリムウッド:トリプルH(蝶野正洋)
    (米国プロレス団体WWEの頂点に君臨する男)


※リーフレット1

【仕  様】
・型  番  PCBH-50168
・製作年度  2004年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  BLADE:TRINITY
・発  売  株式会社角川ヘラルド・ピクチャーズ
・販  売  株式会社ポニーキャニオン
・提  供  角川ヘラルド・ピクチャーズ
       ポニーキャニオン
・価  格  4,700円(税抜)
・字幕翻訳  林 完治
・吹替翻訳  平田勝茂
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  2005.12.22.
・収  録  本編 123分、特典 約 128分
・サ イ ズ  16: 9 LB スコープサイズ
・音  声  1.ドルビーデジタル 6.1chサラウンドEX
         オリジナル (英語)
       2.DTS-ES 6.1chサラウンド
         オリジナル (英語)
       3.ドルビーデジタル 6.1chサラウンドEX
         日本語吹替版
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
       3.吹替用字幕
・そ の 他  片面 2層、MPEG-2、COLOR、DVD、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向、
       セル専用
・映像特典  1.スタッフ&キャストコメンタリー
       2.オリジナル・ティーザー&
         オリジナル予告篇&日本版予告篇
・特典ディスク
       1.デイ・ウォーカーズ、ナイト・ストー
         カーズ&奴隷-ブレイド3の舞台裏-
       2.別エンディング
       3.監督VS脚本家-デヴィッド・S.ゴ
         イヤー同士の対談-
       4.NGシーン
       5.ギャラリー


※リーフレット2

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :これが、最後の戦い。
        宿命の存在、不滅の起源者、
        ドラキュラ立ちはだかる――。
      すべてを凌駕!
      スーパーエンタテインメント
      ライブアクション!
      常識を塗り替える壮絶なファイナルバトル!!
        キャスト、映像、音楽ともにシリーズ
        集大成を飾るにふさわしい次世代の
        才能が集結した!


※チャプタリスタ

ジャケットの基本的なレイアウトは、前作と同じ。3作品ともイメージの統一がはかれている。武器を持ったブレイドの背景には、ジェシカ・ビールとライアン・レイノルズ。黒の階調を利用して、なかなかアートっぽい仕上がりになっている。シリーズの中では本作品のジャケットが、一番雰囲気がある。
ウラ面も、ほぼ同じレイアウトだ。モノトーンに仕上げ、イントロダクションだけ赤い文字で記載されている。
うん、なかなか良いジャケットだ。


※ピクチャディスク

【感  想】
「へたくそな映画!」

映像はキレイだし、とても凝ってはいるけど、それだけ。映画としては、かなり退屈な作品だった。監督はCMかPVあがりかな?

――え? 何、脚本家? その割りには、物語を綴るセンスがないなぁ。

この10年、こういうレベルの映画をよく見掛けるようになったけど、“映像を撮る”ことと“映画を撮る”ことは、全く別次元のことだと、なぜ気付かないのだろう。不思議だ。

不満を言えばキリがないが、まず物語りが陳腐だ。
“始祖”? ――おいおい、冗談だろ? しかもクライマックスに出て来るのは、仮面ライダーの怪人みたいなヤツだ。“着ぐるみ”にしか見えない。かなり大勢の観客がズッコケたはずだ。映画館で観ていたら、スクリーンに向かってポップコーンを投げつけていたことだろう。(苦笑)

登場人物はやたらと増えたが、まるきり魅力がない。ほとんど主人公ブレイドと絡まないしね。感情移入なんか出来やしない。だから仲間がミナゴロシになったって、ちっとも心が痛まない。
敵役として女ボスも登場するが、場面ごとに凄むだけで何もしないのも失笑ものだ。

物語の中盤、ブレイドが人間につかまる展開になっている。意図は解るが、前述の通り演出に力がないため、焦燥感もわかない。(つまり、映画としてのカタルシスが味わえない)

あ~あ、いい機械も普及しているし、美しい映像を撮るセンスを持った人材も出て来た。けれど、基本的な映画づくりに長けた監督が出て来ないのは、どうしたわけだろう。嘆かわしいことだ。

残念ながら本作はボツです!


※特典ディスク





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Last updated  2018.08.07 07:11:49
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