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2018.10.10
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カテゴリ: 邦画
1285 もっとあなたの知らない世界/呪縛編


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  山田雅史
・制  作  株式会社キャンター

【キャスト(証言者)】
1.中古カメラ   橋本真帆
          吉村卓也
          菊地りか
2.死んだ妹    村上瑠美奈
3.開かずの階   富田 翔
4.見えてはいけないもの 神崎れな

5.熱帯夜     新井賀子


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  LPMD-20
・製作年度  ----
・製 作 国  日本
・原  題  ----
・発  売  リバプール株式会社
・販  売  リバプール株式会社
・提  供  ----
・価  格  1,389円(税抜)+税
・字幕翻訳  ----

・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編70分

・音  声  ----
・字  幕  ----
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、DVD、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向、
       セル専用
・映像特典  ----


※リーフレット

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :超絶怖いホラードラマはこれだ!
      大好評を博しているBS日テレホラー番組
      『見てはいけないTV』より、
      呪われたホラードラマが到着!
      背筋がゾクゾクするほどの恐怖を
      お楽しみください!!

這いずる亡霊の姿が大きく使われているが、インパクトがある。シリーズ中で、最も気色悪いジャケットかな。(笑)
ウラ面は、シンメトリーのレイアウト。ちょっと端正な仕上がりで、個人的には好みだ。中央にエピソード・タイトルと出演者の名前が列記され、その両側に本編からの取り込み画像が配置されている。女優さんたちが、いい顔をしている。(笑)
それだけでも、ジャケット全体の印象が変わってしまう。前作『亡霊編』に較べると、ずいぶんと良い仕上がりだ。


※ピクチャディスク

【感  想】
「知らないに越したことはない」

『もっとあなたの知らない世界』シリーズの3作品目。サブタイトルは『呪縛編』となっているが、やはり、いまいちピンと来ない。呪縛って何だ? 自縛霊とか浮遊霊とか、子供の頃に、つのだじろうさんの漫画『恐怖新聞』や『うしろの百太郎』なんかで学んだが、呪縛霊なんて知らないなぁ。(笑)

1.中古カメラ
誕生日に彼氏から中古のカメラをプレゼントされたマイコは、早速、卒業制作の1枚をモノにしようと親友をモデルに撮影を始める。けれど、写真には不気味な人影が写っていた。
……というお話し。
有りがちなネタだし、写真を勉強している彼女に中古のカメラを贈るなんて理解出来ない。お金が無いのではなく、センスがないと思う。世の女性の方々、もし、あなたの彼氏が、こんな贈り物しか出来ないなら、即日別れた方が良いと思います。ロクなことになりません。(笑)
それに、モデル撮影会なのに、やけに軽装なのもいただけない。リアリティの欠片もない。マイコ役を演じるのは、橋本真帆さん。痩せっぽちだし、お芝居は落第だなぁ。(笑)

2.死んだ妹
会社の後輩とハワイ旅行に行くことになったマツコ。彼女には若くして亡くなった妹がいて、一緒にハワイに行く約束をしていた。そして、出発の前夜、マツコの前に彼女の霊が現れる。
……というお話し。
オチは、いまいち。整合性が取れていないので、どう理解したらよいのか迷ってしまう。短編だからスッキリとさげて欲しかった。
マツコ役を演じるのは、村上瑠美奈さん。アイドル・グループのボーカルさんらしい。同じ所属プロダクションの渡邊真由さんも出演している。

3.開かずの階
或るオフィスビルの深夜警備に当たっている新入社員の男は、6階だけは巡回しなくていいと言われる。理由は教えてくれなかった。
けれど、或る夜、6階から人の気配を感じ、男は足を踏み入れてしまう。
……というお話し。
これも、有りがちな話だった。それに、警備員は男だし、どうでもいいかな。(おいおい、こんなレビューで良いのか?)

4.見えてはいけないもの
予備校に通う高校生のサキコは或る日のこと、ノゾミに声を掛けられる。自分には「霊が見えるのだ」と告白され、危険だから身を守るように御守りを渡される。初めは信じなかったサキコだったが、彼女の前に本当に霊が現れてしまう。
……というお話し。
サキコ役を演じるのは、神崎れなさん。『悪の教典』に出演していたらしい。 2時間でクラスの生徒をまるまる殺してしまう映画なので、無理もないか。
ノゾミ役を演じるのは、高咲里音さん。『こっくりさん 劇場版』等のホラー映画に多数出演している。

5.熱帯夜
その年の夏、念願の独り暮らしを始めて、マキコは上機嫌だった。古いアパートだが3万円の家賃は破格だ。けれど、熱帯夜が続き、寝苦しい夜に、さすがにマキコも閉口していた。部屋にクーラーは付いていたが、効きが悪いらしい。
彼女は知らなかったが、それには不気味な理由があった。
……というお話し。
マキコ役を演じるのは、新井賀子さん。出演作は、あまりないが女優さんのようだ。

呪縛と言うより、やっぱり自縛霊だな。(笑) 場所やモノに憑いている点では、“自縛”に間違いないが、それを“呪縛”と表現したところにリリースした意気込みが感じらる。『恐怖編』とか『絶叫編』よりずっといい。そういうのは嫌いじゃない。

どの作品も有りがちなネタだったのは、残念。その方が視聴者の共感を得やすいのかも知れないが、番組内の1コーナーの再現ドラマとはいえ、もう少し脚色しても良かったのではなかろうか。

心霊ホラー初心者になら、オススメ!(自己啓発セミナーを見学して来たばかりなので、若干肯定的)





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Last updated  2018.10.10 05:30:05
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