B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2018.10.29
XML
カテゴリ: アニメ
1304 幻魔大戦


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  りんたろう
・キャラクターデザイン 大友克洋
・音  楽  青木 望
・原  作  平井和正
       石森章太郎
・脚  本  桂 千穂
       内藤 誠
       真崎 守

・主 題 歌  「光の天使 CHILDREN OF THE LIGHT」
       (ローズマリー・バトラー)


※ウラ面

【キャスト】
・古谷 徹 :東 丈
・小山茉美 :ルナ姫
・池田昌子 :東 三千子
・原田知世 :タオ
・江守 徹 :ベガ
・美輪明宏 :フロイ


※リーフレット1


※リーフレット2

【仕  様】

・製作年度  1983年
・製 作 国  日本
・英  題  HARMAGEDON
・発  売  角川書店
・販  売  アトラス

・価  格  3,800円(税別)
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  1983年 3月12日
・リリース  ----
・収  録  約 135分(本編 131分)
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.日本語 オリジナル 2.0chサラウンド
         ドルビーデジタル
       2.日本語 リミックス 5.1chサラウンド
         ドルビーデジタル
       3.日本語 リミックス 5.1chサラウンド
         DTS
・字  幕  1.日本語
・そ の 他  片面 2層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、DVD、
       NTSC 日本市場向、セル専用


※リーフレット3


※リーフレット4

・映像特典  1.特報
       2.予告編
       3.スタッフ&キャスト
       ※テレシネ監修 りんたろう


※リーフレット5


※リーフレット6

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :銀河系の運命をかけて――
      目覚めよ光の天使――
      サイオニクス戦士たち!


※チラシ


※チャプターリスト

昔のメンコみたいにキラキラのジャケット。(笑) 或いは、銀のこしの写真みたいだ。
描かれているのは、主要な主人公、そして燃える惑星、ベガ。いいデザインだと思う。
ウラ面も、大人しめ。イントロダクションやクレジット、スペックは必要最低限度。それはそれで悪くないが、ちょっと物足りなさを感じる。ただ、リーフレットには、DVD制作スタッフが記載されている。そちらの方が、詳細。
パッケージとして、どこか尖った雰囲気が感じられる。本編と同様に、観客を選ぶ作品なのかも知れない。
いいジャケットだ。


※ピクチャディスク

【感  想】
「ノスタルジィ」

「懐かしい~!」

この一言に尽きるかも知れない。(苦笑)
けど、久しぶりに観たら、かなり退屈な作品だった。封切り当時も、私には同時期に公開された安彦良和監督の『クラッシャージョー』の方が面白かったけどね。

思い出されるのは、亡くなった劇作家のつかこうへい氏が「アニメではじめてカメラワークを観た」と新聞にコメントを載せていたことだ。
――カメラワーク? どの辺が?
子供心にも不思議に感じたものだ。つかこうへい氏は、りんたろう監督の独特な映像表現を“カメラワーク”という言葉で表現したのだろう。

確かに、当時のりんたろう監督は、劇場版の『銀河鉄道999』をヒットさせ、絶好調だった。しかし、こと本作品に関して言えば大失敗だと思う。明らかに脚本は練り込み不足だ(大河ドラマを数十分に収めようなんて、どだい無理だ)し、その“りんたろう監督の独特な表現”も気負い過ぎたのか冗長気味だ。(スペクタクル・シーンには熱がこもっていたが……)

唯一、秀逸なのはベガのデザインと音楽だろう。これだけは作品のレベルから飛び抜けている。ある意味で、この2つを鑑賞する作品なのかも知れない。りんたろうの作家性はよい方向に現れなかったということだ。

いま、この作品を観るのは、残念ながらノスタルジィ以外の何ものでもない。この作品と時代を一つにしたことがある人たちにしか価値がないかも知れない。

というワケで、80年代にアニメと映画に没頭した方にだけオススメ!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.10.29 05:56:17
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: